交通事故から子どもを守る!防災・減災に役立つウェア製造・販売のマシュールが高視認性安全服の認証を受けた「セーフティーキッズベスト」を1月31日に販売開始!
かわいらしいデザインと、車を運転するドライバーからの高い視認率を実現した子ども向けのキッズベストとして一般財団法人日本交通安全教育普及協会から認証を受けた“高視認性安全子供服”です
防災・減災に役立つウェアの企画・製造・販売などを手がけている株式会社マシュール(本社:高知県宿毛市、代表取締役:山中英作)は、かわいらしいデザインを採用しながら、車を運転するドライバーからの視認率を高めた日本交通安全教育普及協会からの認証を受けた高視認性安全子供服「セーフティーキッズベスト」の販売を1月31日(水)に開始します。
▼ 高視認性安全子供服「セーフティーキッズベスト」紹介・販売ページ(株式会社マシュール公式ウェブサイト):http://www.hakovest.com/doc/safetykidsvest.html
■日本交通安全教育普及協会の認証を受けた高い機能性とかわいらしいデザインを両立させた高視認性安全子供服を発売!
マシュールが1月31日(水)に発売する「セーフティーキッズベスト」は、日本交通安全教育普及協会の「児童向け高視認性安全服 規格」の認証(JATRAS 001:2016)を取得しています。
児童向け高視認性安全服は、小学生の歩行通学時や課外活動時の着用を対象として、次の条件に留意しています。
「蛍光生地と反射材を採用して昼夜を問わずドライバーからの視認率を高め、交通事故の防止に役立つ」
作業服以外の用途として開発・製造された高視認性安全服は市場にほとんどありません。マシュールは、頻発する自然災害などへの備えとして防災・減災に役立つウェアの企画・製造・販売に取り組んでいます。
「セーフティーキッズベスト」は、とくに交通事故などにあいやすい小学校低学年を対象に、よろこんで着てもらえるようなかわいいデザインと高い視認性といった機能性を両立した独自開発の高視認性安全子供服です。
マシュールが独自開発した高視認性安全子供服「セーフティーキッズベスト」には次のような特徴やメリットがあります。
1.蛍光生地と反射材を採用して昼夜を問わず車を運転するドライバーからの視認率を高めた機能性を実現
交通事故の防止を目的に蛍光生地と反射材を採用した機能性とデザイン性を両立しています。
2.通学や通塾時にも役立つ機能性を実現
タオルや笛なども収納できる合計3ヵ所のポケット(前:2ヵ所、後:ファスナーポケット1ヵ所)がついています。
ランドセルを背負うことを想定して肩クッションやポケット内に笛などをひっかけるループをもうけるなど、通学や通塾時に役立つデザインを採用しています。
■高視認性安全子供服「セーフティーキッズベスト」商品概要
商品名:セーフティーキッズベスト
カラー(デザイン)展開:「雲」および「雷」の2色(雲:蛍光イエローグリーン×ラベンダー、雷:イエローグリーン×ブルー)
素材:ポリエステル100%
サイズ:120/130/140
価格:7,452円(税込)
販売サイト: http://www.hakovest.com/
■日本交通安全教育普及協会の「児童向け高視認性安全服 規格」の認証(JATRAS 001:2016)について
一般財団法人日本交通安全教育普及協会は、子どもたちを交通事故から守り、ドライバーを加害者にしないことを目的に、ドライバーから児童や自転車通学者への視認率を高めるための高視認性安全服の着用普及を促進しています。「児童及び自転車通学者向け高視認性安全服」に対して交通事故防止の観点から基準を設け、その基準に適合した製品を認証するとともに、その証として認証ラベルを発行しています。認証ラベル発行などで得た収益は、子ども向け交通安全教育活動に利用されます。
▼ 「児童及び自転車通学者向け高視認性安全服 認証及び推奨制度のご案内」ページ(日本交通安全教育普及協会公式ウェブサイト):http://www.jatras.or.jp/koushininsei2/index.html
【株式会社マシュールについて】
本社:〒788-0033 高知県宿毛市高砂34-36
代表者:代表取締役 山中英作
設立:1984年3月
電話番号:0880-65-8127
事業内容:繊維製品の企画・製造・販売
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企業情報
企業名 | 株式会社マシュール |
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代表者名 | 山中英作 |
業種 | ファッション・ビューティー |