今は滅びし商人の街、近江八幡をアートで再生するのだ!国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2018 プレス会見@東京を6月9日(土)開催!

2001年、21世紀の幕開けとともに始まったBIWAKOビエンナーレ。 会場となる近江八幡旧市街は、近江商人発祥の地として発展しました。 江戸期に建てられた町家が軒を連ね、国の保存地区として選定されています。 しかし市内では、放置され荒れ果てた多くの空き町家が点在し、近代建築や駐車場へと姿を変えていくという現状があります。 BIWAKOビエンナーレでは、そうした現状を打開すべく、残された貴重な建物の保存と活用を試みます。 プレス会見では、老朽化した建物、排他的な環境、非協力的な行政、、、様々な困難を乗り越え、17年にわたり継続してきた歩みを振り返りながら、今回の展覧会の見どころをお伝えいたします! https://energyfield.org/biwakobiennale/about/

メディア関係者 各位

 

BIWAKOビエンナーレ事務局

「BIWAKOビエンナーレ2018」プレス発表会のご案内

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

さて、私どもはかねてより企画しております、第8回国際芸術祭「BIWAKOビエンナーレ 2018 きざし-BEYOND」を、今秋の開催に向けて準備を進めております。BIWAKOビエンナーレは、滋賀県近江八幡市旧市街に残る江戸期の町屋などを会場に、国内外約70組のアーティストが各々の世界を創り出します。

つきましては、開催に先立ちまして、下記の要領でプレス発表会を開催したいと存じます。

諸事ご多用のことと存じますが、何卒ご来臨を賜りますようご案内申し上げます。

 

 

 

日時   2018年6月9日(土) 15:10―16:30 (受付15:00~)

会場   ここ滋賀 2階レストランフロア(〒103-0027 東京都中央区日本橋2-7-1)

   東京メトロ・都営地下鉄 日本橋駅:B6、B8出口すぐ JR 東京駅:八重洲北口 徒歩6分

 

内容    BIWAKOビエンナーレ2018 開催概要ご説明

参加アーティストによるプレゼンテーション

アーティストトークも予定しております。

 

 

【 事前申し込みをお願いしております。参加希望の方は事務局までご連絡ください 】

 

 

【お問い合わせ BIWAKOビエンナーレ事務局】

住所                  〒523-0862 滋賀県近江八幡市仲屋町中12スワイビル2F

Tel+Fax              0748-36-3766

E-mail                info@energyfield.org

公式サイト            http://energyfield.org/biwakobiennale/

 

  



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企業名 NPO法人エナジーフィールド
代表者名 中田洋子
業種 その他サービス

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