「ART for Holiday Gift」展 開催!
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株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、マークスタイル トーキョー GINZA SIX店のインショップ・ギャラリーにて、「ART for Holiday Gift / アートを贈るホリディシーズン」をスタートしています。
株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、マークスタイル トーキョー GINZA SIX店のインショップ・ギャラリーにて、「ART for Holiday Gift / アートを贈るホリディシーズン」をスタートしています。
マークスタイル トーキョーが取り組んでいる「アートのあるライフスタイル」。今回は、クリスマスシーズンに贈っても贈られてもうれしくなる「ART」を揃えました。
これから「アートのある生活」を楽しみたい、始めてみたい方への、ゲートウェイになる、そんな初めての「アート」体験にふさわしい作品やプロダクトをセレクトしました。みなさまのご来店をお待ちしています。
<展示概要>
タイトル:「ART for Holiday Gift / アートを贈る、ホリデーシーズン」
期 間:2019年11月27日(水) - 12月25日(水)
店 舗:マークスタイル トーキョー GINZA SIX店
<参加アーティスト(展示している作品はすべて販売しています)>
⬛︎梶川 能一 (カジカワ ヨシカズ)
自然界に生息する生き物から人工的なプロダクトまで、訴えかける「機能美」を持ったモノに、新たな色とテクスチャーを与える「半立体色彩画」。道具から自作し、素材のアクリル絵具は、この画法に合わせて調合しているオリジナル。見る角度を変えると、また違う表情が現れて、飽きることがありません。
⬛︎FUJIYOSHI Brother’s(フジヨシ ブラザーズ)
大自然の動物を極彩色で描き上げ、リアルとイメージを行き来する彼らのクリエイションは、動物に独自の生命性をまとわせて、楽園の世界に昇華。時にこちらをのぞき込む動物たちの眼差しは、優しくエネルギーに満ちています。現実世界をしばし忘れさせてくれる、ファンタジックな世界観をご堪能ください。
⬛︎蓮輪 友子(ハスワ トモコ)
鮮やかな色彩で構成された抽象画は、撮影した動画に歪み、色彩、光を調整・加工して、抽象化し、素材として平面に落とし込んでいます。光と色が動画になることにより強調され、さらにそれを絵画にする際に強調し、「見えていない」光と色を捉えようという手法。絵画の中のブレやズレを動きとして表現しています。
⬛︎宮木 紗知子(ミヤキ サチコ)
絵の具が混じり合った時に生まれる、偶然性のある表情を画面上で再構築。直感的に選ばれた絵の具が描き出す緩やかな曲線は、植物や人物など有機的な姿を彷彿させます。具象性と抽象性が入り混じり、心地よい空間を促していきます。絵の具と余白から構成される作品が、空間に与える影響をも考慮したクリエイションです。
⬛︎広野 多衣子(コーノ タエコ)
モード雑誌から飛び出してきたような、ファッショナブルな人形たち。シンプルな装いの中に、それぞれスタイルのある着こなしを見せています。ファッションデザイナーとして豊富な経験を持つ彼女が生み出す人形たちは、服のディテールにこだわりを垣間見せながら、等身大の女性像を表現しています。
このほか、マークスタイル トーキョー 渋谷スクランブルスクエア店の「ART WALL」でご紹介している、アーティスト・デザイナーのミック・イタヤ、人形作家のユウヤ・ワダ、フォトグラファーの中藤毅彦、プロダクトデザイナーのYokke Pokke、過去に手帳やステーショナリーなどでコラボレーションした草間彌生、奈良美智らの手帳やプロダクトなども販売しています。
マークスタイル トーキョーが取り組んでいる「アートのあるライフスタイル」。今回は、クリスマスシーズンに贈っても贈られてもうれしくなる「ART」を揃えました。
これから「アートのある生活」を楽しみたい、始めてみたい方への、ゲートウェイになる、そんな初めての「アート」体験にふさわしい作品やプロダクトをセレクトしました。みなさまのご来店をお待ちしています。
<展示概要>
タイトル:「ART for Holiday Gift / アートを贈る、ホリデーシーズン」
期 間:2019年11月27日(水) - 12月25日(水)
店 舗:マークスタイル トーキョー GINZA SIX店
<参加アーティスト(展示している作品はすべて販売しています)>
⬛︎梶川 能一 (カジカワ ヨシカズ)
自然界に生息する生き物から人工的なプロダクトまで、訴えかける「機能美」を持ったモノに、新たな色とテクスチャーを与える「半立体色彩画」。道具から自作し、素材のアクリル絵具は、この画法に合わせて調合しているオリジナル。見る角度を変えると、また違う表情が現れて、飽きることがありません。
⬛︎FUJIYOSHI Brother’s(フジヨシ ブラザーズ)
大自然の動物を極彩色で描き上げ、リアルとイメージを行き来する彼らのクリエイションは、動物に独自の生命性をまとわせて、楽園の世界に昇華。時にこちらをのぞき込む動物たちの眼差しは、優しくエネルギーに満ちています。現実世界をしばし忘れさせてくれる、ファンタジックな世界観をご堪能ください。
⬛︎蓮輪 友子(ハスワ トモコ)
鮮やかな色彩で構成された抽象画は、撮影した動画に歪み、色彩、光を調整・加工して、抽象化し、素材として平面に落とし込んでいます。光と色が動画になることにより強調され、さらにそれを絵画にする際に強調し、「見えていない」光と色を捉えようという手法。絵画の中のブレやズレを動きとして表現しています。
⬛︎宮木 紗知子(ミヤキ サチコ)
絵の具が混じり合った時に生まれる、偶然性のある表情を画面上で再構築。直感的に選ばれた絵の具が描き出す緩やかな曲線は、植物や人物など有機的な姿を彷彿させます。具象性と抽象性が入り混じり、心地よい空間を促していきます。絵の具と余白から構成される作品が、空間に与える影響をも考慮したクリエイションです。
⬛︎広野 多衣子(コーノ タエコ)
モード雑誌から飛び出してきたような、ファッショナブルな人形たち。シンプルな装いの中に、それぞれスタイルのある着こなしを見せています。ファッションデザイナーとして豊富な経験を持つ彼女が生み出す人形たちは、服のディテールにこだわりを垣間見せながら、等身大の女性像を表現しています。
このほか、マークスタイル トーキョー 渋谷スクランブルスクエア店の「ART WALL」でご紹介している、アーティスト・デザイナーのミック・イタヤ、人形作家のユウヤ・ワダ、フォトグラファーの中藤毅彦、プロダクトデザイナーのYokke Pokke、過去に手帳やステーショナリーなどでコラボレーションした草間彌生、奈良美智らの手帳やプロダクトなども販売しています。
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企業情報
企業名 | 株式会社マークス |
---|---|
代表者名 | 髙城和彦 |
業種 | その他製造業 |
コラム
株式会社マークスの
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