CCHR発足50周年特別イベント!メンタルヘルスはどうあるべきか~周回遅れの日本の現状報告と提言~
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精神医療による人権侵害を根絶し、メンタルヘルスの分野を是正する目的で1969年に設立された国際的な市民団体Citizens Commission on Human Rights(略称CCHR、日本名「市民の人権擁護の会」)が発足50周年を迎えました。そのような中、5月12日(日)午後1時より、新宿(場所:サイエントロジー東京ビル8階)にて市民の人権擁護の会の代表を迎え、メンタルヘルスはどうあるべきかについて、日本の現状報告と提言を行います。
そのような中、5月12日(日)午後1時より、新宿(場所:サイエントロジー東京ビル8階)にて市民の人権擁護の会の代表を迎え、メンタルヘルスはどうあるべきかについて、日本の現状報告と提言を行います。
去る4月13日国際本部で開催された50周年記念祝賀会と国際セミナーに日本代表として参加した、同会の日本支部代表世話役と代表が帰還報告します。また、スペシャルゲストとして、遺族という立場からCCHRと共に戦い、ついに精神科医を有罪判決に追い込んだ母親をお迎えします。
講師:
講師紹介 小倉謙(おぐら ゆずる)
1968年神奈川県出身。
米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む
非営利の市民団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。
精神医療の領域では多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠の無い
診療による病名のレッテル貼り等によって、多くの健康被害や
人権侵害が起きており、こうした現状を人々に広く知らせるため、各地で
講演活動を展開している。著書「心の病」シリーズ
講演テーマ:
・昨年、国連が定めたメンタルヘルスのスタンダードと比較して日本はどの位置にあるのか?
・非科学的診断、根拠の無い投薬へ批判が高まる今、次の精神医療産業の驚くべき狙いとは
・ドイツの精神医学と日本の精神医学の関係とは?強制不妊手術のルーツはどににあるのか?
・なぜ日本では精神科医が主治医の立場を悪用して患者と性的関係を持つことが許されるか?
・あるべきメンタルヘルスを実現するために奮闘する人々。今、国会で何が起きているのか?
・今後日本でどのような活動を展開し、その目的「精神医療を法の下に戻す」を達成するか?
日時:
2019年5月12日(日)13:00~15:00
場所:東京都新宿区百人町1-25-1
サイエントロジー東京8階
主催:市民の人権擁護の会日本支部
後援:特定非営利活動法人イマジン
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。TEL: 03-4578-7581 info@cchrjapan.org 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-31-711
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
---|---|
代表者名 | 尾端 國次 |
業種 | 教育 |
コラム
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