システム手帳ブランド「FILOFAX」本国イギリスよりマーケティングディレクター来日　トークショーを11月23日（木・祝）に開催

紙製品の総合メーカーである株式会社平和堂（所在地：東京都中央区、代表取締役：堀口 達夫）は、11月23日（木・祝）に、イギリスのシステム手帳ブランド「FILOFAX（ファイロファックス）」で同国のマーケティングディレクターを務めるジュリア・ランハイン氏を迎えてのトークショー「100 YEARS ORIGINAL ORGANIZER」を開催いたします。

 

 

トークショー「100 YEARS ORIGINAL ORGANIZER」には、日本でのトークショー登壇が初となる英国FILOFAXのマーケティングディレクターのジュリア・ランハイン氏と、銀座・伊東屋の手帳ソムリエ 橋本たまき氏が登壇。およそ100年にわたるシステム手帳の歴史や機能性の進化、デジタル時代におけるアナログの意義などを、この機会にしか聴けない貴重なストーリーを交えて語ります。

 

また、ジュリア氏には特別に、英国より“世界最古のシステム手帳”を持参していただきます。トークショー当日には、“世界最古のシステム手帳”をはじめとする過去の貴重なビンテージ品も、会場内にて特別展示いたします。

 

 

 

 

【トークショー「100 YEARS ORIGINAL ORGANIZER」概要】

■開催日時：

2017年11月23日（木・祝）15:00〜16:00

 

■会場：

銀座・伊東屋 G.Itoya 10階 ビジネスラウンジ

 

■登壇者：

・英国FILOFAX マーケティングディレクター　ジュリア・ランハイン氏

・銀座・伊東屋 手帳ソムリエ　橋本たまき氏

・株式会社平和堂 専務取締役　堀口敦史

 

■参加方法：

ご予約は不要です。直接会場にお越しください。

※参加者多数の場合は、お立ち見となる場合がございます。

 

■プレゼント：

・トークショーご参加のお客様には、ファイロファックスオリジナルキーホルダーをプレゼントいたします。

・ファイロファックス製品15,000円＋税以上のご購入で、特製ミニ手帳をプレゼントいたします。（数に限りがございます）

 

 

【FILOFAX（ファイロファックス）とは】

1921年、イギリス・ロンドンで創立。国際規格となるバイブルサイズの創始であるファイロファックス社は、システム手帳のパイオニアブランドとして世界中の多くのファンに愛されております。FILOFAXの名は、同社の秘書として働いていたグレース・スカールが自分用にあみだした個人的なデータファイル“File of Facts（真実のファイル）”に由来します。優れた機能性で使い込むほどに馴染み、永く使い続けられる確かな品質が支持されており、現在世界40ヶ国以上で販売されています。

 

 

【株式会社平和堂とは】

1948年、東京都中央区で創業。“平和堂”のブランドで広く知られ、名刺・はがき・封筒・カードなどの紙製品の企画開発、デザインから製造販売まで一貫して行う紙製品製造販売会社です。イギリスの「ファイロファックス」、「レッツ」など海外ステーショナリーブランドの国内代理店として、輸入文具も取り扱っています。

 

■会社概要

会社名：株式会社平和堂

代表者：代表取締役 堀口 達夫

資本金：24,140,000円

創業：1948年2月1日

所在地：東京都中央区新富1-12-7

URL：http://www.heiwado-net.co.jp

事業内容：名刺・はがき・カード・封筒などの企画・開発、デザインから製造販売 及び 輸入業務

 

【本件に関するお問い合わせ先】

企業名：株式会社平和堂

担当者名：杉田絢香

TEL：03-3552-6854

Email：support@heiwado-net.co.jp