現役アナウンサーが教えるスピーキングの極意。今、求められる話し方の社員教育。〜KEE’Sアナウンススクール〜

講師は全員局アナ出身で、現在もTVなどで活躍中の現役アナウンサー。放送現場で培った経験を基に、ロールプレイング形式で研修を行う。

《会社概要》
元局アナ、現在フリーで活躍するアナウンサーが運営する(有)KEE’S(従業員6名 
代表;野村絵理奈)が、今年4月から、企業の新人社員を対象に話し方研修を本格的に開始する。
同社は、2006年1月、地方局出身の現役アナウンサー4人で立ち上げ、現在講師登録者は全国局アナ出身者30名以上。元在京キー局のアナウンス部長やアナウンサー教育担当者など講師陣の確かな技術が評判を呼び、同社が開講しているアナウンス受験の為のスクールでは
大学生のアナウンサー内定率は7割を超える。

《求められるスピーキング能力》
携帯電話やITの普及で、『1対1』の対話が減っている反面、ビジネスシーンでは外資系の流れを汲んだ、プレゼンテーションや交渉など『1対マス』のスピーチは増える傾向にある。社員の話し方=企業のイメージに直結する時代となってきている。しかし、ディスカッションやディベートなど話し方が学校教育に取り入れられている欧米と違い、日本では、話す技術の教育を受けないまま大人になり、社会に出ても、話すことに苦手意識を持ち続ける人が少なくない。
「話す技術」とは、自分の考えや体験を順序立てて伝えるだけでなく、言葉に責任を持ち、
相手の話を聞く技術でもあります。

《コミュニケーション能力とは・・》
コミュニケーション能力は大きく2つに分類できる。
1)対人力=人当たりの良さと言われるもので、発声・発音・表情などの第一印象からマナーや話を聞くスキル、会話の盛り上げ方、職場コミュニケーション能力など

2)論理力=話をわかりやすく構成する能力の事で、ロジカルシンキング、スピーチテクニック、表現テクニック等

企業の目指す人材育成をヒアリングした上で、この2つをバランス良く習得できるカリキュラムをカスタマイズ。現役のアナウンサーが放送現場で使われている話の構成法、発音・発生、姿勢や表情、心理的な要素も踏まえた、他の研修会社にはないテクニックを伝授。

〜KEE‘Sの研修について〜
【研修のメリット】
○ハキハキと明瞭に話す力が身につく
○気持ちの良い挨拶ができる
○物怖じせず自己紹介などができる
○大人数の前で発言することが抵抗なくできる
○表情・姿勢などから第一印象が向上する
○人と接するコミュニケーションの基本理念や心構えが備わる
○社会人マナーの基本を習得できる

【研修内容】
テーマの一部;「声と発声の基礎技術」「10秒で打ち解ける話し方」「スピーチパフォーマンス」「伝わるプレゼンテーション」「ロジカルシンキング」「傾聴テクニック」
「報告・依頼・交渉術など」「正しい日本語・敬語」「立ち居振る舞い・ビジネスマナー」「悪い知らせの伝え方」など

【これまでの実績】
社長年間スピーチコンサルティング契約(約50名)、役員、人材育成担当者、営業、広報職(延べ500人)その他医師、弁護士、新潟地方検察庁検事、事務次官等へのスピーチ講習を実施。
今春は大手電化製品メーカーでの新人社員教育、エンジニアコミュニケーション研修を
実施予定

《詳しい資料請求はこちらまで》
有限会社KEE’S
住所 東京都港区南青山二丁目4番15号 天翔南青山ビル6F
TEL;03-3419-7807   E-mail;info@kees-net.com
HP;http://www.kees-net.com



【本件に関するお問い合わせ先】

会社名 有限会社KEE’S
担当  ビジネスサポート室 内田朱美
TEL  03−3419−7807

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