まだアップルで電話してるの?“バナナの時代”がやってくる!「Banana Phone(バナナフォン)」日本上陸決定!
毎日スマートフォンの画面とにらめっこしていませんか?「Banana Phone(バナナフォン)」は、スマートフォンとBluetoothで繋がる通話専用のバナナ型受話器。1人のアメリカ人男性が、「もっと会話を楽しむ世の中にしたい!」と一念発起して開発したプロダクトです。現在、クラウドファンディングサイト「Kibidango」で 日本上陸プロジェクトを実施中。プロジェクトは目標金額を達成し、日本上陸が決定しました。※支援受付は3月15日まで。
毎日スマートフォンの画面とにらめっこしていませんか?「Banana Phone(バナナフォン)」は、スマートフォンとBluetoothで繋がる通話専用のバナナ型受話器。1人のアメリカ人男性が、「もっと会話を楽しむ世の中にしたい!」と一念発起して開発したプロダクトです。現在、クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」で 日本上陸プロジェクトを実施中。プロジェクトは目標金額を達成し、日本上陸が決定しました。※支援受付は3月15日まで。
【詳細URL】http://kibi.co/bananaphone_kibidango
コンセプトは「笑って、話して、ゴリラを救おう!」
開発者のBrian Brunsing氏は、世界中どこに行ってもスマートフォンの画面を見ている人ばかりの世の中を憂い、もっと会話を楽しむための方法としてBanana Phoneを発想。米国のクラウドファンディング「INDIEGOGO」で470万円を集めて製品化されました。また、Banana Phoneの売上の一部は、コンゴのマウンテンゴリラの保護活動団体に寄付されます。
通話専用で使い方もシンプル。マイクロUSBで充電可能。
使い方は、お手持ちのスマートフォンとBluetoothで接続するだけ。ホームボタンで受信、SiriやGoogleアシスタントの音声指示を使えば発信も簡単です。また、内蔵型バッテリーはマイクロUSBで充電が可能です。
開発チームについて
Banana Phoneの開発メンバーは、Brian(President)、Charlie(CTO)、Max(CEO)の3人。Banana Phoneを企画したBrianは、大手クレジットカード会社の社員として働いていましたが、このBanana Phoneに大きな可能性を感じ退職。現在は“バナナ一本”で独立しています。
仕様
・連続通話時間:10時間、連続待受時間:70時間
・バッテリー:マイクロUSBで充電可能な内蔵型バッテリー
・クアルコムチップセット:認定されたコンフリクトフリー素材
・環境に配慮した100%リサイクルABS樹脂
・ホームボタン:発信/電話受け答え/Bluetoothペアリング
・音量調整機能付き
価格
・Kibidango支援価格(超早割):4,580円(税・送料込)【20個限定】※売り切れ
・Kibidango支援価格(早割) :4,880円(税・送料込)【30個限定】
・Kibidango支援価格 :5,480円(税・送料込)
・一般販売予定価格 :6,480円(税込)
お届け時期 2018年6月以降順次お届け予定です。
プロジェクトページURL http://kibi.co/bananaphone_kibidango
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企業情報
企業名 | きびだんご株式会社 |
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代表者名 | 松崎 良太 |
業種 | ネットサービス |
コラム
きびだんご株式会社の
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