株式会社E-Times Technologies、 森本晃司氏など多数のトップクリエイターが参加するクリエイターのための総合イベント「ICCフェスティバル2008」の模様をライブ配信。

株式会社E-Times Technologiesは、クリエイターと企業のビジネスマッチングを目的とした 総合イベント「ICCフェスティバル2008」の模様をライブ中継致します。日本・海外から多数の トップクリエイターが参加。展示作品やトークセッションなど、イベントの魅力を余すところなく お伝えします。

報道関係者 各位
プレスリリース

              
2008年 2月20日
                       (会社名)株式会社E-Times Technologies
                       (代表者名)代表取締役 中尾 明一郎     

株式会社E-Times Technologies、 森本晃司氏など
多数のトップクリエイターが参加するクリエイターのための総合イベント
「ICCフェスティバル2008」の模様をライブ配信。

Stickam Japan! http://www.stickam.jp/

ライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」「Stickam Japan!」を提供する、
株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、
クリエイターと企業のビジネスマッチングを目的とした総合イベント
「ICCフェスティバル2008」の模様をライブ中継致します。
日本・海外から多数のトップクリエイターが参加。
展示作品やトークセッションなど、イベントの魅力を余すところなくお伝えします。

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」を
運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術・ノウハウを蓄積しております。

この度、「Stickam Japan!」では、財団法人さっぽろ産業振興財団が主催する総合イベント
「ICCフェスティバル2008」の模様をライブ配信致します。

「ICCフェスティバル2008」は、クリエイターと企業のビジネスマッチングを目的として
年に一度開催されているイベントで、今年は「創意発信」をテーマに、音楽評論家で自身も
メディアに精通しているピーター・バラカン氏に、「大変革における表現者とメディアの関係」
についてお話頂くほか、世界的な彫刻家である五十嵐威暢氏とエレファントデザイン代表の
西山浩平氏のトークセッションなどを企画。また、数々のヒ大ヒット番組を手掛けてきた
放送作家の鈴木しゅんじ氏、英国のクリエイティブ集団tomatoの創設者であるスティーブ・ベイカー氏、
STUDIO 4℃を立ち上げ、先鋭的な作品を多く生み出してきたアニメーション監督の森本晃司氏など、
日本・海外から多数のトップクリエイターが集結し、作品の展示やトークセッションなどを行います。


<ICCフェスティバル2008>
■日時:2008年2月22日(金)・23日(土)入場無料
■会場:
●プレゼンテーション会場:ユビキタス協創広場「U-cala」(2月22日のみ) 
 札幌市中央区大通東3丁目?内田洋行北海道支社1F(地下鉄東西線バスセンター前駅下車)
  
●展示・イベント会場:インタークロス・クリエイティブ・センター(ICC)(2月23日のみ)
 札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12(地下鉄東西線東札幌駅徒歩10分)

■出演者(敬称略):
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)、五十嵐威暢(彫刻家/デザイナー)、西山浩平(エレファントデザイン代表)
鈴木しゅんじ(放送作家)、スティーブ・ベイカー(アーティスト)、森本晃司(アニメーション監督)

■Stickamストリーミング生放送 in ICCフェスティバル2008 5時間スペシャル!
http://www.stickam.jp/profile/iccfes
ライブ配信スケジュール
2月23日 15時〜20時



E-Times Technologiesでは、今回の企画と同様、ライブ配信などを活用した「個人放送局」としての
「Stickam Japan!」の魅力を発揮できるコンテンツを用意し、「次世代のソーシャルメディアサービス」
としての役割をさらに追及していく予定です。

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Stickam 概要 http://www.stickam.com
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけでなく、その放送に
チャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの「プライベートライン」として
も活用できる新時代のメディアサービスです。

Stickamデータ     
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     128万人(2007年12月末)
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Stickam Japan!概要 http://www.stickam.jp
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Stickam Japan! 米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。

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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州
ロサンゼルス市にて設立。ライブカメラコミュニティ
「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社のJ2EEや、
マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴  

・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story

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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam Japan! プロジェクト 担当:戸塚(とつか)
[Mail] info@stickam.jp [URL] http://www.stickam.jp

企業情報

企業名 株式会社E-Times Technologies
代表者名 川出 基夫
業種 ネットサービス

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