対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」によるASEAN諸国及び東ティモールの青少年スポーツ交流団の訪日
外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」の一環として、9月13日から21日まで、ASEAN10カ国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)及び東ティモールから、ラグビーに関心を有する青少年(男女)及び各国ラグビー協会役員関係者等の交流団165名が訪日します。 本招へいでは、静岡県を訪問し、ラグビーを通じた国際交流事業を実施します。静岡県の高校生や大学生との学校交流、テーマ関連講義(タグラグビーを用いた日本とASEANの協力、2019年ラグビーワールドカップ、静岡県でのラグビーへの取組み等)の聴講、各国とのタグラグビーの合同練習や交流試合が予定されており、国を越えた国際交流が行われます。
外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」の一環として、9月13日から21日まで、ASEAN10カ国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)及び東ティモールから、ラグビーに関心を有する青少年(男女)及び各国ラグビー協会役員関係者等の交流団165名が訪日します。
本招へいでは、静岡県を訪問し、ラグビーを通じた国際交流事業を実施します。静岡県の高校生や大学生との学校交流、テーマ関連講義(タグラグビーを用いた日本とASEANの協力、2019年ラグビーワールドカップ、静岡県でのラグビーへの取組み等)の聴講、各国とのタグラグビーの合同練習や交流試合が予定されており、国を越えた国際交流が行われます。
9月17日には、外務省表敬、そして、9月20日にはラグビーワールドカップ2019開幕戦の観戦を予定しています。
今回の交流事業を通じて、日本とASEAN諸国及び東ティモールの関係が強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。
[参考]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」
日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目指している。
<日程案>
9月13日(金)
【来日】成田/羽田国際空港より来日
【移動】静岡県へ移動
【オリエンテーション】
9月14日(土)
【テーマ関連講義】ラグビーを通じた国際交流についての講義
【スポーツ交流】タグラグビールール説明、合同練習(混成チーム)
9月15日(日)
【スポーツ交流】合同練習(混成チーム)
9月16日(月)
【文化体験】飛龍高校太鼓交流
【スポーツ交流】フレンドリーマッチ(混成チーム)
【交流会】静岡県庁/静岡県ラグビーフットボール協会/日本ラグビーフットボール協会/東海大学付属静岡翔洋高等学校/静岡県立沼津工業高等学校
9月17日(火)
【自治体表敬】静岡県庁にて自治体概要講義
【テーマ関連講義】外務省にて日ASEAN関係にかかる講義
【外務省表敬】
9月18日(水)
【学校交流】静岡県立大学
【学校交流】藤枝順心高等学校/静岡県立沼津工業高等学校/静岡サレジオ高等学校/静岡聖光学院高等学校
9月19日(木)
【テーマ関連視察:国際目標(SDGs)理解】富士山エコパーク
【歴史的建造物視察】三嶋大社
【ワークショップ】
9月20日(金)
【成果報告会】
【ラグビーワールドカップ2019開幕戦観戦】
9月21日(土)
【離日】成田/羽田国際空港より離日
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企業情報
企業名 | 株式会社JTB霞が関事業部 |
---|---|
代表者名 | 安本 博行 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |
コラム
株式会社JTB霞が関事業部の
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株式会社JTB霞が関事業部の
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