40代の引きこもり、セクシャルマイノリティーの割合 「社会問題見えるカルタ」クラウドファンディング開始
チャリツモはよりよい社会を目指すための情報を発信し、人々の社会参加の意識を高め、社会変革へつなげることを目的とした WEB メディアです。私たちの社会が抱える問題をリアルに伝え、人々の当事者意識の向上のために力を注いでいます。「僕たちのアクションで、明るい未来が作れる。」そんな思いを胸に運営をしています。このたび運営元の株式会社チャリツモでは、子どもたちが遊びを通して社会問題について学ぶきっかけを作ろう!という目的のもと、「社会問題見えるカルタ」を製作・クラウドファンディングを開始しました。
社会問題をクリエイティブで発信するWEBメディア「チャリツモ 」を手掛ける、株式会社チャリツモ (所在地:東京都荒川区南千住六丁目61番4号、代表取締役:船川 諒)は、「社会問題見えるカルタ」プロジェクトのクラウドファンディングを、2018年4月23日(月)より開始しました。(期間:2018年4月23日(月)〜6月7日(木)午後11時まで)
「社会問題を数字とイラストでカルタに!子どもたちに興味と発見を ・Readyfor クラウドファンディングページ」
https://readyfor.jp/projects/karuta
【背景】
昨今、日本は多様化・複雑化した多くの社会問題を抱えています。当社は、日本の次世代を担う子どもたちに、【大人でも解決できない社会問題が多い】という事実を伝え、【解決の答えは一つではないこと】、【多様な意見を持つ他者と話し合いながら、問題解決していく能力が求められている時代】であることを、子どもたちに自分ごととして考えて欲しいと思っています。
【製品・サービスの概要】
絵札のウラ面には、表の数字とイラストの説明があり、その社会問題の概要を理解することができます。
対象年齢としては、内容を理解できる小学校5年生程度を想定していますが、単純にカルタとして楽しんでもらうのであれば、小学校1年生でも十分遊べる内容です。
対象の上限はありませんので、お子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い世代の方が一緒にカルタを囲んであそびながら社会問題について話し合う、そんな光景が生まれたら嬉しいです。子どもたちに、好奇心を入り口に、将来自分がエネルギーをそそぎたいものを見つけていってほしいと思っています。
【今後の展望】
カルタを軸としたアクティブラーニングツールの制作販売・ワークショップなどを予定しています。
【株式会社チャリツモ について】
本社:〒116-0003 東京都荒川区南千住六丁目61番4号
代表者:代表取締役 船川 諒
設立:2018年3月13日
資本金:100万円
Tel:03-5604-5908
事業内容:WEBクリエイティブ制作・運用 、アクティブラーニング事業
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企業情報
企業名 | 株式会社チャリツモ |
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代表者名 | 船川 諒 |
業種 | ネットサービス |