160万部のミリオンセラー「英語高速メソッド」シリーズの著者、笠原 禎一 (MBA / MA)によるニコニコチャンネル、生放送&動画講座がスタート!
☆160万部突破のミリオンセラー「英語高速メソッド」の著者、笠原禎一のLive Show (毎週生放送)と動画講座が始まりました。著者の笠原禎一(MBA&MA)は、英国のハートフォードシャー大学の大学院で、MBA(経営学修士号)、サウサンプトン大学の大学院で、MA in ELT (英語教授法修士号)を取得、「英語高速メソッド」を開発。オーストラリア、日本、韓国などで国際特許を取得しています。著書は、日本国内をはじめ、中国、韓国で出版され、160万部突破のミリオンセラー!YouTubeは、300万回再生を達成。この新しい講座では、あなたが、英語の語順をしっかりと身につけ、必要な知識を最新の高速リスニング記憶法を使って、あなたの潜在意識の中にまでしっかりと浸透させることができます。動画は、今までの書籍の読者からの強いご要望「アプリ」で、学習できます。
160万部突破のミリオンセラー「英語高速メソッド」の著者、笠原 禎一 (Yoshi Kasahara)先生のLive Show (毎週生放送)と動画講座、動画アプリ講座が始まりました。著者の笠原禎一(MBA&MA)先生は、英国のハートフォードシャー大学の大学院で、MBA(経営学修士号)、サウサンプトン大学の大学院で、MA in ELT (英語教授法修士号)を取得、その英国留学中に、「英語高速メソッド」を研究開発。このメソッドは、オーストラリア、日本、韓国などで国際特許を取得しています。著書は、日本国内をはじめ、中国、韓国で出版され、160万部突破のミリオンセラー!YouTubeでは、4.1万人超のチャンネル登録者、300万回再生を達成しています。
この新しい講座では、あなたが、英語の語順をしっかりと身につけ、必要な知識を最新の高速リスニング記憶法を使って、あなたの潜在意識の中にまでしっかりと浸透させることができます。また、動画は、今までの書籍の読者からの強いご要望「アプリ」で、学習できます。
毎週放送する、生放送中には事前に収録した、英語高速メソッドの動画講座を随所に挟みこみ、その学習法と重要事項の解説、視聴者からの直接の質問にもお答えしてまいります。
動画講座、生放送ともに、出演は、笠原 禎一先生のほか、アシスタントに、ネイティブスピーカーは、英国からKatherine Jackson、声優のかわほりにちこが入り盛り上げます。
講座は、ニコニコチャンネル「たった3分で英語が話せる自分になる!笠原禎一の英語高速メソッドチャンネル」 https://ch.nicovideo.jp/kasahara-method
から、お送りいたします。
様々な動画講座、アプリでも視聴は、https://ch.nicovideo.jp/kasahara-method/video
ブロマガ(Newsletter)は、https://ch.nicovideo.jp/kasahara-method/blomaga
チャンネル会員になると限定公開の動画なども視放題など、様々の特典があります。ご入会は、https://ch.nicovideo.jp/kasahara-method?admission_type=channel&bylaw_type=modal
英語高速メソッドは、英語の語順で理解し、英語の語順を身につけていく、笠原訳と、英語の語順と重要事項を一気に潜在意識に染み込ませて理解する高速リスニングで構成されています。
そして、それを実践する、聴くとき、話すときの瞬発力を身につける、5ステップリスニング、笠原式シャドーイング、4ステップスピーキングを行うことによって、短期間に話せる英会話力を身につけます。
また、たった3分間ほどの5ステップリスニングを聴いた後で、英語がわかる聴き取れるといった感想を持った実践者がたくさんいます。
今回は、書籍よりも学習しやすい、生放送と、アプリ、動画講座の組み合わせで、続けてどんどん身につけていくことができます。
わからないこと、悩みがあったら、生放送中にどんどん質問してください。
なかなか英語が話せるような実感が持てない方からのご相談で、一番多いのが、次の2パターンです。
① 「やれば、良いのだけれども、怠けちゃって、中々やらないんですよね」
という、自分は、「努力が足りない」と思っている方。何をやるのかと言ったら、「英会話は中学英語程度で話せるのだから、学校英語をやり直す」と言っている人が大半です。
②「自分には才能がない」「センスがない」などと思っている方。
などと、自分には才能がないとか、努力が足りないとか思っていませんか?
でも、実際には、学校英語をやり直しても話せるようにはなりません。
また、センスがないと思って、英会話学校で、ネイティブスピーカーの見よう見まねで、英語を話す練習をしてもなかなか話せるようにはなりません。
というのが現状です。
でも、なかなか話せるようにならないのは、実は、学習法が良くないだけであることがほとんどなのです。
例えば、中学英語からやり直すとしたら、Be動詞、一般動詞、、、などと学習を進めるのが当たり前ですよね。
でも、英語高速メソッドアカデミーでは、Requests (お願い)やOffers (私がやりましょうか?)、、、というテーマから学習していきます。
これの何が良いのでしょうか?
みなさんが英語で話す際には、慣れるまではまず、自分は、今、何を言いたいのかを自覚する必要があります。
例えば、自分は相手に、「、、、を見せていただけますか?」「、、、を教えて下さい」「、、、を見ても良いですか」「試着させていただけますか?」と言いたいならば、全て、Requestsの言い方で話せます。
すなわち、Could you show me …?、Could you tell me how …?、May I see …? May I try it on?などと言い始めていけばよいのです。言い出してみて、途中で止めて考えて話していってもOKです。一気にいう必要はありません。日本語だって、考えながら話しますよね。
想像してみてください。こんなふうに話していくことができれば、英会話はかなり初めの時から楽しいはずです。考えてみてください。海外旅行で、レストランでのお食事、ショッピングでは、このRequestsの連発です。
私は、海外で、日本人の、このようなお願いすらちゃんとできない大人を何人も見てきました。この人たちも、本当はとっても簡単にできるようになるはずなのに。もったいないですね。
退屈な、学校英語の復習や見よう見まねの英会話を始める前に、まずは、ここから話せるようにすれば、時間も労力もお金も節約になります。モチベーションも上がりっぱなしです!
英語高速メソッドでは、Requests (お願い)、Offers (私がやりましょうか?)、、、というテーマで学習していき、それを、レストランの会話、ショッピングでの会話と進めていきます。すなわち、機能的英語学習から、場面ごとの英語学習へと進んでいくのです。
この学習法には緻密に練られた順番とテクニックがあります。
これらを英語高速メソッドで、① 英語の語順で、② 瞬発力をもって、③ 高速で潜在意識に染み込ませる ことが、MUST(絶対条件)なのです。
さあ、生放送と、動画講座で、私、英語高速メソッドシリーズの著者、笠原 禎一が、皆様に、その極意を講義いたします。
そして、英語高速メソッドで出来上がった動画で、① 5ステップリスニング ➡ ② シャドウィング ➡ ③ 4ステップスピーキング と皆様に、どんどん実践していただきます。
いろいろと解説していくうちに、皆様からのご意見、ご質問にもどんどんお答えしていきます。ぜひ、このLive Showをご視聴してください。一緒に、素晴らしい体験をしていきましょう。
英語高速メソッドアカデミー・株式会社バート
Best Regards,
Yoshi Kasahara
公式サイト:https://bart-jp.com
【株式会社バートについて】
本社:〒156-0055 東京都世田谷区船橋5-9-8
代表者:代表取締役 笠原 禎一
設立:1991年7月15日
資本金:1,000万円
Tel:03-6304-6421
事業内容:英国で研究開発され、国際特許を取得、ミリオンセラー「英語高速メソッド」の著者、笠原 禎一 MBA & MA の書籍プロモーション、「英語高速メソッドアカデミー」生放送、動画講座、動画アプリ講座の運営、講演会および、外国人タレント、ナレーターのメディアプロダクション業務
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社バート |
---|---|
代表者名 | 笠原 禎一 |
業種 | 教育 |