マークスのシステム手帳【第28回 日本文具大賞 デザイン部門】 グランプリ受賞
※このリリースは外部サービスとの提携により当サイトで配信している案件のため、内容や形式が当サイトのリリース配信基準とは異なる場合があります。
株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)の「マークスのシステム手帳」が国際文具・紙製品展 ISOT「第28回 日本文具大賞」デザイン部門のグランプリに輝きました。
株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)の「マークスのシステム手帳」が国際文具・紙製品展 ISOT「第28回 日本文具大賞」デザイン部門のグランプリに輝きました。
受賞理由では、「ライフログとしての手帳のあり方を提起することで、システム手帳の自由さを改めて世に知らしめ、新たなユーザー層を広げる可能性を見出す製品を開発した」と述べられています。
【マークスのシステム手帳】
より簡単に楽しくライフログができる「マークスのシステム手帳」は、シンプルで軽量なカバーと、マークスならではの女性のニーズに特化したオリジナルの目的別リフィルで、誰にでも手軽に理想の手帳をつくることができます。
システム手帳の詳細は下記よりご確認いただけます。
https://marks.jp/product/system-techo.html
【日本文具大賞】
業界を代表するプロダクトデザイナーおよび専門誌の編集長で構成された審査委員会によって、文具の新商品・リニューアル製品の中から10製品を選定、機能/デザイン部門を設け、各部門の優れた優秀賞5製品、さらにその中からグランプリが決定される1年に1度のアワード。
弊社の日本文具大賞デザイン部門のグランプリ受賞は、2012年「EDiT(エディット)」の『1日1ページ手帳』、2013年の「リファインド プロダクツ」の『ウロコノート』に続き、3回目となります。なお、2015年にはEDiTの『アイデア用ノート』が優秀賞に選ばれています。
受賞理由では、「ライフログとしての手帳のあり方を提起することで、システム手帳の自由さを改めて世に知らしめ、新たなユーザー層を広げる可能性を見出す製品を開発した」と述べられています。
【マークスのシステム手帳】
より簡単に楽しくライフログができる「マークスのシステム手帳」は、シンプルで軽量なカバーと、マークスならではの女性のニーズに特化したオリジナルの目的別リフィルで、誰にでも手軽に理想の手帳をつくることができます。
システム手帳の詳細は下記よりご確認いただけます。
https://marks.jp/product/system-techo.html
【日本文具大賞】
業界を代表するプロダクトデザイナーおよび専門誌の編集長で構成された審査委員会によって、文具の新商品・リニューアル製品の中から10製品を選定、機能/デザイン部門を設け、各部門の優れた優秀賞5製品、さらにその中からグランプリが決定される1年に1度のアワード。
弊社の日本文具大賞デザイン部門のグランプリ受賞は、2012年「EDiT(エディット)」の『1日1ページ手帳』、2013年の「リファインド プロダクツ」の『ウロコノート』に続き、3回目となります。なお、2015年にはEDiTの『アイデア用ノート』が優秀賞に選ばれています。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社マークス |
---|---|
代表者名 | 髙城和彦 |
業種 | その他製造業 |
コラム
株式会社マークスの
関連プレスリリース
-
あふれる色彩でボーダレスなアートを描く「Ayumi Takahashi」とコラボレーション! 「ストレージイット ダイアリー」 2024年版 発売
2023年7月21日 10時
-
ポップなイラストでページをめくるたびに元気をもらえる 西海岸発の人気ブランド「ban.do(バン・ドー)」2024年版ダイアリー 発売
2023年6月22日 13時
-
世界の食卓を温かくする、柔らかい7色の食器シリーズ 収納性に優れ、電子レンジ・食洗機に対応する「スタッキングテーブルウェア」発売
2023年6月21日 13時
-
世界20ヵ国以上で展開するサステナブルな手帳 マークス・ダイアリー2024海外版 発売
2023年6月15日 13時
株式会社マークスの
関連プレスリリースをもっと見る