主婦、OLなど、女性が見える「くらしHOW」マーケティングデータ集。今月は「国内旅行<パッケージツアー>」「バレンタイン」「中学受験後の家庭と母親の意識」「ママの購読雑誌」「夕食の外食」などの注目データを掲載。
リビング新聞グループが発行する“女性と暮らし・消費・行動”データ集「くらしHOWマンスリー・レポート」。今月は主婦の「バレンタイン」「中学受験後の家庭と母親の意識」、OLの「夕食の外食」、幼稚園児ママの「購読雑誌」。「くらしHOWサイト」(http://www.kurashihow.co.jp)からダウンロード可能。
<プレスリリース>報道機関各位
2008年03月03日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
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女性が見える「くらしHOW」マーケティングデータ集
今月は「国内旅行<パッケージツアー>」「バレンタイン」「中学受験後の家庭と母親の意識」
「ママの購読雑誌」「夕食の外食」
主婦のイベントや旅行、OLの日常などの注目データ9件を掲載
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リビング新聞グループの「リビングくらしHOW研究所」では、女性マーケティングデータサイト
「くらしHOW」(http://www.kurashihow.co.jp/ ) で、「主婦」 「OL」 「幼稚園児ママ」
などの意識&行動調査データを随時公開しています。
さらに毎月1回、新規公開データを集めた「マンスリー・レポート」を発行。
「マンスリー・レポート」は「くらしHOW」サイトから、閲覧とPDFデータのダウンロードが可能です。
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=60
くらしHOWサイトには、女性をとらえるリビング新聞グループのオリジナルデータを317件掲載。
ジャンルや対象で検索できます。また新規データも次々公開。どうぞご活用ください。
<2月のマンスリー・レポート/内容>
■国内旅行<パッケージツアー>
大阪・神戸圏在住の女性993人に、国内旅行のパッケージツアーについて聞いたところ、旅行
会社のパッケージツアーで旅行に出かけたことが「ある」のは80.2%。また、パッケージツアーで
「ここでこうしてもらえたら…」と思ったことが「ある」のは55.1%。実際に要望をリクエスト
したことがあるかについては、「ない」という人が74.7%。「ある」は25.7%と約1/4。要望を
「対処してもらえた」のは、リクエストした人の約半数であった。
旅行に関するデータも充実⇒■[女性全体]10月〜3月の旅行計画調査(2007年/関西)http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=294
関連データ:■[OL]国内旅行計画調査(2007年/首都圏)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=198
■バレンタイン
全国の既婚女性1200人にバレンタインデーについて聞いた。毎年、バレンタインデーにチョコを
贈っているかを聞いたところ、「贈る」と回答したのは84.2%。バレンタインデーについてどう思うか
では、「大いに楽しんでいる」13.0%、「まあ楽しんでいる」58.1%。あわせて71.1%となった。
イベントとして楽しんでいる層も多く、「夫」にチョコを贈ると回答したのは、全体の83.3%。
また「子供」へは、46.8%、「実父」へは29.2%、「義父」へは21.3%、「自分」へは22.2%
となった。
主婦感覚が分かるコメントも充実⇒「【くらしHOWモニター会議室】今年の“ファミリーバレンタイン”事情」
http://www.kurashihow.co.jp/modules/newbb/viewforum.php?forum=2
■子育てに関する行政・会社への要望
パパが育児に関して、行政に求めることは「子育てへの補助金整備や免税」が51件でトップ。
次いで「医療費補助」(25件)、「子育てのしやすい環境づくり」(10件)と続く。また、パパによる勤務先
への要望は「男性の育児休暇取得を緩和」(34件)、「休日や休暇取得の緩和」(25件)が多かった。
ママにも同様の質問を行ったところ、行政に対してはパパ同様「子育てへの補助金整備や免税」80.7%と
「医療費補助」73.5%が多く、勤務先に対しては、「家族手当の充実」72.6%がトップとなった。
関連データ:育児支援制度の利用と意向調査(2007年/首都圏)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=314
■OLの「夕食の外食」
首都圏の、シティリビング読者673人〔平均年齢31.4歳/女性〕に、デパートでのショッピング
について聞いたところ、主に利用するフロアは、「ファッション」81.0%、「デパ地下」68.9%、
「コスメ」50.3%と続く。平日は「一人で行く」86.4%が圧倒的。休日は、「夫・彼」と一緒に31.1%。
よく行くデパートの頻度は、月平均4.4回。
OLの行動データも充実⇒[OL]雑貨・バラエティショップ調査(2007年/首都圏)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=332
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◆[ お買い場通信 Vol.3] を発行しました!◆
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リビングくらしHOW研究所では、株式会社電通 消費者研究センターと共同で、
「ミセスの生活行動・購買行動」の日記式調査を行い、実態把握・分析を行っています。
分析により明らかになったインサイトを「お買い場通信」として、2007年11月より発行。
第3号となる今回は、「『調理』と『食事』2つの夕食時間」に焦点をあて、
“専業・有職主婦の調理時間比較”や“夕食時間の長短の関連性”など、調査分析から
得られた“売り場展開のポイント”を掲載しています。
●お買い場通信 Vol.3 団塊・団塊ジュニア主婦 2つの夕食時間編
(※PDFデータのダウンロードが可能です)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/special/article.php?storyid=5
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◆「中学受験後の家庭と母親の意識」調査報告◆
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◇春休みに「お疲れさま旅行」に行く家庭が約4割
◇受験生の母、子供の進学後は「自分の時間を増やしたい」
「リビングくらしHOW研究所」では、女性モニター組織「リビング・パートナー」の
うちの、小学校6年生の子供を持つ母親にウェブアンケートを実施。近年社会現象とも
なっている「中学受験」を行った・行わなかったで、その後の家庭と母親の行動・意識
の違いについての調査を行いました。ぜひ、ご活用ください。
●リリースはこちら
(※PDFデータのダウンロードが可能です)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?returnside=1&storyid=329
<リビングくらしHOW研究所について>
女性の意識と行動を分析・研究する、リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。
あらゆる消費の中心に存在する女性生活者と、より深く、効果的なコミュニケーションを実現する
ための情報を発信しています。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社リビングくらしHOW研究所
担当/藤田 info@kurashihow.co.jp
Tel. 03-5216-9420
2008年03月03日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
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女性が見える「くらしHOW」マーケティングデータ集
今月は「国内旅行<パッケージツアー>」「バレンタイン」「中学受験後の家庭と母親の意識」
「ママの購読雑誌」「夕食の外食」
主婦のイベントや旅行、OLの日常などの注目データ9件を掲載
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リビング新聞グループの「リビングくらしHOW研究所」では、女性マーケティングデータサイト
「くらしHOW」(http://www.kurashihow.co.jp/ ) で、「主婦」 「OL」 「幼稚園児ママ」
などの意識&行動調査データを随時公開しています。
さらに毎月1回、新規公開データを集めた「マンスリー・レポート」を発行。
「マンスリー・レポート」は「くらしHOW」サイトから、閲覧とPDFデータのダウンロードが可能です。
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=60
くらしHOWサイトには、女性をとらえるリビング新聞グループのオリジナルデータを317件掲載。
ジャンルや対象で検索できます。また新規データも次々公開。どうぞご活用ください。
<2月のマンスリー・レポート/内容>
■国内旅行<パッケージツアー>
大阪・神戸圏在住の女性993人に、国内旅行のパッケージツアーについて聞いたところ、旅行
会社のパッケージツアーで旅行に出かけたことが「ある」のは80.2%。また、パッケージツアーで
「ここでこうしてもらえたら…」と思ったことが「ある」のは55.1%。実際に要望をリクエスト
したことがあるかについては、「ない」という人が74.7%。「ある」は25.7%と約1/4。要望を
「対処してもらえた」のは、リクエストした人の約半数であった。
旅行に関するデータも充実⇒■[女性全体]10月〜3月の旅行計画調査(2007年/関西)http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=294
関連データ:■[OL]国内旅行計画調査(2007年/首都圏)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=198
■バレンタイン
全国の既婚女性1200人にバレンタインデーについて聞いた。毎年、バレンタインデーにチョコを
贈っているかを聞いたところ、「贈る」と回答したのは84.2%。バレンタインデーについてどう思うか
では、「大いに楽しんでいる」13.0%、「まあ楽しんでいる」58.1%。あわせて71.1%となった。
イベントとして楽しんでいる層も多く、「夫」にチョコを贈ると回答したのは、全体の83.3%。
また「子供」へは、46.8%、「実父」へは29.2%、「義父」へは21.3%、「自分」へは22.2%
となった。
主婦感覚が分かるコメントも充実⇒「【くらしHOWモニター会議室】今年の“ファミリーバレンタイン”事情」
http://www.kurashihow.co.jp/modules/newbb/viewforum.php?forum=2
■子育てに関する行政・会社への要望
パパが育児に関して、行政に求めることは「子育てへの補助金整備や免税」が51件でトップ。
次いで「医療費補助」(25件)、「子育てのしやすい環境づくり」(10件)と続く。また、パパによる勤務先
への要望は「男性の育児休暇取得を緩和」(34件)、「休日や休暇取得の緩和」(25件)が多かった。
ママにも同様の質問を行ったところ、行政に対してはパパ同様「子育てへの補助金整備や免税」80.7%と
「医療費補助」73.5%が多く、勤務先に対しては、「家族手当の充実」72.6%がトップとなった。
関連データ:育児支援制度の利用と意向調査(2007年/首都圏)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=314
■OLの「夕食の外食」
首都圏の、シティリビング読者673人〔平均年齢31.4歳/女性〕に、デパートでのショッピング
について聞いたところ、主に利用するフロアは、「ファッション」81.0%、「デパ地下」68.9%、
「コスメ」50.3%と続く。平日は「一人で行く」86.4%が圧倒的。休日は、「夫・彼」と一緒に31.1%。
よく行くデパートの頻度は、月平均4.4回。
OLの行動データも充実⇒[OL]雑貨・バラエティショップ調査(2007年/首都圏)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=332
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◆[ お買い場通信 Vol.3] を発行しました!◆
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リビングくらしHOW研究所では、株式会社電通 消費者研究センターと共同で、
「ミセスの生活行動・購買行動」の日記式調査を行い、実態把握・分析を行っています。
分析により明らかになったインサイトを「お買い場通信」として、2007年11月より発行。
第3号となる今回は、「『調理』と『食事』2つの夕食時間」に焦点をあて、
“専業・有職主婦の調理時間比較”や“夕食時間の長短の関連性”など、調査分析から
得られた“売り場展開のポイント”を掲載しています。
●お買い場通信 Vol.3 団塊・団塊ジュニア主婦 2つの夕食時間編
(※PDFデータのダウンロードが可能です)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/special/article.php?storyid=5
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◆「中学受験後の家庭と母親の意識」調査報告◆
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◇春休みに「お疲れさま旅行」に行く家庭が約4割
◇受験生の母、子供の進学後は「自分の時間を増やしたい」
「リビングくらしHOW研究所」では、女性モニター組織「リビング・パートナー」の
うちの、小学校6年生の子供を持つ母親にウェブアンケートを実施。近年社会現象とも
なっている「中学受験」を行った・行わなかったで、その後の家庭と母親の行動・意識
の違いについての調査を行いました。ぜひ、ご活用ください。
●リリースはこちら
(※PDFデータのダウンロードが可能です)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?returnside=1&storyid=329
<リビングくらしHOW研究所について>
女性の意識と行動を分析・研究する、リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。
あらゆる消費の中心に存在する女性生活者と、より深く、効果的なコミュニケーションを実現する
ための情報を発信しています。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社リビングくらしHOW研究所
担当/藤田 info@kurashihow.co.jp
Tel. 03-5216-9420
企業情報
企業名 | 株式会社リビングくらしHOW研究所 |
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代表者名 | 代表取締役社長 内堀 眞澄 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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株式会社リビングくらしHOW研究所の
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