著者に代わって本の魅力伝えます。

毎日、約200冊もの新刊が出ていて「どんな本かわからない」と不満を漏らす書店。「本の良さを書店さんに直接知ってもらいたい」と嘆く著者。こんな不幸なすれ違いに一石を投じるのがeパートナーだ。おもにビジネス書作家を中心に全国書店へ本の魅力を伝えることを勧めている。


報道用資料
2005年9月7日


                 詳しいお問合せは仁藤(にとう)まで
                 E-Mail:y.nito@1book.co.jp
                 直通電話:070−5573−5456
                 もしくは:047−352−3899




        著者に代わって本の魅力伝えます。

     〜 全国書店に魅力をあえてファックスで 〜



毎日、約200冊もの新刊が出ていて「どんな本かわからない」と不満を漏ら
す書店。「本の良さを書店さんに直接知ってもらいたい」と嘆く著者。こんな
不幸なすれ違いに一石を投じるのがeパートナーだ。同社は著者向けのサイト
「日本著者販促センター」(http://www.1book.co.jp/)を立上げ、おもに
ビジネス書作家を中心に全国書店へ本の魅力を伝えることを勧めている。



最近は本の告知を著者自らですることが増えてきている。特に商業出版をした
ビジネス書の著者はメルマガの読者などファン層に呼びかけアマゾンジャパン
などネット書店での売行きを伸びしている。 この背景には一日に約200冊、
年間にして7万冊も出ていて読者自身がどの本を読めば良いのかわからなく
なっていることがあり、自らで魅力を伝えることで本の普及活動に一役かって
いる。しかし、そんなネット書店の売上も全体の95%以下。どんなに良書で
も全国の書店に並ぶことなく多くの人に読んでもらうのは難しい。


このほどeパートナー(千葉県浦安市)は、全国書店に本の魅力をあえて一枚
のファックスで伝える事業をはじめた。著者向けのサイト「日本著者販促セン
ター(http://www.1book.co.jp)を立上げ、おもに ビジネス書ジャンルのプロ
の作家を中心に利用を勧めている。昨今、読者は新刊の波にのまれ、どの本を
読んで良いのかわからない。そのために、その本の魅力を著者自らが語る必要
性が今後ますます増えていくのだろうか。


● 追伸

現在、これだけの新刊ブームの中、本当に良い本が読者に届かないといった
ことが往々としてあります。弊社では読者に役に立つ本が少しでも多くの読者
に触れるようにお手伝いをしております。なお、私の経歴書および質問内容案
もご用意してありますので、お気軽にお問合せ下さい。



 ▼ 最 近 の 記 事 掲 載 ▼

 2005年4月 業界新聞の「新文化」
 2005年7月 「日経MJ」に掲載。


日本著者販促センター 仁藤
( 有限会社 eパートナー )
〒279-0001 千葉県浦安市当代島2-3-9-103
TEL:047-352-3899 FAX:047-135-7157
E-Mail:y.nito@1book.co.jp
URL:http://www.1book.co.jp/

企業情報

企業名 有限会社 eパートナー
代表者名 仁藤万里子
業種 未選択

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