「懐かしい!」をコンセプトに掲げるウェブサイト『ミドルエッジ』が70~90年代を大特集!
団塊ジュニア世代を中心とした中高年層に特化したウェブサイト「ミドルエッジ」は、70~90年代に流行したモノゴトに改めて注目。ユーザーの皆様が、かつてハマったであろう題材を選出し、特集記事を作成、公開しました。 現在、2019年8月の公開時にご好評いただいた特集記事をまとめ、サイト内トップページ最上部にてご紹介しています。
《特集その1》70年代オカルト!80年代バンド!90年代アイドルに関連した記事が公開
特集記事の各題材は70年代のオカルトブームをはじめ、80年代のバンドブーム、90年代のアイドルとなっております。
【記事の内容】
70年代のオカルトに関する特集記事は、昭和のオカルトを題材にした著書を多数発売しているライターの初見健一氏にインタビューを行い、2019年7月で丸20年が経過した“ノストラダムスの大予言”についてなど伺いました。
さらに80年代のバンドブームを支えた名物番組「三宅裕司のいかすバンド天国」(通称:イカ天)で強烈なインパクトを残したカブキロックスより、ギタリスト・坂川美女丸氏が登場。30周年を迎えたカブキロックスの最新情報とこれまでの30年間を振り返っていただきました。
そして、90年代のアイドルに関しては、知られざるトリビアをご紹介しています。“アイドル冬の時代“と呼ばれた当時のアイドル達。売れる為に試行錯誤を繰り返していた事が分かるトリビアを集めています。
【公開記事 タイトル一覧】
<70年代 オカルトブーム>
・初見健一「昭和こどもゴールデン映画劇場」刊行!昭和のオカルト関連の著書もご紹介!
・世界を恐怖に陥れたあの名著「ノストラダムスの大予言」。続編、続編で全部で10冊も出てたんですね。
<80年代 バンドブーム>
・カブキロックスが結成30周年!ギタリスト坂川美女丸にイカ天時代から現在までの活動について聞いてみた!
・たま、NORMA JEAN、FLYING KIDS、マルコシアス・バンプ…平成初期に流行したイカ天バンドの現在!!
<90年代 アイドル>
・浜崎、広末、華原、モー娘。…90年代アイドルのトリビアまとめ!!
・この人も歌手活動してたの!?CDを発表したことのある90年代女性アイドル・女優の方々!!
【最上部固定ページへのURL】
記事タイトル
「ミドルエッジが【70~90年代】を大特集!オカルトからバンドブーム、アイドル、三択クイズまで!!」
https://middle-edge.jp/articles/InF74
※最上部での固定期間は、2019年9月12日(木)までとなっております。
《特集その2》70~90年代特化したクイズやミドルエッジ総選挙も続々公開
ミドルエッジの既存コンテンツで、高い人気を誇る「クイズ」や「ミドルエッジ総選挙」。今回は70~90年代に特化した内容で、各コンテンツを制作しました。
【クイズ記事の一例】
Q1. 80年代を代表する週刊少年ジャンプの漫画「北斗の拳」。劇中、「ひ・・・退かぬ!!媚びぬ 省みぬ!!」の台詞で有名なキャラクターは誰?
選択肢1. 南斗白鷺拳のシュウ
選択肢2. 南斗紅鶴拳のユダ
選択肢3. 南斗鳳凰拳のサウザー
※正解は記事内でご確認いただければ幸いです。
70年代の音楽、80年代の漫画やアニメ、90年代のゲームを題材にしたクイズを作成しました。三択形式で全10問の構成となっています。クイズの最後には、他の挑戦者の点数分布がグラフで表示されるので、ユーザーは他者と正解数を比較することが出来ます。
公開した各記事ともにユーザーの関心を集め、6,500 view以上を獲得するなどしています。
【ミドルエッジ総選挙記事の一例】
Q. 80年代のスーパーアイドルといえば「松田聖子」?「中森明菜」?
選択肢1. 松田聖子
選択肢2. 中森明菜
※投票数等は記事内でご確認いただければ幸いです。
「ミドルエッジ総選挙」は、表示される2つのモノゴトから、印象的だった方を選択していく投票式の記事です。
さらに投票数とグラフが表示されるアンケートの要素もあるので、ミドルエッジユーザーの選択傾向も把握でき、ご自身と比較して楽しむことも可能です。
クイズ同様に参加型の記事は、概ね高いページビューになることが特徴となっています。
70~90年代のモノゴトに特化したウェブサイト「ミドルエッジ」
団塊ジュニア世代を中心とした中高年層に特化したウェブサイト「ミドルエッジ」。主に70~90年代のモノゴトに特化した記事を配信しています。2019年8月現在、約1万8千件の記事を公開しています。
また、2015年の立ち上げ以来、2018年11月には3億回を超えるアクセスを達成しました。
月間800万ページビューを獲得するなど、ミドルエッジにアクセスすれば簡単に”懐かしい”を味わえると、多くの方々に共感いただいております。
人口減少と高齢化が不可避な日本において、向こう数十年の最大ボリュームゾーンがターゲット。 この世代が生涯“懐かしい“をいつでも共有/再確認して楽しめる場所作り、さらに気持ちよく消費行動を起こして 日本社会の経済活性化に資するメディアとなることが目標です。
「多少の消費額で多くの時間を楽しい気持ちで過ごせる」そんな場を今のうちから構築することがミッションです
<ミドルエッジ URL>
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企業情報
企業名 | 株式会社ディー・オー・エム |
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代表者名 | 松尾 圭介 |
業種 | ネットサービス |