「Floating Image Hyper Vision(TM)」SF映画の世界が約1分で構築できる受付台キットをリリース
株式会社アシスト(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:加藤 光淑)は、デジタルサイネージ、空中結像ディスプレイシステム「Floating Image Hyper Vision(TM)」を約1分で簡易的に構築できる受付台エントランスキットをリリースいたしました。※商標登録出願中
【SF映画のワンシーンが1分で構築可能!?】
「Floating Image Hyper Vision(TM)」の簡易受付台キットは、非常に耐久性の高い積層ダンボールを使用しております。デザインについても、印刷紙と同等の表現が可能であり、それほどの重量もないため機動性も良く
設営、片付けも1分程度で済ませることが可能です。したがって本製品は様々なシーンでの活躍が期待できます。また、本体価格についても、本構成であれば100万円以下の提供が可能であり、前回の弊社の標準モデルよりもさらに安く、導入の負担を下げております。
■実際の使用イメージ(動画)
本製品は下記3つの構成で販売しております。
(1)積層ダンボール本体
■印刷デザイン含む
(2)AIプレート488ミリ角(アスカネット社製)
■仕様
本体 :ソーダライムガラス
サイズ :488mm × 488mm × 4mm(±0.5mm)
重量 :約2.4kg
表示サイズ :対角15インチ以内
ミラーピッチ :0.55ミリ
(3)受付画面アプリケーション
※他システムとのつなぎ込み、またUIデザインの変更などについては
別途御相談となる場合があります。
御来社いただければ、現物を確認して、体験もできますので、是非御来社ください。
下記URLでも、設営、片付けイメージをご覧になれます。
(1)設置イメージ (動画)
(2)片付けイメージ (動画)
■株式会社アシストについて
1989年に創業。光ディスク関連設備の設計・開発受託事業から始まり1999年から光ディスクの量産プレス・アセンブリ、オーサリング事業を開始する。
2015年より8Kまでの映像加工に対応した独自の統合編集システムを構築しDCP、IMF、4K放送用コンテンツ、大型デジタルサイネージなどの様々なコンテンツの制作・加工に対応した事業を展開している。
2016年より、触覚フィードバックが付加された空中ディスプレイシステムの展開を開始。合わせてAR/VR/MRなどの360度コンテンツも含めた制作の展開を開始。モーションキャプチャ技術などを用いた3DCG制作にも対応している。
2017年から、インタラクティブな機能や表現を加えたプロジェクションマッピング事業を展開、様々なイベントで活用されている。
商号 :株式会社アシスト
所在地:〒144-0034 東京都大田区西糀谷4-16-7
創業 :1989年5月1日
代表者:代表取締役社長 加藤 光淑
株式会社アシスト
DCPサービス特設サイト:DCP制作 - デジタルシネマパッケージ|ASSIST
http://www.digital-cinema.shop/
アシスト公式Twitter
https://twitter.com/assist_ads
■このリリースに関するお問い合わせ
株式会社アシスト
〒144-0034 東京都大田区西糀谷4-16-7
TEL : 03-3741-5560
FAX : 03-3741-9226
MAIL: info@assist-corp.com
担当: 事業推進部
御来社いただければ本システムを体験していただくことが可能です。
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企業情報
企業名 | 株式会社アシスト |
---|---|
代表者名 | 加藤光淑 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
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