障がい者の手足となる介助犬の育成をサポートできるチャリティーアイテムを5月7日(月)から1週間限定販売
京都発のチャリティー専門ファッションブランド『JAMMIN(ジャミン)』(京都)は、手足に障がいのある人の自立と社会参加を促進することを目的に、介助犬の育成・普及活動を通して、人にも動物にもやさしく楽しい社会を目指して活動を行う社会福祉法人『社会福祉法人 日本介助犬協会』(神奈川)と提携し、オリジナルデザインを製作。チャリティー付きのアイテムとして、5月7日(月)から5月13日(日)まで、JAMMIN ECサイト(jammin.co.jp)で1週間限定にて販売いたします。
< 本リリースのポイント >
1. ファッションアイテムとして「街で着られる」をコンセプトにデザインを製作しています。
2. デザインのテーマは「介助犬が開く扉」。キラキラした世界へと続くドアを開けて飼い主を待つ介助犬の姿を描き、介助犬との生活で明るい未来へと導かれる様子を表現しました。
3. アイテムの販売期間を1週間限定販売とすることで、通常応援している人だけでなく、気軽に応援したい人が参加しやすいキャンペーンとしています。
4. 購入ごとの700円/枚のチャリティーは、実際の生活に近い場所で介助犬を訓練するために必要な「パブリック訓練」のための公共交通機関や駐車代となります。
■チャリティー・アイテム販売の概要
販売期間:2018年5月7日(月)0時〜5月13日(日)24時までの1週間限定
販売価格:Tシャツ 3,400円など(税・700円の寄付込、送料別)
購 入:JAMMIN ECサイトより https://jammin.co.jp(販売開始時間に切り替わります)
■社会福祉法人 日本介助犬協会
手足に障がいのある人の自立と社会参加を促進することを目的に、介助犬の育成・普及活動を通して、人にも動物にもやさしく楽しい社会を目指して活動を行う社会福祉法人。
介助犬ユーザーの方が介助犬と一緒に安全で安心な生活を送れるように、街中に出て、バスや電車に乗ったり、映画館やショッピングモールに出かけたりしながら駅の人混みに慣れたり、実際の生活に近い場所で介助犬を訓練する「パブリック訓練」に必要な公共交通機関や駐車代などに必要となる交通費・10万円を集めることを目標に、JAMMINとコラボし、チャリティーアイテムを製作しました。
■チャリティー専門ファッションブランドJAMMIN(ジャミン)について
JAMMINは、京都発のチャリティー専門ファッションブランド。「社会が良くなってほしい」との願いが込められたデザイン。「どう使われるか」が明確なNGO/NPOへのチャリティーなど「こだわり」を通じて、あなたがファッションを楽しみながら、新しい世界と出会い、応援するきっかけを提供しています。
2014年4月のブランド・スタートから累計で2,000万円以上をチャリティー。今も、毎週新作デザインを欠かさずリリースし続けています。JAMMINの語源は、自由に、楽しく、誰もが参加出来る「JAM SESSION」。私たちと一緒に“新しいチャリティー”という音楽を奏でて欲しいとの想いを込めています。
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企業情報
企業名 | JAMMIN合同会社 |
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代表者名 | 西田太一 |
業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
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