映像力で町のアピール合戦。①テーマを決めて ②創り手集めて ③町サポートで作品創って ④代表作決めて ⑤他の町との映像決戦 ⇒⇒⇒ 映像のオリンピックを作ろう!
映像のオリンピックを作るために、ネットから支援金を募集しています。 < MOTION GALLERY ⇒ https://motion-gallery.net/projects/2017movinpic > 9月16日の武蔵野公会堂は、台風18号接近前には、もう感動の嵐に包まれていました。これは、むさしの吉祥寺から始まった映像制作競技会ムービンピックが、開催5年目で掴んだ成功事例でした。さあ次は、スケールメリットを共有すべき仲間探し。単独地区開催の映像イベントより、多地区共催で競い合った方が、絶対に盛り上がるはずなのです。そのためには、多地区への呼びかけと軍資金が必要です。募集の期限は9月29日。少しでも多くの軍資金を持って、映像制作競技で正々堂々と戦う開催地集めに役立てたいです。大切な故郷を、大好きな町を、映像力でアピールするプロジェクトを、前へ前へと進めてさせてください。
ムービンピックプロジェクトを先に進めるために、ネットから支援金を募集しています。
< https://motion-gallery.net/projects/2017movinpic >
“観る映画祭から創る映画祭へ”をスローガンに、2012年、東京武蔵野・吉祥寺から始まったのが、映像の祭典!映像制作競技会「ムービンピック」です。実施方法は、開催地が決めた条件での映像制作者を募集。選ばれた創り手を開催地がサポートして、それぞれの作品を完成させます。作品の上映後には、ポイント制で金・銀・銅メダリストを決めて、挑戦者の健闘を称えます。
<詳細はこちらから ⇒ https://motion-gallery.net/projects/2017movinpic >
2017ムービンピック、9月16日の武蔵野公会堂での上映発表会&授賞式は感動の嵐に包まれました。
今はまだ武蔵野一地区での開催ですが、これから開催地を増やしていき、映像のオリンピックを目指したいのですが、そのためには資金不足を解消しなければなりません。
町の魅力を映像で伝えたいと思う方は多いはずです。
魅力的な映像作品を創りたい方もたくさんいるはずです。
二つのニーズを繋ぐのが「創る映画祭」という新発想なのです。
一つの町が頑張るだけの情報発信には限界があります。
もう一つの町が好敵手になってくれたら、
さらにもっと多くの町と競い合う映像イベントになれば…
制作のモチベーションは格段にアップして、
イベント情報を発信してくれるメディアも増えて、
スケールメリットを実感する時が訪れます。
大切な故郷を、大好きな町の魅力を、映像で伝え合うことで、
好敵手はいつしか、良き仲間へと、変わっていくかもしれません。
自分が大切に思う町と同じように、
他の人が大切に思う町があるのだと、
認め合う映像イベントに育ってもらいたいと思います。
しかし現実は厳しいものです。
武蔵野一地区で自信がつくまでに5年もかかりました。
イベントが成功しても、まだ資金不足は解消に至りません。
それでも前に進めていきたいムービンピックです。
ムービンピックプロジェクトを先に進めるために、ネットから支援金を募集しています。
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企業情報
企業名 | ムービンピック実行委員会 |
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代表者名 | 秋田克之 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |