ワンクリックで Windows PCを高速で快適にするソフトの最新バージョン「Advanced SystemCare 11」を11月22日にリリース開始！

コンピュータ・通信機器

Windows PCの”遅い””重い”を診断・修復するケア機能の強化に加え、システムの脆弱性対策、パフォーマンスモニターの進化、デフラグの速度向上、さらに多くのジャンクファイルに対応するなどの機能・性能アップしました。

IObit Information Technology日本代理店の株式会社エクサゴン（本社：東京都）は、世界中で2億5千万人以上が愛用するWindows PC用の高速＆快適化ソフトウェアの最新バージョン「Advanced SystemCare 11」を、11月22日（水）に正式リリースします。

PCを高速で快適にするメンテナンス機能の強化に加え、システムの脆弱性対策やデフラグのスピードアップ、さらに多くのジャンクファイルに対応するなど多くの機能・性能向上を実現しました。

▼　「Advanced SystemCare 11」無料ダウンロードページ：http://jp.iobit.com/free/ascf.html

■Dropboxなどのクラウドサービスの使用で蓄積されていく一時ファイルの削除にも新たに対応

「Advanced SystemCare 11」は、使っているうちに操作が遅く、重くなるWindows PCをワンクリックで自動診断。PC内に蓄積されていくジャンクファイルのクリーニングをはじめ、システムの脆弱性対策や最適化、インターネット接続のスピードアップ、マルウェア対策や個人情報の漏えい防止などのセキュリティ対策を実現するソフトウェアの最新バージョンです。

旧バージョンと比較して次のような機能・性能アップを実現しています。

1.「システムの脆弱性」対策を強化

新機能「システムプロテクト」で、システム設定の脆弱性を修正してPCをより安全な状態に保ちます。

2．「パフォーマンスモニター」機能が進化

デスクトップ上でPCの状態が確認できる機能「パフォーマンスモニター」のインターフェースを改善したほか、システムリソースの監視機能を強化するなどさらに進化。PCのデスクトップ上からワンクリックでメモリを開放してPCをさらに最適化・高速化できます。

3．デフラグ速度が最大110パーセント向上！

最新エンジンの採用でデフラグ速度が大幅にアップ。さらにスピーディーな診断と最適化が可能になりました。

4．さらに多くのジャンクファイルに対応

新たにDropboxやWindows Defenderなどが生成するジャンクファイルを削除できるようになりました。

「Advanced SystemCare 11」は、マルウェア対策をはじめ個人情報の漏えい防止やシステム・ブラウザの保護、最新の顔認証技術による不正アクセス対策など、一般的なセキュリティ対策ソフトよりもさらに高度な機能・性能を実現。PCをつねに高速化・最適化するとともに、インターネット経由の脅威からも守ります。