日本初上陸!どうせ飲むならエコに!「Royal-T Cafe」がお届けする環境にやさしいコーヒーカプセル。
FirstStepJapan株式会社が輸入販売する再生可能な植物由来のテクノロジーを屈指したプラスチック、アルミニウムフリーな植物由来の有機コーヒーカプセルが7月よりオンラインショップで販売開始となりました。
南アフリカにあるヘルスワイズフーズ社は、プラスチックコーヒー容器の廃棄処理環境問題の解決策として、同社が生産する「Royal-T Cafe」の新しい製品ラインナップに、Peeze Coffee Roasters(ピーズコーヒーロースターズ)が開発した植物由来のコーヒーカプセルを使用しています。この新鮮さを保つ為に特別な酸素シールを使った100%バイオ堆肥型カプセルは、有害なアルミニウムを含まないので、廃棄されても自然と土に還り環境を汚染することはありません。
環境破壊やアルミニウムの摂取とアルツハイマーの強い関連性が明るみになってきているにも関わらず、多くの企業は未だに、石油プラスチックやアルミニウムシールを使用したコーヒーカプセルを生産している現状があります。
その石油カプセルの使用は全体の80%以上ともいわれ、毎年200億ものカプセルが消費され、埋立地に廃棄されたとしても分解され土に還るのに500年以上はかかるといわれ深刻な環境破壊が懸念されています。考えてみましょう。ある大手企業が生産し販売する280億ものコーヒーカプセル=2800万キログラムものアルミニウム。そのほとんどが廃棄されているわけです。
しかし、世界の動きは変わりつつあります。2016年、ドイツのハンブルグでは、環境上の理由からコーヒーカプセルを禁止。このような環境に世界中で配慮する事業活動が促進されつつあります。
地球に優しい製品を生産し提供する。
そんな責任感から考え抜かれた植物由来のコーヒーカプセルが日本上陸となりました。
環境に優しい植物由来のプラスチック製で100% 堆肥のPeeze Coffee Roasters製コーヒーカプセルであれば、約47日~90日で水と二酸化炭素に分解され、自然に土に還るので、捨てられる際に環境を汚染することがありません。更に、カプセルの中には酸素バリアが内蔵されていて、酸素が入らないようになっているので、コーヒーの品質と新鮮さ、フレーバーや香りを保ちます。
ただ生産をするだけではなく、地球の環境保全に貢献する為に、どんな事が出来るのかを、私たち「Royal-T Cafe」チームも常日頃から考え商品を開発し提供をしています。
どうせ飲むならエコに美味しく味わうコーヒーを皆さまの元へ。
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企業情報
企業名 | 株式会社Rain Interactive |
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代表者名 | Paul Braganza |
業種 | 広告・デザイン |