中国の最新雑誌2,000タイトル以上・500万記事コンテンツ 世界最大の中国語定期刊行物ネットワーク「龍源(DragonSource)」 (日本サービス名:「ドラゴンソース」)が日本上陸
株式会社シーズグロース(東京都港区、代表取締役社長:藤田健治)は、世界最大規模の中国語定期刊行物配信を行う「龍源(DragonSource)」社(以下、「ドラゴンソース」)から、日本向けの独占総販売権を獲得し、2008年1月下旬よりサービスの提供・販売を開始します。
各 位
株式会社シーズグロース
ドラゴンソースジャパン
中国の最新雑誌2,000タイトル以上・500万記事コンテンツ
世界最大の中国語定期刊行物ネットワーク「龍源(DragonSource)」
(日本サービス名:「ドラゴンソース」)が日本上陸
海外企業の日本エントリーやインキュベーション事業などを手掛ける株式会社シーズグロース(東京都港区、代表取締役社長:藤田健治)は、世界最大規模の中国語定期刊行物配信を行う「龍源(DragonSource)」社(以下、「ドラゴンソース」)から、日本向けの独占総販売権を獲得し、2008年1月下旬よりサービスの提供・販売を開始します。
【「ドラゴンソース」のサービスについて】
北京オリンピックを目前に急激な経済成長を続ける中国に対し、7000社以上とも言われる日本企業の進出がさらに加速し、新市場としての中国に対する注目度が急激に拡大しています。
一方、インターネットが普及した現在でも、中国独自のインターネット環境などのインフラ面からも、中国国内の最新の情報を得ることは容易ではなく、市場への注目度や激しい変化に対し、フレッシュな情報が圧倒的に不足しているのが現状です。
「ドラゴンソース」は、1997年から中国国内の各主要出版社と提携をすすめ、現在では、中国国内で発行される月刊・週刊誌の3分の2にもあたる、2000タイトル以上の電子出版権を独占的に保有しております。また、同社は中国本土のみならず、北米地域、東アジア地域を中心に、各国でサービスを展開する、現在、世界最大規模の中国語定期刊行物ネットワークでもあります。
さらに、新刊の雑誌においても、国内の紙媒体の発刊物とほぼ同時に電子化され、オンライン提供できる仕組みが出版社と共に構築されています。
「ドラゴンソース」のデータベースは独自の検索エンジンにより、関連記事などを簡単に検索することができます。登録されている記事コンテンツは500万件以上にのぼり、研究からリサーチまで、中国の研究者、中国向けの事業担当者などに幅広くご活用いただくことができます。
各雑誌は、「経済・法律」「経営・財政・管理」「健康・ファッション」などのカテゴリーに区分されており、カテゴリー毎に約30〜200タイトルの雑誌を、日本に居ながら購読することができます。また、言語は、「繁体字」・「簡体字」の両方に対応しております。
日本でのサービスは、法人契約向けに全タイトル(2000タイトル以上)読み放題で月額30万円(年間契約/税別)にて提供開始します。また、学校や図書館向けには、アカデミック価格として、月額5万円(年間契約/税別)にてご提供させて頂きます。日中の文化交流の一助になればと考えています。
【DragonSourceについて】
「龍源期刊網」(日本サービス名:ドラゴンソース)は、北京龍源網通電子商務有限公司が提供する中国語定期刊行物配信サービスです。同社は、中国北京に本社を置き、コンテンツ提供、データ媒介、ソフトウェア開発、広告媒体提供を主な事業とする企業です。
ドラゴンソースは1998年よりスタートし、現在、一日平均で約100万人のアクセスを持つ、世界最大規模の中国語定期刊行物配信サービスにまで成長しました。アジア(中国本土、台湾、シンガポールなど)をはじめ、米国、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど、世界各地の企業、各種団体、学校、図書館、政府機関に対しサービスを展開しています。なかでも北米では数多くの公立図書館にドラゴンソースのサービスが導入されています。
【株式会社シーズグロースについて(http://www.seedsgrowth.co.jp/)】
株式会社シーズグロースは、海外企業の日本エントリーやインキュベーション事業などを手掛けるベンチャー企業です。
【お問合わせ先】
株式会社シーズグロース ドラゴンソースジャパン担当
東京都港区東新橋2-9-3 ラ・ピアッツォーラ6F
電話番号:03-6273-4720、FAX:03-6273-4710
Eメール:info@dragonsource.jp
サービスに関する詳細は、下記Webサイトを通じて入手できます。
「ドラゴンソース」: http://www.dragonsource.jp/
以 上
株式会社シーズグロース
ドラゴンソースジャパン
中国の最新雑誌2,000タイトル以上・500万記事コンテンツ
世界最大の中国語定期刊行物ネットワーク「龍源(DragonSource)」
(日本サービス名:「ドラゴンソース」)が日本上陸
海外企業の日本エントリーやインキュベーション事業などを手掛ける株式会社シーズグロース(東京都港区、代表取締役社長:藤田健治)は、世界最大規模の中国語定期刊行物配信を行う「龍源(DragonSource)」社(以下、「ドラゴンソース」)から、日本向けの独占総販売権を獲得し、2008年1月下旬よりサービスの提供・販売を開始します。
【「ドラゴンソース」のサービスについて】
北京オリンピックを目前に急激な経済成長を続ける中国に対し、7000社以上とも言われる日本企業の進出がさらに加速し、新市場としての中国に対する注目度が急激に拡大しています。
一方、インターネットが普及した現在でも、中国独自のインターネット環境などのインフラ面からも、中国国内の最新の情報を得ることは容易ではなく、市場への注目度や激しい変化に対し、フレッシュな情報が圧倒的に不足しているのが現状です。
「ドラゴンソース」は、1997年から中国国内の各主要出版社と提携をすすめ、現在では、中国国内で発行される月刊・週刊誌の3分の2にもあたる、2000タイトル以上の電子出版権を独占的に保有しております。また、同社は中国本土のみならず、北米地域、東アジア地域を中心に、各国でサービスを展開する、現在、世界最大規模の中国語定期刊行物ネットワークでもあります。
さらに、新刊の雑誌においても、国内の紙媒体の発刊物とほぼ同時に電子化され、オンライン提供できる仕組みが出版社と共に構築されています。
「ドラゴンソース」のデータベースは独自の検索エンジンにより、関連記事などを簡単に検索することができます。登録されている記事コンテンツは500万件以上にのぼり、研究からリサーチまで、中国の研究者、中国向けの事業担当者などに幅広くご活用いただくことができます。
各雑誌は、「経済・法律」「経営・財政・管理」「健康・ファッション」などのカテゴリーに区分されており、カテゴリー毎に約30〜200タイトルの雑誌を、日本に居ながら購読することができます。また、言語は、「繁体字」・「簡体字」の両方に対応しております。
日本でのサービスは、法人契約向けに全タイトル(2000タイトル以上)読み放題で月額30万円(年間契約/税別)にて提供開始します。また、学校や図書館向けには、アカデミック価格として、月額5万円(年間契約/税別)にてご提供させて頂きます。日中の文化交流の一助になればと考えています。
【DragonSourceについて】
「龍源期刊網」(日本サービス名:ドラゴンソース)は、北京龍源網通電子商務有限公司が提供する中国語定期刊行物配信サービスです。同社は、中国北京に本社を置き、コンテンツ提供、データ媒介、ソフトウェア開発、広告媒体提供を主な事業とする企業です。
ドラゴンソースは1998年よりスタートし、現在、一日平均で約100万人のアクセスを持つ、世界最大規模の中国語定期刊行物配信サービスにまで成長しました。アジア(中国本土、台湾、シンガポールなど)をはじめ、米国、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど、世界各地の企業、各種団体、学校、図書館、政府機関に対しサービスを展開しています。なかでも北米では数多くの公立図書館にドラゴンソースのサービスが導入されています。
【株式会社シーズグロースについて(http://www.seedsgrowth.co.jp/)】
株式会社シーズグロースは、海外企業の日本エントリーやインキュベーション事業などを手掛けるベンチャー企業です。
【お問合わせ先】
株式会社シーズグロース ドラゴンソースジャパン担当
東京都港区東新橋2-9-3 ラ・ピアッツォーラ6F
電話番号:03-6273-4720、FAX:03-6273-4710
Eメール:info@dragonsource.jp
サービスに関する詳細は、下記Webサイトを通じて入手できます。
「ドラゴンソース」: http://www.dragonsource.jp/
以 上
企業情報
企業名 | ビープラッツ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 藤田 健治 |
業種 | 未選択 |
コラム
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