こんなの初めて・・・これまで体験したことのない京懐石は、おとな女子のココロを躍らせる！？リーズナブルなのに本格的な、誰かに教えたくなる全6品ランチコース

まだ未体験なんです、京懐石。という方に「気軽に」「リーズナブルに」「洋食ランチを楽しむ感覚で」体験していただきたい ”新感覚” 京懐石ランチコース「つむぎ～tsumugi～」（2,990円税込）。まるでパティシエが作ったデザートのようにカラフルでかわいい一皿は、まさにフォトジェニック！和食なのに洋食のような味付け。洋食のように見えて、丸くてやさしい京懐石本来の味わい。和食とアジアンの融合までも・・・。新感覚づくしの京懐石ランチコースは、東京ディズニーリゾートⓇから1駅3分のJR新浦安駅にある「浦安ブライトンホテル東京ベイ」の京懐石「螢（ほたる）」にて。

京懐石は未体験…

そんな方でも、気軽に美味しくたのしめる ”新感覚” の京懐石ランチコース「つむぎ～tsumugi～」

（2,990円）。

京懐石は難しそう…

そんな固定概念は、「つむぎ」で払拭されるかもしれません。

みためは和食。一口食べると、ガーリックバターの風味がほのかに効いた白ワインソースを使ったスパニッシュを想わせるような黒胡麻豆腐と雲丹の先付や、バルサミコ酢と味噌を融合させた、その名も”バルサ味噌”ソースを付けてお召し上がりいただく鮟肝と大根の焼物など、京懐石のイメージがガラリと変わってしまいそうな料理の数々。

かと思えば、一見洋食のように盛り付けられた料理は、和食ならではのやさしくまろやかな風味が口中に広がるものも。

まるでパティシエが作ったデザートのようにカラフルでかわいい一品は、なんと！鮪（まぐろ）・鰤（ぶり）・海老のお造里（おつくり）と、パプリカ・人参・大根の野菜たち。これを短冊切りにし、カラフルなピアノの鍵盤のように並べたフォトジェニックな一皿。ソースは、

ピンク色が女子心をくすぐる「赤玉葱」と「塩ぽん酢」のドレッシングと、おかずや酒のおつまみとしてそのまま食べられる舐め味噌のひとつ「金山寺味噌」と「マヨネーズ」を合わせたディップ。

また、豚バラ肉と野菜のポトフのように仕立てられた煮物は、お店で毎日丁寧にとっているこだわりの”出汁”の風味を感じることができる一品に。敷かれたオニオンスープとの相性もバツグンで、その丸くてやさしいほっこりとした味わいは、京懐石の真髄です。お好みで柚子胡椒を付けると、また違った味わいになります。

　さらに、和食とアジアンの融合もお楽しみいただきましょう。