４月９日鍼灸(しんきゅう)の日イベント開催！ “ひふみん“こと加藤一二三、増田有華、田辺かほ、黒木麗奈が美容鍼灸を体験

第 2 回目となる今回は、加藤一二三さん、タレントの増田有華さん、モデルの黒木麗奈さん、田辺かほさん をゲストにお招きしトークイベントと美容鍼灸のデモストレーションを行った。

加藤一二三さんは自身の健康について、こんなコメントを。
「将棋の公式戦では、62 年で 2,500 局以上、そして 13 時間くらい対局しても疲れたと いう事が 1 回もない。なぜか疲労困憊という事がない。人間の疲労は、眠ることでしか回復 しない。僕は多いと 10 時間以上睡眠をとる。三食食事して、くよくよしないのが健康の秘訣。 現在、78 歳だが 2 年前の健康診断では、健康年齢 46 歳、骨年齢 28 歳と診断された。その際 は、5 人の主治医から何の問題もないと太鼓判をもらい、気になるのは、血糖値だけ」

“奇跡の美肌”と呼ばれるモデルの田辺かほさんは、日本メディカル美容鍼協会 会長の岡本真理先生の美容鍼灸の施術を体験。
「目が開きやすくなった。鍼が刺さっていた所がシュってあがった。これからも続けたい」とコメント。

タレントの増田有華さんは、美容鍼灸の会 美真会の会長、折橋梢恵さんの美容鍼灸の施術を体験。
「血行が良くなったから、見えてなかったけれど鍼を刺した所が分かる。」 とコメント。

菜々緒２世とも言われる抜群のスタイルのモデル黒木麗奈さんは電気を流すアンチエイジング美容鍼研究会の会長、長谷川亮先生の美容鍼灸の施術を体験。
「視界が明るくなって、ぼやけがなくなった。全然痛くなく、気持ち良かった」とコメント。


一般社団法人 日本鍼灸協会
http://www.shinkyu.or.jp

またイベントの後半では、「鍼灸の日」PRイベント協賛各社による様々な施術のデモンストレーションや商品の展示・体験会が行われました。

●美容鍼灸の会 美真会
増田有華さんのお顔に鍼の施術をした折橋梢恵先生が会長を務める団体で、美容鍼灸の更なる普及のための活動を行っている。
http://www.bishinkai.com

●日本メディカル美容鍼協会
田辺かほさんに美容鍼灸の施術を行った岡本真理先生が会長を務める団体。『医学的知識に基づく安全で効果的な美容鍼』の確立・研究・普及活動を行っている。
http://jmcaa.net/

●電気を流すアンチエイジング美容鍼研究会
黒木麗奈さんに美容鍼灸の施術を行った長谷川亮先生が会長を務める団体。電流を用いた美容鍼技術の研究・開発、そして鍼灸師への教育活動を行っている、
https://www.bi-hari.com/html_bi/license.html


●セイリン 株式会社
日本は鍼の製造技術も世界最高峰といわれている。セイリン株式会社は、日本を代表する鍼メーカーの一社。
http://www.seirin.tv

●こもの鍼灸院
三重県菰野市、そして愛知県名古屋市にて鍼灸の施術を提供。院長の新屋翼先生が美容鍼灸のデモンストレーションを実施。
http://nagoya-biyouhari.com/

●株式会社 メイプル名古屋
全国の鍼灸院に、鍼をはじめとしたあらゆるアイテムを提供。医療品はもちろん、鍼灸院の運営に役立つ様々な情報を提供、鍼灸院の経営者を多方面からバックアップしている。
http://www.maiple-nagoya.com

●関口鍼灸治療院
東京・銀座、六本木にて鍼灸の施術を提供。院長の関口賢先生が美容鍼灸のデモンストレーションを実施。著作に『月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる!』（文藝春秋）。
http://www.healtheworld-sekiguchi.com/

●グラン治療院
日本鍼灸協会 代表理事の小川真由子が院長を務める鍼灸院。東京・表参道、銀座、横浜、馬車道にて鍼灸の施術を提供している。
http://www.biyoshinkyu.net

●トワテック株式会社
日本メディカル美容鍼協会 会長の岡本真理先生が田辺かほさんに施術をした際に用いたパルス機器「パルスマ」の開発メーカー。その他医療機器や消耗品など、治療院で使用する様々な商品を提供している。
https://www.towatech.net/

●株式会社分子生理化学研究所
医療機関向けの高品質サプリメントや健康測定器を開発している。
https://www.mpc-lab.com/

●株式会社フェースビューティー
特許取得技術による「フェース生コラーゲン」、「フェースゼラチンコラーゲンを」用いた化粧品を開発。エステティックサロンや鍼灸院に提供している。
http://www.faith-gr.co.jp/

【鍼灸の日とは】
　「鍼灸の日」とは、４と９を「鍼（４）灸（９）」と読む語呂合わせから一般社団法人日本鍼灸協会が制定。鍼灸をもっと身近に、もっと手軽に、もっと安心にとの思いから、鍼灸の啓発活動を行う日としている。