【留学ジャーナル】語学力不問、授業料・滞在費・航空運賃全額無料。毎年人気の奨学生募集を今年も実施「2019年夏休み留学奨学生」を募集
雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長:髙木 憲一郎)は、語学力不問・授業料・滞在費・航空運賃全額無料で、毎年たくさんの方にご応募いただいている名門大学への「夏休み留学奨学生」を今年も2月12日から募集開始します。
雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長:髙木 憲一郎)は、語学力不問・授業料・滞在費・航空運賃全額無料で、毎年たくさんの方にご応募いただいている名門大学への「夏休み留学奨学生」を今年も2月12日から募集開始します。
留学ジャーナルでは、国際的な視野を持ち、世界的に活躍する人材を育てることを目的に、1985年から毎年海外研修奨学生を募集し、海外に派遣しています。
当社の奨学生募集は、語学力を問わないのが大きな特長で、留学に興味のある高校生、もしくは18歳(高校卒業)以上の日本の学生であればどなたでも応募が可能です。
今年は昨年に引き続き、人気留学先のカナダとアメリカから、名門大学であるカナダ・トロント大学トリニティカレッジおよびアメリカ・カリフォルニア大学サンディエゴ校付属集中英語コースで学ぶ夏休み留学奨学生を募集します。名門大学での語学留学を通して、世界中から集まった留学生から刺激を受けながら本場の英語を学べます。
■「2019年夏休み奨学生募集」概要
①トロント大学トリニティカレッジ【高校生対象】(運営:CISS)
カナダ屈指の名門校、トロント大学のトリニティカレッジキャンパス内で、寮生活を送りながら本場の英語を学びます。世界各国から集まった留学生とともに、アクティブラーニングを取り入れた授業やアクティビティを通して生きた英語力を身に付けます。
・留学期間 15日間[2019年7月21日(日)~8月4日(日)]
・応募資格 高校生
・奨学金内訳
授業料全額(ジュニアコース/週25時間)、アクティビティ費用(週に1度の1日遠足と半日アクティビティ)、滞在費全額(学校寮・1人部屋/月~土:1日3食、日:朝夕2食付き)、航空運賃(成田または羽田空港~トロント空港往復)、トロント到着日ならびに出発日のトロント空港と学校の往復送迎、研修手配費
・応募締切 2019年5月13日(月)
・発表 2019年6月上旬。合格者本人に直接連絡。
②カリフォルニア大学サンディエゴ校付属集中英語コース【大学生対象】
全米トップレベルの研究大学として知られるカリフォルニア大学付属の英語コースです。ロサンゼルスから車で2時間の高級住宅地ラ・ホヤにあり、週末を利用してロサンゼルス、ラスベガスの観光もできます。会話力向上を目的として、アメリカの文化やライフスタイルをテーマに、英語を総合的に学ぶカリキュラムを受講します。大学の学部生と交流する機会も設けられています。
・留学期間 29日間[2019年7月28日(日)~8月25日(日)]
・応募資格
18歳以上で、日本の学校(大学・大学院・短大・高等専門学校・専修学校等)において正規生として在籍すること
・奨学金内訳
授業料全額(一般英語コース/週20時間)、出願料、滞在費全額(民間寮・相部屋/食事なし)、・航空運賃(成田または関西国際空港~サンディエゴ空港往復)、サンディエゴ到着日の空港出迎え費、研修手配費
・応募締切 2019年5月7日
・発表 2019年5月下旬。合格者本人に直接連絡。
【共通】
・募集人員 各1名
・選考方法
第一次選考 作文(日本語)、第二次選考 面接(※)(日本語)
※東京、大阪、名古屋、広島、福岡のいずれかの留学ジャーナルカウンセリングセンター(遠方の方はスカイプを利用)
・応募方法
Webサイト「留学ジャーナル・オンライン」にて受付
http://www.ryugaku.co.jp/spot/scholarship/
・応募に関するお問い合わせ先
株式会社留学ジャーナル 夏休み奨学生事務局
電話 03-5312-4623 E-mail pr@ryugaku.co.jp
◆昨年の体験者の声:下岡優希さん(22歳)
留学先:
カリフォルニア大学サンディエゴ校付属集中英語コース(※2018年7月29日から4週間)
留学の動機:
広島県呉市在住。学校に通いながら、地元広島のラジオ番組でメインパーソナリティを務める。かつて軍港で栄えた町、呉と、海軍の町サンディエゴに親近感を抱き、ずっと夢だった語学留学を決断。
留学を終えて:「英語力がアップし、視点が180度変わった!」
留学を通して得たことは、大きく分けて2つあります。今までの私は英語を話すチャンスがあっても、発音や文法が気になってつい小さな声で話したり、相手に伝わらないと話すのをやめてしまうなど、消極的になりがちでした。けれども、それでは留学で出会った友達と、大好きなおしゃべりができません。そこで、ネイティブの英語をコピーして意味を理解し、自分のものにしていくよう心がけました。間違ってもいいから声に出す。わからないなら聞いてしまえ!という気持ちで取り組んだおかげで、英語力は格段に上がったと思います。もうひとつ、英語はテストでいい点を取ることがゴールではない、使えることが大切なのだと学んだことも大きな収穫です。
留学前は研究内容を英語で書くことさえ嫌で、翻訳ソフトに頼っていました。今は研究に関連する分野について英語の論文を読むようになっています。わからない単語を調べながら読んでいくと、日本とは違う情報を得ることができ、英語はひとつの手段としてあるのだと実感します。
今回の留学を通し、英語に対する視点が180度変わりました。留学で得たことを大きな力に、これからも英語をうまく使って、自分の道を切り開いていきたいと思います!
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企業情報
企業名 | 株式会社留学ジャーナル |
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代表者名 | 塚田俊文 |
業種 | 教育 |
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