インターナップ・ジャパン、言語と文化のブリッジ・サービスの新ブランド『トリプル・トリニティ』を発表。

インターナップ・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：奥野政樹）は、サービスの新ブランド『トリプル・トリニティ』を発表いたしました。

 

かねてより当社は「言語を超えた国際性」を企業目標に掲げ、創業以来培ってきたグローバルITビジネスの経験を活かして、IT企業と海外取引先との間のコミュニケーション仲介サービスをバイリンガルITサポートサービスとして提供してまいりました。多くのお客様の課題に接しご要望にお応えしていく中で、本サービスを支持していただく理由の再認識に至り、その必須要素である『トリプル・トリニティ・サービス（TTS）』を新たなサービス名としてリブランディングする運びとなりました。

 

海外企業との取引にあたっては、言語だけでなく価値観や文化背景、またビジネス習慣の違いから、行き違いやトラブルが生じることが少なくありません。当社サービスは単なる翻訳・通訳にとどまらず、理解困難な日本企業の文化に頭を悩ます海外企業と、英語でのコミュニケーションに苦手意識を持つ日本企業との間に立ち、課題解決へと導く”言語と文化のブリッジ・サービス”です。

 

『トリプル・トリニティ』は、異文化IT企業間のギャップを吸収し、課題解決への対話を有効に継続させ、国際ビジネスに新たな化学反応を起こすために欠かせない要素の三位一体です。

 

Trinity:1

ITサービス×言語サポート×ユーザー

 

Trinity:2

言語×文化×解決

 

Trinity:3

ダイナミズム×スピード×攻撃力

 

この3つのトリニティーにより、真の国際競争力を高める”言語と文化のブリッジ・サービス”を提供してまいります。

 

ブランドご紹介ページ

https://www.internap.co.jp/solution/detail11_tts.html

 

＜本リリースに関するお問合せ先＞

インターナップ・ジャパン株式会社

マーケティング担当

https://www.internap.co.jp/

TEL 03-5209-2222

E-mail info@internap.co.jp