日本最大級のジャンボズッキーニ販売開始
株式会社旦千花(読:たちばな、本社:千葉県八街市、代表取締役:大槻 真一郎)は5月1日より、1本約1kg前後あるジャンボズッキーニの販売を開始します。
■商品開発の背景
弊社はこれまで独自の農法で、安心・安全な美味しい野菜の生産を行ってきました。お客様から日本のズッキーニは青臭い。海外のような青臭くなく、美味しく食べられるズッキーニが欲しいとのお声をいただいたことから、生産を開始。
これまでにも、背丈が約40cm程ある小松菜の品種改良した「江戸菜®」を始め、いろいろな野菜を大きく生産してきたノウハウを生かし、大きくて見栄えもよく味もいいズッキーニの開発に成功。数多くの飲食店でご利用いただいている。
■特長
1.1本1kg前後と規格外の大きさ
ズッキーニは大きく育ちすぎると、種が気になったり、中に鬆(す)が入るなどの弊害が生まれてくる。しかし、弊社のジャンボズッキーニは1本1kg前後の大きさでもそのような弊害が一切なく、生で食べても野菜本来の甘みが味わえる事が特長。また大根みたいな大きさを生かし、店頭ディスプレイ用としても使用される。
2.柔らかさ
通常で大きく生産すると、皮が硬く包丁で切れにくいが、弊社のジャンボズッキーニは丁寧に扱わないとすぐに皮の表面にキズがついてしまうほどの繊細さを持ち合わせており、100円ショップの果物ナイフでも力を入れずに簡単に切れてしまうくらいの身の柔らかさが自慢。
3.様々な料理方法に使用可能
高級鉄板焼、洋食などでは、薄くスライスし、食べられるお皿として使用。また油との相性も良く、天ぷら・フライなどでも人気が高い。他数多くの飲食店様にて様々な調理方法で使用されている。
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企業情報
企業名 | 株式会社旦千花 |
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代表者名 | 大槻真一郎 |
業種 | 農林水産 |