AIが香りを提案?開始24時間でKickstarter170%を達成!次世代型ディフューザー「Scentee machina」販売開始
Scentee株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:坪内弘毅)は、AI搭載の次世代型ディフューザー「Scentee Machina(センティーマキナ)」を1月10日にローンチしました。同時に、米国クラウドファンディングサイトKickstarterにてスタートし、多くのバッカーを集め、すでに初日15時間で目標額200万円のゴールを達成。24時間で目標額の170%を超える支援を集めました。2018年は日米、および欧州にて販売を進め、100社~200社程度への導入を予定しております。
Scentee株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:坪内弘毅)は、AI搭載の次世代型ディフューザー「Scentee Machina(センティーマキナ)」を1月10日にローンチしました。同時にスタートしたクラウドファンディングサイトKickstarterでも多くのバッカーを集め、すでに初日で目標額200万円のゴールを達成。24時間で目標額の170%を超える支援を集めました。
プロジェクトチームはCES2018ラスベガスにもブースを構え、男女ともに好まれる洗練されたデザインと、最先端のクラウドシステム及びAIによる制御を行うことができる、本Scentee Machinaシリーズは、国内外のメディアからの反響も広がりを見せています。目標額の達成率はさらに伸びており、Kickstarterでの残り28日間は、またさらに多くの支援者が集まる見込みです。
■Scentee Machina の特徴
1.AIが履歴からユーザーの好みなどを学習する
2.学習内容をもとにし能動的にマシンが香りを出す
3.スマホアプリから簡単に香りの調整ができる
4.フレグランスの種類は14種類
ユーザーはスマホから好みの香りを選び、調整しながら楽しむだけ。そのユーザーの傾向をAIが学び、次第に好みの香りを自動的に漂わせてくれます。
■Scentee Machina の概要
商品概要
Scentee Machina Quattro(カートリッジ×4)、Scentee Machina Uno(カートリッジ×1)、フレグランス14種類
価格
初期費用 本体(Quattro )購入価格32,800円、本体(Uno )購入価格12,800円 予定
サブスクリプション方式:月額1,980円〜
※毎月にフレグランスのカートリッジが配送されます。
■Scentee Machina 開発の背景・目的
これまでのディフューザーは、一定の香りを持続させることが難しく、管理が面倒などのデメリットを抱えていました。
Scentee Machinaは、従来品の不満を一掃するマシンです。
ユーザーはカートリッジをセッティングし、専用のスマホアプリから操作して香りを楽しむだけ。香りの強弱、広がり具合も調整が可能です。Scentee Machinaは特殊なフレグランスを使用しているため、残り香が部屋に停滞することもなく、複数の香りをスムーズに切り替えることができます。
■Scentee Machinaの使い方
カートリッジを本体にセットし、スマホアプリから操作します。あとは、香りを楽しむだけで、搭載のAIがあなたの香りの履歴を学習。「朝の目覚めはコーヒー」「帰宅時にはワインの香り」など、能動的に演出してくれるようになります。
■会社概要
Scentee株式会社/日本拠点:東京都港区西麻布1-5-19 西麻布スクエア
アメリカ拠点:Scentee inc. San Francisco, CA New York, NY
設立年月日:2011年8月2日
代表取締役社長 :坪内 弘毅
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企業情報
企業名 | Scentee株式会社 |
---|---|
代表者名 | 坪内弘毅 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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