考案者は、サラリーマン! 楽しみながら子供の脳を鍛える「五目並べ×挟み将棋×オセロⓇ」を掛け合わせた知育ボードゲームが登場、高齢者のアンチエイジングにも
プレーヤーが実際にボード(盤)を囲んで楽しむボードゲーム。コミュニケーションや、交渉、駆け引きなどのスキルを発達させる効果があるとされており、学校の授業や企業の研修でも導入されています。新たに開発した「PON-P」は、より発想の柔軟さを必要とすることが特徴。そのため、小さい子でも大人に勝つことができ、家族団らんとしても盛り上がるゲームです。
プラス・シーコーポレーション(所在地:東京都、代表者:石井 健広)は、自社で開発した知育ボードゲーム「PON-P」の製造資金を募るためのプロジェクトを、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて立ち上げたことをお知らせいたします。
▼ クラウドファンディングプロジェクト(CAMPFIRE):https://camp-fire.jp/projects/198164/preview?token=27jlsarr
■学校の授業や企業研修でも導入されているボードゲーム
ボードゲームとは、プレーヤーが実際にボード(盤)を囲んで楽しむゲームの総称。数十年にわたるロングセラーの「人生ゲーム」「オセロⓇ」は、日本でもっとも有名なボードゲームのひとつでしょう。
頭を使ったコミュニケーションや、交渉、駆け引きなどを必要とするボードゲームは、子供たちの脳と心を成長させる効果が期待されています。海外ではボードゲームを学校の授業に取り入れている国があり、日本でもコミュニケーションツール、チームビルディングのメソッドとしてボードゲームを活用している会社も存在しています。
このボードゲーム開発に、普通のサラリーマンが挑戦。試行錯誤を経て、知育ボードゲーム「PON-P」の考案に成功しました。
■小さな子どもでも3回やれば覚えられる簡単なルールで誰でも楽しむことが可能。
「PON-P」は、「五目並べ」「挟み将棋」「オセロⓇ」の3つを掛け合わせたようなボードゲームです。使うのは、木製のカラフルなコマ。小さな子供でもすぐに覚えられるよう簡単なルールにしているので、すぐに理解でき誰でも楽しむことが可能です。
技術や経験の差がそのまま勝敗を決する将棋や囲碁、ゲーム終盤に勝敗が予想できてしまうことがあるオセロⓇとは異なり、頭の柔らかさを必要とするのが「PON-P」の特徴。
最大のルールは自分の色のコマで相手のコマを挟み、挟んだコマを持ち主に返します。ボード上の戦況が一手でガラリと変わるため、最後まで気が抜けません。柔らかな頭が必要で、そのため大人もうっかり子供に負けてしまいます。家族団らんとしても盛り上がり笑顔になれるゲームです。
プレーヤー数は、2人~4人で遊べて10分程度でできる手軽なボードゲームです。個人戦やチーム戦も可能となっていて協力プレイでの駆け引きもドキドキです。遊び方のバリエーションが豊富で、子供の脳を鍛えることはもちろん、高齢者の脳の活性化、レクリエーションにも適しています。
■標準版とデラックス版の2種類を用意、20%~30%OFFの価格で提供
この「PON-P」を一人でも多くの人に楽しんでもらい、将来的には小学校や児童館、高齢者施設におけるコミュニケーションツールとして活用してもらいたいという思いから、クラウドファンディングに挑戦。リターンには、標準版とデラックス版の「PON-P」を用意しました。コースは2,400円、9,000円、14,000円、17,500円の4種類。予定販売価格より20%~30%OFFの価格設定でお届けします。目標額は、製造と発送に必要な10万円。2019年12月10日(火)まで支援を募ってまいります。
【プラス・シーコーポレーションについて】
代表者:石井 健広
URL:http://www.pon-p.com/
Email: info@pon-p.com
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:プラス・シーコーポレーション
担当者名:石井 健広
Email: info@pon-p.com
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企業情報
企業名 | 石井 健広 |
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代表者名 | 石井 健広 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |