山のようにそびえ立つ人気の台湾まぜそばメニュー、11月5日から原宿店で提供開始。頂点に“ぷるぷる”の黄身、崩して食べるのがコツ

汁のないラーメンの上に具を乗せる台湾まぜそば、秋葉原店の人気メニュー『男山台湾まぜそば』を原宿店でも販売を開始します。並盛り1,180円、大盛りは1,310円です。

今年8月にグランドオープンした台湾まぜそばで人気の「麺屋はるか 原宿店」(所在地:東京都渋谷区)は11月5日(月)、『男山台湾まぜそば』の提供を開始しました。「麺屋はるか 秋葉原店」(所在地:東京都千代田区)で人気のメニューを原宿店でも食べられます。並盛り1,180円、大盛り1,310円です。

 

▼台湾まぜそば 麺屋はるか 原宿店:https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13224841/

 

 

■“ガン盛り”のもやし、大量の九条ネギに食欲そそる背アブラ

 

ボリューム満点で人気の『男山台湾まぜそば』は、名前の通り、山のようにそびえ立つまぜそばです。ガン盛りのもやし、それを彩る大量の九条ネギ、食欲をそそる背アブラ、そのてっぺんにはプルプルの黄身と、見た目から楽しめます。

 

頂点の黄身を崩して食べると、しゃきしゃきのもやし、濃厚な背アブラとマッチ。見かけとは違って味はしつこくなく、どんどん口に入ってきます。量は多く、食べ進めてもなかなか減らないような感覚があり、抜群の食べ応えと言えるでしょう。特に空腹の方のために大盛りも用意しています。

 

「台湾まぜそば」とは、名古屋のラーメンの名店「麺屋はなび」で、台湾ラーメンを作ろうとした時に偶然できたメニューです。「麺屋はなび 高畑本店」で台湾ラーメンを作ろうとしていた時にスープと具のひき肉が合わずに失敗作となったところ、アルバイト店員の一人が「試しに汁の無いラーメンに乗せたらどうか」と提案。そこから汁のない台湾まぜそばが誕生しました。

 

姉妹店の「麺屋はるか」では、さらに工夫を重ね、もっちりとした極太麺の上に、ひき肉、唐辛子、ニンニクを炒め煮した台湾ミンチ(ピリ辛ミンチ)と、鯖粉、青ネギ、ニラ、海苔、卵黄などの具材を乗せ、お好みでニンニクを入れるボリュームのある「元祖台湾まぜそば」を開発しました。

 

「麺屋はるか 秋葉原店」ではボリュームたっぷりの『男山台湾まぜそば』を販売すると、大変な人気となり、今回、「麺屋はるか 原宿店」でも提供を開始することになったものです。

 

<台湾まぜそば麺屋はるか 原宿店>

所在地:東京都渋谷区神宮前6-29-2 助川ビルB1F

電話番号:03-6380-4913

アクセス:東京メトロ千代田線、副都心線明治神宮前駅から152m

営業時間: 平日 11:30-22:00 (l.o 21:30 )、土日祝 11:30-21:30(l.o 21:00)

定休日:年中無休

 

 



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企業情報

企業名 台湾まぜそば 麺屋 はるか
代表者名 中嶽敏朗
業種 外食・フードサービス

コラム

    台湾まぜそば 麺屋 はるかの
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