ネパール地震の災害救助で活躍したビノド・シャーマ氏による特別セミナーを開催します

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ネパール出身のビノド・シャーマは、2015年に発生した大型地震に対応して救助チームを立ち上げました。最初の5日間における救援活動で15,000人の住民に救助の手を差し伸べました。今回、ビノド・シャーマ氏が特別来日し4月1日(日)新宿(場所:サイエントロジー東京8階ホール)にてどのようにチームを組織化をして具体的な救援をしていったのかについてのセミナーを開催します。

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ネパール出身のビノド・シャーマは、2015年に発生した大型地震に対応して救助チームを立ち上げました。最初の5日間における救援活動で15,000人の住民に救助の手を差し伸べました。今回、ビノド・シャーマ氏が特別来日し4月1日(日)新宿(場所:サイエントロジー東京8階ホール)にてどのようにチームを組織化をして具体的な救援をしていったのかについてのセミナーを開催します。

ビノドはそれから彼のチームを率い、忘れ去られていた101の村々と地区をめぐり、最終的にネパールの400万人に助けをもたらしました。 その後、恒久的な助けをもたらすため、彼はさらにボランティア・ミニスター本部と、169のグループを国中に設立しました。彼がどのようにグループを結成し、どのような技術を使ってネパールの人々を助けていったかをじかにお伝えします。

日時:4月1日(日) 午後3時半~5時半
場所:東京都新宿区百人町1-25-1 サイエントロジー東京8F チャペル
ご予約:03-4578-7550 E-mail: mail@hubbard.jp
担当:後藤・濱口まで



【サイエントロジー・ボランティアミニスターについて】
日本においては、2011年の東日本大震災を襲った地震の復興救援活動を行ったボランティア・ミニスターグループは、数か月に渡る活動によって合計数万人以上の人々に救援の手を差し伸べており、その際に「アシスト」が用いられ、災害による精神的ショックからの解放や疲労回復の手助け、ストレス軽減に役立てられました。

       
 このボランティア実践は、地域サービスや災害援助、救援活動を提供するための包括的なプログラムであり、人道主義者であるL.ロン・ハバードによって30年以上前に作られました。このプログラムによって世界で20万3000人のボランティア聖職者がおり、彼らは9.11の後のグラウンドゼロや東南アジアの津波、カタリナハリケーン、阪神・淡路大震災や新潟中越地震、東日本大震災などを含む災害ケースにこれまで奉仕しています。

 ボランティア・ミニスターグループは、疲労回復に役立つ手法「アシスト」をはじめ、人間関係上の困難のヒント、勉強の困難の解決策、子育て等、様々な分野における適用可能な具体的な方法を用いてボランティアを行うグループであり、世界中にネットワークがあります。それらの手法はとてもシンプルで習得しやすいため、誰でもその方法を学んで、他の人にも助けを与えることができる。まさに実践的なボランティア技術といえます。

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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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