Vino Hayashi『イタリアワイン通信講座』 ー好きな人と、好きな時間に、好きな場所で学べるワイン講座ー 第8期生募集スタート
株式会社Vino Hayashi(ヴィーノ・ハヤシ、所在地:東京都中央区、代表取締役:林 功二)は、受講生累計2000名を突破した、イタリアワインを基礎から学べる『イタリアワイン通信講座』第8期生の募集をスタートし、10月中旬以降、順次発送を開始いたします。
イタリアワイン通信講座とは
毎月2本のワインとテキストが届く、全12回完結の通信講座です。
『イタリアワイン通信講座』3つのポイント
1、 好きな時間に、好きな場所で学ぶことができる
2、お友達やご家族など、複数人でも楽しめる
3、イタリアに特化した、厳選ワインを楽しめる
毎月、オリジナルテキストとイタリア直輸入ワイン2本を、ご自宅などご指定の場所へお届け致します。
初回にお届けする、形の異なる4種類のワイングラスを用いてのテイスティングやグラスの選び方をはじめ、ワイン醸造から、ワインライフに役立つコラム、イタリア各州の風土や郷土料理、ブドウ品種、お料理との合わせ方など、ワインスクールではあまり教えられないイタリアワインについて詳しく学ぶことができます。
お届けするワインは、現地コネクションによって入荷が実現した、個性溢れるワインばかり。
テキスト片手に、ワインの色を見て、香りを嗅ぎ、味わうことで学習を深めることができます。
この講座の目標とは?
・個性とバラエティを生み出す様々な要素を知り、多様性を楽しめるようになる
・ワインラベルやワインリストが読めるようになる
・レストランやワインショップで自分の好みを伝え、選べるようになる
・イタリアワインを通して、イタリアの地理や歴史についてより深く理解できるようになる
<価格>
月額9,800円(税抜)×12か月 (ワイン全24本、グラス4脚、テキスト含む)
※12か月継続のコースになります。
詳細:https://vinohayashi.urr.jp/d/wineschool?=vp_20180926
無料資料請求:https://vinohayashi.urr.jp/d/sampleorder?=vp_20180926
【株式会社Vino Hayashiについて】
商号 : 株式会社Vino Hayashi (ヴィーノ・ハヤシ)
代表者 : 代表取締役 林 功二
所在地 : 東京都中央区日本橋蛎殻町1-6-9 福田ビル3F
設立 : 2010年11月1日
事業内容: ワインの輸入・販売
URL : http://store.vinohayashi.jp/
2010年11月に、イタリア在住現役ソムリエ 林 基就が、実弟の元商社マンである林 功二と共に設立したワインの輸入・販売会社。ワインとともに“ワインボトルの向こう側”をお届けするため、兄弟でイタリア各地のワイナリーに足を運び、買い付け、撮影・取材を行っております。現在は「食のエデュテイメント・カンパニー」を標榜し、イタリアワイン通信講座の他、イタリアワイン定期購入コース、イタリアワイン土着品種研究会、オリーブオイル通信講座などのサブスクリプション・サービス(定期通販)を販売しています。
イタリアワイン通信講座 https://vinohayashi.urr.jp/d/wineschool?=vp
イタリアワイン定期購入コース https://vinohayashi.urr.jp/d/teiki0?=vp
イタリアワイン土着品種研究会 https://vinohayashi.urr.jp/d/dochaken?=vp
オリーブオイル通信講座 https://vinohayashi.urr.jp/d/oliveoil?=vp
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社 Vino Hayashi |
---|---|
代表者名 | 林 功二 |
業種 | 食品関連 |
コラム
株式会社 Vino Hayashiの
関連プレスリリース
-
200セット限定 搾りたてオイルでリニューアルスタート! -「イタリアオリーブオイル通信講座 RACCOLTO 2018」-
2018年11月12日 10時
-
【新アイテム】最高評価のワインを造る新進気鋭ワイナリー『IL COLOMBAIO DI SANTACHIARA / イル・コロンバイオ・ディ・サンタキアーラ』
2018年9月20日 10時
-
『Tenuta San Marcello(テヌータ・サン・マルチェッロ)』の、新しいアイテムが入荷
2018年7月24日 10時
-
バラ窓のような美しいラベルのワイナリー『CALITRO』の、新しいアイテムが入荷
2018年6月8日 17時
株式会社 Vino Hayashiの
関連プレスリリースをもっと見る