~発達障害の過剰診療などの問題を考えてみましょう !~ 9月28日(土)名古屋で講演会を開催します
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すでに一部の専門家も指摘しているように、発達障害は過剰診療が大きな問題となりつつあります。診断や投薬の急増には不自然な側面もあり、早急に原因の調査が必要と思われます。発達障害は今まで早期発見・早期支援が絶対視されてきたあまり、診断の質の低さやそれに伴う過剰診断、安易な投薬という問題に焦点が当てられてきませんでした。 このような問題について広く市民に知らせていくため、市民の人権擁護の会日本支部長の小倉謙氏は、次は9月28日(土)に名古屋で講演活動を行います。
すでに一部の専門家も指摘しているように、発達障害は過剰診療が大きな問題となりつつあります。診断や投薬の急増には不自然な側面もあり、早急に原因の調査が必要と思われます。発達障害は今まで早期発見・早期支援が絶対視されてきたあまり、診断の質の低さやそれに伴う過剰診断、安易な投薬という問題に焦点が当てられてきませんでした。
このような問題について広く市民に知らせていくため、市民の人権擁護の会日本支部長の小倉謙氏は、全国各地で講演活動を行っています。
日時 :2019年9月28日(土)
14時00分~17時00分
開場:13時30分
場所 :クリニック徳
愛知県名古屋市中区栄2丁目10-19 名古屋商工会議所ビル 11F
「向精神薬は全廃が望ましい」
参加費:3000円
講師:小倉謙
主催:しあわせ医療コミュニティ
申し込みはfacebookイベントの参加ボタンか、電話でお願いします。
後藤 090-8557-5214
中村 090-3832-5102
講演会終了後、有志で打ち上げを行います。
講師:小倉謙(おぐら・ゆずる)
■市民の人権擁護の会・日本支部(CCHR Japan)世話役
米国ロサンゼルスに本部を置く非営利の精神保健監視団体、CCHR日本支部世話役。精神医療の領域では、多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠のない診断による病名のレッテル貼りなどによって、人々に全く知られることなく患者の人権侵害が繰り返されており、こうした実情を人々に広く知らせ、その犠牲とならないように、そのために日本各地、台湾・アメリカ等で講演活動を展開している。
【著書】代表作:「『心の病』はこうして作られた―精神医学『抑圧』の歴史」、「『心の病』が治らない本当の理由」、「信じる者は救われない!インチキ精神医学」
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
---|---|
代表者名 | 尾端 國次 |
業種 | 教育 |
コラム
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