牡蠣尽くしの店が7月26日から3日間、宮城県産の牡蠣を半額で提供。通常1個400円を200円で、生か焼きをチョイス
通常メニューでも牡蠣の魅力を楽しめます。1kg(約10個)の牡蠣を、地方の銘酒で蒸し焼きにする「牡蠣のガンガン焼き」が人気です。
牡蠣尽くしの料理が自慢の「目から鱗 浅草店」(所在地:東京都台東区)は7月26日(金)、生もしくは焼き牡蠣を1個200円で食べられるキャンペーンを開始します。7月28日(日)までの3日間、通常400円のところを半額での提供です。
▼目から鱗 浅草店|公式サイト:http://mekarauroko-asakusa.favy.jp
■生だけでなく焼き・蒸し・フライ、お好みに合わせて牡蠣が楽しめる
当店は日本各地から取り寄せた生牡蠣を、1年中食べられます。生だけでなく、焼き牡蠣、蒸し牡蠣、牡蠣フライなどお好みの食べ方でお楽しみいただけるのが特長です。
本格的な夏を迎える7月26日から3日間、多くの方に牡蠣のおいしさを知っていただこうという趣旨で、半額で提供することとしました。宮城県産の生牡蠣を通常1個400円のところ200円でお届けします。焼き牡蠣での対応も可能です。
通常メニューでも、リーズナブルに牡蠣の美味しさを楽しんでいただけます。オススメは「牡蠣のガンガン焼き」(2,500円)。地域最安値挑戦中の店の看板メニューです。牡蠣約10個、1kg分を山口県の銘酒「獺祭(だっさい)」(旭酒造)で蒸し焼きにする当店でしか食べられない贅沢な一品で、多くの方からご注文をいただいています。
また、「牡蠣三昧コース」(4,500円)はガンガン焼きを含む全6品に2時間の飲み放題付きというお得なコースです。
牡蠣に合う日本酒もご用意しました。「田中六五(たなかろくじゅうご)」(福岡県・白糸酒造)、「早瀬浦 純米」(福井県・三宅彦右衛門酒造)、「富久長 海風土」(広島県・今田酒造)など、東京ではなかなか手に入らない地方の銘酒を多数取り揃えています。
店内は木目調を多用した内装で、落ち着いた和の雰囲気。カウンターを含む40席でゆっくりと食事を楽しんでいただける空間です。
※価格は税抜
<目から鱗>
所在地:東京都台東区浅草2-17-4 幸信ビル1F
電話番号:050-3628-2904
アクセス:つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分、東京メトロなど浅草駅から徒歩10分
営業時間:火〜土18:00-翌5:00、日15:00-0:00、祝18:00-0:00
定休日: 月曜日
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企業情報
企業名 | 目から鱗 |
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代表者名 | 大沢昇史 |
業種 | 外食・フードサービス |