離職率低減に実績のある「がんばり可視化WebアプリHabi*do(ハビドゥ)」、ビジネス向けチャットツール「Slack(スラック)」とのサービス連携可能に。
株式会社Be&Do(本社:大阪市北区、代表取締役:石見一女)は、従業員のエンゲージメントを高めるツール「がんばり可視化WebアプリHabi*do(ハビドゥ)」と、社員同士がやりとりする企業向けチャットツール「Slack(スラック)」との連携が可能になりました。
株式会社Be&Do(本社:大阪市北区、代表取締役:石見一女)は、従業員のエンゲージメントを高めるツール「がんばり可視化WebアプリHabi*do(ハビドゥ)」と、社員同士がやりとりする企業向けチャットツール「Slack(スラック)」との連携が可能になりました。
Habi*do(ハビドゥ)は、従業員の離職率低減や業務改善に成果を出しているツールで、導入実績は200社を超えるインターネットサービスです。がんばりを可視化し、従業員どうしで共有し、お互いに励ますことで、主体的な行動を起こす自信につなげる仕組みです。
Slack(スラック)はデイリーアクティブユーザが500万人を超えるといわれる米国発のインターネットサービスです。日本国内でも、主にソフトウェア開発・IT関連企業にて利用されています。
Slack(スラック)などビジネスチャットツールを利用することで、メールでのコミュニケーションに比べて情報共有にかかる時間が削減されます。 Habi*do(ハビドゥ)を連携することで、目標・タスクを可視化し、日々のがんばりを社員同士で共有します。お互いに褒めたり、励ましたりすることで、信頼関係の構築に寄与します。これらのプロセスが社員の組織に対するコミットメントにつながるため、離職防止の効果や、業務効率化にとどまらない生産性向上が期待できます。
労働生産人口の減少がはじまるなか、業種を問わず離職率低減・採用定着化が重要です。 Slack(スラック)の主なユーザであるIT関連企業でも、同様の問題を抱えています。
連携の設定をすることで、Habi*do(ハビドゥ)での新規投稿がSlack(スラック)に通知・配信されるようになります。
ひとりひとりがイキイキと働く環境づくりを目指して、引き続きHabi*do(ハビドゥ)のサービスをアップデートしてまいります。
がんばり可視化WebアプリHabi*do:
ビジネスチャットツールSlack:
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企業情報
企業名 | 株式会社Be&Do |
---|---|
代表者名 | 石見 一女 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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