金融業界の広告・マーケティング担当者に向けたセミナー「AIを活用したアフィリエイト広告向け ブランドセーフティサービス2018」を11月19日に渋谷で開催
AIを活用した、業界初*となる「ブランドセーフティ機能搭載のアフィリエイトサービス」の内容と活用事例について学ぶセミナーを、渋谷区「シナジーカフェGMO Yours」で開催します。 アフィリエイトの市場動向やサービス内容、最新活用事例を紹介する、デジタルマーケティング実践セミナーです。
企業と消費者との双方向コミュニケーションに基づく“インタラクティブマーケティング”を強みとする総合インターネット広告会社のGMO NIKKO株式会社[A1] (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:橋口 誠)では、業界初*となる「AIを活用した、アフィリエイト広告向けブランドセーフティサービス」についての無料セミナーを、11月19日(月)、東京・渋谷区のシナジーカフェGMO Yoursで実施します。ネット広告の一つである“アフィリエイト広告”を使い、自社のサービス拡大や会員獲得につなげたいと考える金融業界の皆様を対象とする実践セミナーです。
*業界初:自社調べ
▼「【セミナー】業界初!AIを活用したアフィリエイト広告向け ブランドセーフティサービス2018」
紹介・応募ページ:https://ad-ron.jp/seminar/201811/
■企業のブランドイメージを守り、適切な広告掲載先を検証する「アドベリフィケーション」の重要性
近年、インターネット広告業界においては、アダルトサイトやヘイトスピーチなど不適切な内容を扱っている媒体(コンテンツ)に、予期せず広告を掲載することによるブランドイメージの毀損(きそん)が問題となっています。また、誇大広告表現についても案件ごとにフォローする必要性に迫られています。適切な広告掲載先を検証し、配信をコントロールする「アドベリフィケーション」への関心は、ますます高まっていると言えます。
インターネット広告の手法の一つ「アフェリエイト広告」では、企業イメージを守る「ブランドセーフティ」を実現するため、広告主や代理店、さらにソフトウェアをインターネットでユーザーに遠隔操作させるASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)が、人の目で配信先の媒体を確認し、不適切なコンテンツへの掲載を排除しています。しかし、こうした人的な配信先の精査・管理には多くの手間や時間、コストがかかります。そのため、配信先を広げることを躊躇(ちゅうちょ)する企業も多く、集客や顧客獲得の機会損失にもなっていました。
GMO NIKKOが開発した「アドベリフィケーション機能」は、AIを搭載。アフィリエイト広告における不適切な掲載先を自動に解析・排除し、より効率的で適切なアフィリエイト広告の配信を可能としています。
《セミナー実施概要》
名称:業界初!AIを活用したアフィリエイト広告向けブランドセーフティサービス2018
日時:11月19日(月)16:00~18:00(開場15:30~)
会場:シナジーカフェGMO Yours(東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー11F)
定員:80名
費用:無料
主催:GMO NIKKO株式会社
<プログラム1>「最大手ASPが語る最新のアフィリエイト市場」
国内最大手ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)である「A8.net 」の専門家を招き、最新のアフィリエイト市場動向や課題、未来について説明いたします。
講師:加藤 裕之氏(株式会社ファンコミュニケーションズ A8事業部新規開発部新規開発2課 チームリーダー)
<プログラム2>「業界初!AIを活用したアフィリエイト広告向けブランドセーフティサービス」
AIを活用した業界初*となるブランドセーフティサービス「GMO MARS アドベリフィケーション」の概要、機能などを紹介。従来のアフィリエイトサービスと比べ、どのようなメリットがあるのかを説明します。
講師:山井 正樹氏(株式会社ディマージシェア デジタルソリューション事業部 スペシャリスト)
<プログラム3>「最新の導入実績紹介」
当社のグループ企業である「GMOあおぞらネット銀行株式会社」のマーケティング責任者が、ブランドセーフティ機能搭載の「GMO MARSアドベリフィケーション」をいち早く導入した事例を紹介します。
講師:武馬 賢一氏(GMOあおぞらネット銀行株式会社 ビジネスソリューショングループ マーケティングチーム チーム長)
■AIを活用した、業界初*となるブランドセーフティ機能搭載したアフィリエイトサービス「GMO MARSアドベリフィケーション」
「GMO MARSアドベリフィケーション」は、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)と連携し、広告主様が事前に「掲載NG」に設定したカテゴリーやキーワード、画像などに基づき、AIが自動的に不適切なコンテンツを解析・検出し、当該URLを配信先から除外するシステムです。AIは自己学習を繰り返すため、配信を重ねるたびに精度が向上し、ブランドセーフティがより強固なものとなります。
GMO NIKKOでは、今後もアドベリフィケーション機能と連携するASPの拡大を図るとともに、ニュースやブログなどの記事コンテンツの解析により、ブランドイメージの毀損につながる広告記事の配信を自動で防ぐため、さまざまな機能の開発と提供を進めてまいります。
【GMO NIKKO株式会社について】
本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス
代表者:代表取締役社長 橋口 誠
設立:2009年8月
電話番号:03-5456-6650(代表)
事業内容:
・インターネット広告プランニング及び運用・コンサルティング(プレミアム広告、リスティング広告、ディスプレイ広告、ソーシャルメディア広告)
・クロスメディアプランニング
・クリエイティブプランニング
・コミュニケーションプランニング
・WEBサイトプロデュース及び制作
・マーケティングツール取扱
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企業情報
企業名 | GMONIKKO株式会社 |
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代表者名 | 橋口 誠 |
業種 | 広告・デザイン |