ただのコンビニ店員でも出版できる時代の到来!「山手線で一番無名な田端本」クラウドファンディング開始!
ただのコンビニ店員でもある櫻井寛己は、山手線でも一番無名な駅「田端」を勝手に応援していることもあり、観光ガイドブックとは違った地域がテーマの『田端本』を出版するプロジェクトをクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」(https://camp-fire.jp/)にて7月1日より募集を開始しました。 このプロジェクトは出版社の株式会社幻冬舎と、クラウドファンディングプラットフォームを運営する株式会社CAMPFIREが協業して構築する新たな出版プラットフォーム『EXODUS』にて実施されます。
■コンビニ店員でも出版できる時代の到来!
コンビニを本業にしている櫻井寛己が今回、本を出版するクラウドファンディングに挑戦します。
山手線で一番無名な駅、田端をテーマに街の人から教わってこと、地域に関わるにはどうやればいいのかなど地域の関わり方について執筆しました。この本は山手線で一番無名な田端だけで使えるノウハウではなく、どの地域でも誰でも簡単に出来るようなものばかりです。地域に関わることがなかった人、これから地域を盛り上げていきたいと考えている人に向けての本となります。
■企画した書籍
タイトルは『山手線で一番無名な田端から教わったこと〜地域に関わる人を増やす〜』です。現在、noteにて序章を全文公開しております。
https://note.mu/tabatime/n/n2c636d5caf41
■出版プラットフォーム『EXODUS』
出版プラットフォーム『EXODUS』では著者候補者から出版企画を募り、選ばれた企画のみが出版に向けたクラウドファンディングを実施することができます。
第1回の募集では300名以上から応募があり、企画アイデアを選考する1次審査と、著者が5,000字以上の序章を執筆して提出したものを確認する2次審査を経て、最終的に10名が選出されました。プロジェクトは本日2019年7月1日より30日間公開されております。
■田端本 クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/153729
■開始日時
2019年7月1日(月)14:00
■運営会社
株式会社エクソダス(代表者:見城徹、家入一真、中島真、設楽悠介、箕輪厚介)
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企業情報
企業名 | やってみたいことやってみる協会 |
---|---|
代表者名 | 櫻井寛己 |
業種 | その他サービス |
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