国際ホロコースト記念日によせて子どもの「発達障害」の啓発イベントを開催します
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市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部は国際ホロコースト記念日によせて1月31日(水)、新宿にて子供たちに対して科学的な根拠なく診断され、近年急増加している「発達障害」とは何なのかについて、専門家らを招き啓発イベントを開催します。
このような中、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部は国際ホロコースト記念日によせて1月31日(水)、新宿にて子供たちに対して科学的な根拠なく診断され、近年急増加している「発達障害」とは何なのかについて、専門家らを招き啓発イベントを開催します。
ひと昔前、新しい抗うつ薬の認可に伴い、「うつは心の風邪」という宣伝文句と共にうつ病バブルが起こり、多くの日本人が不適切な診断と投薬に苦しむ大きな被害が起きました。CCHRがその虚構を暴き、うつ病バブルは収束に向かいましたが、精神医療産業は次のドル箱として発達障害バブルを引き起こしました。
児童精神科医の第一人者は「科学的な根拠のある診断ができていない」と告白し、発達障害の診断基準を作成した責任者自身が「一般的な個性であって病気と見なすべきではない子どもたちが、やたらに過剰診断され、過剰な薬物治療を受けている」と警鐘を鳴らしています。にもかかわらず、伝染病のごとく発達障害が広がり、子どもたちの未来を奪っています。
一方で、この現状に立ち向かう人々もいます。発達障害や精神疾患と診断され、大量の向精神薬を服用させられていた子どもたちを100人以上助けてきた栄養士がいます。適切な栄養指導によって症状が完全に無くなり、病名や薬が不要になった子どもたちもいます。これは、本来栄養指導によって回復できたはずの子どもたちまでも、一生治らない先天的な脳機能障害とレッテルを根拠無く貼られている事実を示しています。
根拠の無い診断・治療によって子どもたちの未来が不当に奪われていませんか?
未来を守るために必要な情報を学びたい方々のために、無料で講演を開きます。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
緊急特別講演
2018年1月31日(水)14:00~16:00
会場:サイエントロジー東京ビル8階ホール
国光美佳「安易な診断・投薬が子どもたちを追い詰める なぜ栄養指導が重要なのか」
福嶋和幸「学年ビリから5位へ 学習障害のレッテルを跳ね返した中学生」
小倉謙「発達障害バブルの真相 犠牲となった子ども・青少年の実態報告」
※国光美佳(くにみつ みか)
子どもの心と健康を守る会代表。著書『食べなきゃ、危険!―食卓はミネラル不足』『食事でかかる新型栄養失調』(三五館)にて発達障害児、低体温児のミネラル補給による改善例を執筆。月刊誌「食品と暮らしの安全」にて食事の見直しによる発達障害、ダウン症、うつ症状など改善事例を連載。
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
---|---|
代表者名 | 尾端 國次 |
業種 | 教育 |
コラム
特定非営利活動法人イマジンの
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