お肉の代わりに使える！大豆と玄米が原料のお肉「Riz Brun+（リ・ブランプラス）」“ミンチ”“チャンク”“フィレ”3つの形状で9月1日発売。

菜食食材の専門社・株式会社かるなぁより、玄米の栄養と香ばしさをプラスし、お湯で戻すだけでお肉がわりにさまざまな料理に利用できる大豆ミート（ソイミート）「Riz Brun+（リ・ブランプラス）」３タイプが新登場！

心と体にやさしくおいしい菜食食材の提供を通して、新しいライフスタイルを提案する株式会社かるなぁ（本社：愛知県名古屋市）は、同社ECサイトにおいて、9月1日（土）より新商品「Riz Brun+（リ・ブランプラス）」3タイプの販売を開始します。

▼　菜食食材専門社「かるなぁ」公式ECサイト：https://www.karuna.co.jp/

「Riz Brun+（リ・ブランプラス）」は大豆ミート（ソイミート）に国産玄米粉をプラスして、栄養と香ばしさがアップ。

ミンチ、チャンク、フィレという3つの形状により、お湯で戻すだけでお肉のかわりとしてさまざまな料理に利用できる、ヘルシーで経済的な植物性たんぱくの新商品です。

■「Riz Brun+（リ・ブランプラス）」 5つの特徴

1．大豆と玄米のみが原料の保存料・添加物不使用でグルテンフリーの植物性たんぱく。

商品名の「Riz Brun（リ・ブラン）」は、フランス語で「玄米」を意味する言葉。大豆を搾油、加熱・加圧してできる大豆ミート（ソイミート）に残留農薬不検出の国産玄米粉を加えて、玄米の栄養と香ばしさをプラスしました。保存料・添加物は不使用でグルテンフリーのベジタリアン、ヴィーガンに最適な商品です。

2．お湯で戻すだけでお手軽にお肉がわりにご利用いただけます。

乾燥状態の「Riz Brun+（リ・ブランプラス）」をお湯で戻すと2～3倍に膨張。ごく少量でも十分な分量になるため経済的です。

また、従来の大豆ミート（ソイミート）にくらべて大豆特有のにおいをおさえた味わいです。

3．3つの形状で多彩な料理に利用できます。

ミンチ状のものはハンバーグやそぼろ、麻婆豆腐、餃子、タコライス、ロールキャベツなどに。チャンク状のものはぶつ切り肉のように、唐揚げや甘酢あんかけ、カレー、シチュー、肉じゃがや焼き鳥風に。フィレ状のものはカルビ焼き、しょうが焼き、フライ、煮物、炒めものなど多彩なメニューに活用できるので、幅広いレパートリーに最適です。

4．小さなお子さんから高齢者まで手軽に食べられる工夫。

一般的に、白米と比べて消化が悪いと言われている玄米ですが、「Riz Brun+（リ・ブランプラス）」なら玄米を丸ごと砕いた玄米粉を使用しており、栄養はそのままでおなかにやさしく摂取できます。大豆や玄米が苦手な方や消化機能の弱い小さなお子さん、高齢者にも大豆と玄米の栄養を手軽にとっていただけます。

5．自立スタンド型のパッケージで目につきやすいデザインです。

店頭などで目につきやすいデザインを採用した自立スタンド型のパッケージです。内容量の多い業務用もあります。

■新商品「Riz Brun+（リ・ブランプラス）」3タイプ商品概要

1．「Riz Brun+（リ・ブランプラス）ソイミンチ」

内容量：130グラム入り

参考小売価格：420円（税別）

おもな特徴：ひき肉がわりに最適な形状。ハンバーグ、肉団子、担々麺、タコライス、コロッケ、麻婆豆腐、肉うどん、そぼろあんかけ、餃子などに