ロシア産アンバーのジュエリーブランドの２４歳女性オーナーが3月25日に東京・武蔵野市で実施するイベント「おいしロシア会」へ向けてクラウドファンディングを開始！

「2018年中に10万人のロシアファンをつくる！」若い世代へ向けてロシアの特色や魅力を伝えるイベントへの参加者を募るとともに、ロシア産アンバー（琥珀）ジュエリーやアイテムのリターンがあるプロジェクトです。

ロシア産アンバー（琥珀）ジュエリーブランド「Rucalkaールサルカー」の販売などを手がけるRucalka（ルサルカ）の代表：丸川美咲は、若い世代にロシアの特色や魅力を伝えるイベント「おいしロシア会」開催へ向けて参加者や支援者を募るプロジェクト「美味しいロシア料理をたべながら魅力いっぱいのロシアを知ろう！『おいしロシア会』！」を、クラウドファンディングサイト「Kanatta（カナッタ）」にて公開しています。

「おいしロシア会」は、3月25日（日）正午より、東京・武蔵野市の「Cafe RUSSIA（カフェロシア）」にて実施予定です。

▼　プロジェクト「美味しいロシア料理をたべながら魅力いっぱいのロシアを知ろう！『おいしロシア会』！」紹介ページ（クラウドファンディングサイト「Kanatta（カナッタ）」）：https://kanatta-lady.jp/projects/view/russia_rucalka

■「2018年中に10万人のロシアファンをつくる」目標へ向けて、若い世代にロシアの特色や魅力を伝えるイベントを開催！

ロシア産アンバー（琥珀）ジュエリーブランド「Rucalkaールサルカー」のオーナー、丸川美咲がクラウドファンディングサイト「Kanatta（カナッタ）」で取り組んでいる「美味しいロシア料理をたべながら魅力いっぱいのロシアを知ろう！『おいしロシア会』！」は、3月25日（日）正午より東京・武蔵野市の「Cafe RUSSIA（カフェロシア）」で実施予定のイベント「おいしロシア会」への参加者および支援者を募るプロジェクトです。

左上：エカテリーナ宮殿、左下：サンクトペテルブルク宮殿広場、

右上：エカテリーナ宮殿　庭園、右下：聖ワシリイ大聖堂

プロジェクトに取り組んでいる丸川美咲は、大学在学中に旧ソ連のラトビアに留学。ロシア人ルームメイトとの出会いを通して、ロシアとロシア人の特色や魅力に強く惹かれたという経験があります。

ロシア人は日本に好感をもっているものの、多くの日本人にとって未だロシアの知名度は低く、その特色や魅力が十分に伝わっていないことを知り、ロシアの魅力を広めるべく起業して2017年10月にロシア産アンバー（琥珀）ジュエリーブランド「Rucalkaールサルカー」をオープンしました。

左：Rucalkaのジュエリー着用写真、右上：ロシア人のルームメイト「ヤーナ」との再会、右下：ロシア観光

とくに若い世代へ向けて、ロシアのおもしろさや楽しさ、おいしさを伝えることを目的とし、これまでイベント「おいしロシア会」を昨年末から過去3回実施してきました。とくに2018年は、「2018 FIFAワールドカップ」がロシアで開催されるほか、「ロシアにおける日本年」「日本におけるロシア年」も行われるなど、ロシアの話題が豊富な一年です。

このロシアと日本、日本とロシアの相互理解・共感が広がるきっかけとなる2018年中に、“10万人のロシアファン”をつくるということが、今回のイベント及びプロジェクトの大きな目標となっています。