PPL、スワロフスキー・アクセサリ「Occ.(オケィジョン)」をプロモーション。
ポッドキャストプロモーション合同会社(PPL)は、クリスマスシーズンに合わせ、スワロフスキーのアクセサリ・ブランド"Occ.(オケィジョン)"をデザインから販売までタイアップ・プロモーションする。初回購入には500ポイントプレゼント。
2007年11月26日
報道機関各位
プレスリリース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポッドキャストプロモーションLLC
"OpDi by PPL"で出演中の女子大生モデルをスワロフスキー・アクセ"Occ.
(オケィジョン)"のデザイナーに起用し、オリジナル・アクセサリを動画
と音声ポッドキャストでプロモーション。
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ポッドキャストプロモーション合同会社(PPL)は、クリスマス・シーズン
に合わせて、スワロフスキー・アクセ"Occ.(オケィジョン)"に"OpDi by
PPL"に出演中の女子大生モデル木村しぉりさんやダーツを楽しむ情報マ
ガジン「BULL MAGAZINE」と連動したキャンペーン・ガールBULL GIRLの
野上友里さんらがデザインしたスワロフスキー・アクセサリのイヤリン
グやネックレスを自社動画流通サイト"OpDi by PPL"などでプロモーショ
ンする。
スワロフスキー・アクセサリ"Occ.(オケィジョン)"は、オーストリアの
スワロフスキー社のクリスタルを使ったアクセサリ・ブランドで、すべ
て熟練の日本人職人による手作り。フォーマルなアクセサリをカジュア
ルでも違和感なく着けられる場面を選ばないアクセサリを提案している
が、今回は、高校を卒業したばかりの大学生や新社会人などの10代後半
から20代前半をターゲットにした販売価格1万円未満のイヤリングやク
リスマスパーティなどで使えるイヤリングとネックレスのフォーマルセッ
トをターゲット層と同世代の女子大生モデルにデザインしてもらい、各
デザインはどれも10個限定しか作らない"Occ.10ライン"となる。販売チャ
ネルは、デザイナーの紹介による直接販売とネットショップ"Occ. eStore
(オケィジョン イーストア)"のみとなる。
PPLでは、自社制作番組「週刊女子大生バトン」に出演経験のある流行・
ファッションに高感度な女子大生からデザイナーを募集し、最初にデザ
インした10個が売れたら次の10個からは継続的なデザイナー契約を締結し、
デザイン段階での予約で完売になるようなデザイナーとカスタマーの新
しい関係構築を目指す。
□Occ. eStore
http://occ.bz (PC/Mobile両対応)
ネットでの販売窓口となる"Occ. eStore(オケィジョン イーストア)"
では、デザイナーが月替わりで店長を担当し、ブログなどでデザインや
プロモーションの過程を詳しく紹介し、対面販売に負けないカスタマーコ
ミュニケーションを実現する。さらに初回購入者には年内限定で次回500
円分として使える500ポイントをプレゼント。通常でも継続的なユーザー
になってもらうよう購入価格の5%をポイントとして還元している。
□Occ. 店長ブログ
http://blog.occ.bz
年内は現在販売中のラインナップのみだが、デザイナーの女子大生をDJ
に起用した当社初のポッドキャストラジオ「Occ. presents 女子恋愛相談
セラピー(仮題)」を開始する。また、年明けからデザイナーをさらに複数
人増やすことが決まっており、既にデザインに入っている。その過程は動
画でプロモーションしていくために、今まで当社がこだわってきたHD(ハイ
ビジョン)ではなく、より多くの人に見てもらうためSD(標準画質)で普通の
iPodでも見られるポッドキャスト番組「Occasion(オケィジョン) podcast
(仮題)」を立ち上げる予定。
■Occ. (オケージョン)について
スワロフスキー・アクセサリ"Occ.(オケィジョン)"は、オーストリアの
スワロフスキー社のクリスタルを使ったアクセサリ・ブランド。すべて
熟練の日本人職人による手作りで、"Formal, But Casual."をキャッチフ
レーズに、フォーマルなアクセサリをカジュアルでも違和感なく着けら
れる場面を選ばないアクセサリを提案している。
300円ショップを卒業した大学生や数万円するアクセサリまでは手が出な
い新社会人をターゲットにしており、数千円から1万円未満の価格帯の商
品をラインナップする。
2007年11月11日よりネットショップ"Occ. eStore(オケィジョン イース
トア)"をオープンし、ポイントを貯めたヘビーユーザーにはデザインの機
会を提供していくなど、ただ買うだけでなく、作ることの楽しさも共有で
きるブランドとして展開を図る。
当面は、各デザイン10個限定しか作らない"Occ.10ライン"のみの展開だが、
男性が女性に着けてもらいたいアクセサリをデザインする"メンズライン
(仮称)"も予定している。
>>>>>>>> PPLについて >>>>>>>>
ポッドキャストプロモーション合同会社(PPL)は、2007年1月4日、PodTV
株式会社の関連会社として設立。7月1日、PodTVのCFOだった國分裕之ら
のMBOによりPodTVから独立、現在は資本関係はない。番組配信のメディ
ア(テレビ局)を運営するのではなく、クリエイターと黎明期の動画メデ
ィアをつなぐ存在として動画流通サイト"OpDi by PPL"を運営。
「ミラーボール星人 ダンス☆マン」や34万部発行のフリーペーパーと
連動したダーツ番組「BULL MAGAZINE.TV」などの制作を受注するほか、
女子大生発信番組などを他の動画メディアやサイトに販売またはOEM(相
手先ブランドによる供給)することを事業内容とする。
自社制作番組については、iPod向けではなく、AppleTV向けのワイド画面
でハイビジョン(HDV)規格による動画制作を行っており、SONYの運営する
動画共有サイトeyeVioとハイビジョン配信のeyeVio HDに公式チャンネル
として番組を配信している。
http://ppl.co.jp
>>>>>>>> PPL代表 國分裕之のコメント >>>>>>>>
今年ももうあと一ヶ月を残すのみだが、未だにポッドキャストや動画で儲
けている会社が出現していない。PPLは、幸いハイビジョンという高画質を
極める展開においては業界をリードできる位置にいるという自負があるが、
これを継続していくための小口の資金調達は必要で、そのためには自社の
リソースをフル活用すべきと考えたときに、今回のアクセサリ販売という
展開となった。もともと扱うアクセサリが手作りであることから、大量生
産向きでないことに着目し、老舗ブランドでなくとも、スワロフスキー社
のクリスタルを使うことで品質が保証され、さらに「友人がデザインした」
という事実が十分ブランドになりうると判断し、さらに希少価値を出すた
めに10個限定のラインとした。レギュラー番組の女子大生たちが自分でア
クセサリをデザインして利益をシェアしていくようになれば、番組と商品
のロングテールが融合し、いくつもの番組を平行して展開することが利益
につながる。来年は番組があればあるだけコストがかかるのではなく、番
組の数だけ利益になるような体制作りをしていきたい。
【本プレスリリースの問い合わせ先】
ポッドキャストプロモーション合同会社 担当:國分裕之 kokubu@ppl.co.jp
TEL 050-3322-1823 FAX 03-5765-6964
〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-35 ラティス芝浦512
URL:http://ppl.co.jp
報道機関各位
プレスリリース
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ポッドキャストプロモーションLLC
"OpDi by PPL"で出演中の女子大生モデルをスワロフスキー・アクセ"Occ.
(オケィジョン)"のデザイナーに起用し、オリジナル・アクセサリを動画
と音声ポッドキャストでプロモーション。
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ポッドキャストプロモーション合同会社(PPL)は、クリスマス・シーズン
に合わせて、スワロフスキー・アクセ"Occ.(オケィジョン)"に"OpDi by
PPL"に出演中の女子大生モデル木村しぉりさんやダーツを楽しむ情報マ
ガジン「BULL MAGAZINE」と連動したキャンペーン・ガールBULL GIRLの
野上友里さんらがデザインしたスワロフスキー・アクセサリのイヤリン
グやネックレスを自社動画流通サイト"OpDi by PPL"などでプロモーショ
ンする。
スワロフスキー・アクセサリ"Occ.(オケィジョン)"は、オーストリアの
スワロフスキー社のクリスタルを使ったアクセサリ・ブランドで、すべ
て熟練の日本人職人による手作り。フォーマルなアクセサリをカジュア
ルでも違和感なく着けられる場面を選ばないアクセサリを提案している
が、今回は、高校を卒業したばかりの大学生や新社会人などの10代後半
から20代前半をターゲットにした販売価格1万円未満のイヤリングやク
リスマスパーティなどで使えるイヤリングとネックレスのフォーマルセッ
トをターゲット層と同世代の女子大生モデルにデザインしてもらい、各
デザインはどれも10個限定しか作らない"Occ.10ライン"となる。販売チャ
ネルは、デザイナーの紹介による直接販売とネットショップ"Occ. eStore
(オケィジョン イーストア)"のみとなる。
PPLでは、自社制作番組「週刊女子大生バトン」に出演経験のある流行・
ファッションに高感度な女子大生からデザイナーを募集し、最初にデザ
インした10個が売れたら次の10個からは継続的なデザイナー契約を締結し、
デザイン段階での予約で完売になるようなデザイナーとカスタマーの新
しい関係構築を目指す。
□Occ. eStore
http://occ.bz (PC/Mobile両対応)
ネットでの販売窓口となる"Occ. eStore(オケィジョン イーストア)"
では、デザイナーが月替わりで店長を担当し、ブログなどでデザインや
プロモーションの過程を詳しく紹介し、対面販売に負けないカスタマーコ
ミュニケーションを実現する。さらに初回購入者には年内限定で次回500
円分として使える500ポイントをプレゼント。通常でも継続的なユーザー
になってもらうよう購入価格の5%をポイントとして還元している。
□Occ. 店長ブログ
http://blog.occ.bz
年内は現在販売中のラインナップのみだが、デザイナーの女子大生をDJ
に起用した当社初のポッドキャストラジオ「Occ. presents 女子恋愛相談
セラピー(仮題)」を開始する。また、年明けからデザイナーをさらに複数
人増やすことが決まっており、既にデザインに入っている。その過程は動
画でプロモーションしていくために、今まで当社がこだわってきたHD(ハイ
ビジョン)ではなく、より多くの人に見てもらうためSD(標準画質)で普通の
iPodでも見られるポッドキャスト番組「Occasion(オケィジョン) podcast
(仮題)」を立ち上げる予定。
■Occ. (オケージョン)について
スワロフスキー・アクセサリ"Occ.(オケィジョン)"は、オーストリアの
スワロフスキー社のクリスタルを使ったアクセサリ・ブランド。すべて
熟練の日本人職人による手作りで、"Formal, But Casual."をキャッチフ
レーズに、フォーマルなアクセサリをカジュアルでも違和感なく着けら
れる場面を選ばないアクセサリを提案している。
300円ショップを卒業した大学生や数万円するアクセサリまでは手が出な
い新社会人をターゲットにしており、数千円から1万円未満の価格帯の商
品をラインナップする。
2007年11月11日よりネットショップ"Occ. eStore(オケィジョン イース
トア)"をオープンし、ポイントを貯めたヘビーユーザーにはデザインの機
会を提供していくなど、ただ買うだけでなく、作ることの楽しさも共有で
きるブランドとして展開を図る。
当面は、各デザイン10個限定しか作らない"Occ.10ライン"のみの展開だが、
男性が女性に着けてもらいたいアクセサリをデザインする"メンズライン
(仮称)"も予定している。
>>>>>>>> PPLについて >>>>>>>>
ポッドキャストプロモーション合同会社(PPL)は、2007年1月4日、PodTV
株式会社の関連会社として設立。7月1日、PodTVのCFOだった國分裕之ら
のMBOによりPodTVから独立、現在は資本関係はない。番組配信のメディ
ア(テレビ局)を運営するのではなく、クリエイターと黎明期の動画メデ
ィアをつなぐ存在として動画流通サイト"OpDi by PPL"を運営。
「ミラーボール星人 ダンス☆マン」や34万部発行のフリーペーパーと
連動したダーツ番組「BULL MAGAZINE.TV」などの制作を受注するほか、
女子大生発信番組などを他の動画メディアやサイトに販売またはOEM(相
手先ブランドによる供給)することを事業内容とする。
自社制作番組については、iPod向けではなく、AppleTV向けのワイド画面
でハイビジョン(HDV)規格による動画制作を行っており、SONYの運営する
動画共有サイトeyeVioとハイビジョン配信のeyeVio HDに公式チャンネル
として番組を配信している。
http://ppl.co.jp
>>>>>>>> PPL代表 國分裕之のコメント >>>>>>>>
今年ももうあと一ヶ月を残すのみだが、未だにポッドキャストや動画で儲
けている会社が出現していない。PPLは、幸いハイビジョンという高画質を
極める展開においては業界をリードできる位置にいるという自負があるが、
これを継続していくための小口の資金調達は必要で、そのためには自社の
リソースをフル活用すべきと考えたときに、今回のアクセサリ販売という
展開となった。もともと扱うアクセサリが手作りであることから、大量生
産向きでないことに着目し、老舗ブランドでなくとも、スワロフスキー社
のクリスタルを使うことで品質が保証され、さらに「友人がデザインした」
という事実が十分ブランドになりうると判断し、さらに希少価値を出すた
めに10個限定のラインとした。レギュラー番組の女子大生たちが自分でア
クセサリをデザインして利益をシェアしていくようになれば、番組と商品
のロングテールが融合し、いくつもの番組を平行して展開することが利益
につながる。来年は番組があればあるだけコストがかかるのではなく、番
組の数だけ利益になるような体制作りをしていきたい。
【本プレスリリースの問い合わせ先】
ポッドキャストプロモーション合同会社 担当:國分裕之 kokubu@ppl.co.jp
TEL 050-3322-1823 FAX 03-5765-6964
〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-35 ラティス芝浦512
URL:http://ppl.co.jp
企業情報
企業名 | ポッドキャストプロモーション合同会社 |
---|---|
代表者名 | 國分 裕之 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
ポッドキャストプロモーション合同会社の
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