実体験を漫画で告白!響@メンヘラ主婦さんのインスタマンガ「子供を亡くしたわたしへ」が、出産の真実を伝える。

Instagramで連載中のエッセイ漫画が、自分の体験と妊娠の壮絶さを晒していると、7万人に読まれるキュレーションサイトでランクイン!

若干21歳の曝け出しに、たくさんの共感。

月間7万PVの女性向けキュレーションサイトなどでランクインするほど、響@メンヘラ主婦さんのインスタマンガが注目されています。

 

響@メンヘラ主婦Instagram「子供を亡くしたわたしへ」@kyoumo_daradara

https://www.instagram.com/kyoumo_daradara/?hl=ja

 

「たくさんの人に妊娠、出産、そして子供の現実を知って欲しい」と響@メンヘラ主婦さんが実際に体験した妊娠・出産の体験を漫画にしています。今回はインスタグラムには掲載されない、この記事だけの漫画を書いてくました。

妊娠は幸せだけじゃない、彼女の深い悲しみ

響@メンヘラ主婦さんは、はやくお母さんになりたいと思う普通の妊婦さんでした。ですが壮絶な妊娠の痛みや症状、生まれてくる赤ちゃんに、18トリソミー症候群などの多くの先天異常が見つかり、出産直後亡くなってしまう悲しい体験をしました。

 

その時の夫や病院の対応、赤ちゃんの様子と響@メンヘラ主婦さんの心の動きが赤裸々描かれていて、共感した総いいね!の数は11,500にものぼっています。

 

「待望の我が子に会えるのはとても楽しみでした。生まれてすぐに亡くなった子供は、写真も全くありません。「妊娠は幸せ」の裏には、大変な思いをして生きている人達がいます。」と、漫画を通して伝えていきたいと語ってくれました。

響@メンヘラ主婦さんの、これから

響@メンヘラ主婦さんは、17歳のときに新世代サンデー賞受賞後アシスタント経験をしながら、インスタグラムでこの漫画を無料公開している若干21歳です。

「子供を亡くしたわたしへ」の人気の一つは、表情や線のライトさと切なさがうまく共存していて、重くなりすぎずに読み続けられる、彼女の画力と哲学があります。

だが実際は、まだまだ産後の鬱や我が子の弔いもできず、現実を受け入れられていないと正直に話してくれました。

彼女の心の動きやこれからも、目が離せない漫画です。

 

 

響@メンヘラ主婦Instagram「子供を亡くしたわたしへ」@kyoumo_daradara

https://www.instagram.com/kyoumo_daradara/?hl=ja



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企業名 株式会社ローズクリエイト
代表者名 鈴木健太郎
業種 エンタテインメント・音楽関連

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