GReeeeNの再来か?GooBees(グービーズ)!
一般社会人による覆面ネットバンドGooBees(グービーズ)が、今話題を呼んでいる!
学生時代の想い入れある作品から、社会人の隙間時間にゆっくり育んできた作品まで、数ある楽曲の中から7曲を厳選し、この春一挙公開。
ゆずやコブクロが路上からメジャーデビューした時代、弾き語り奏者が集う仙台路上で青春を謳歌したGooBees(グービーズ)。
名門東北大学を卒業後、現在は社会の第一線で活躍する彼らだが、東日本大震災を皮切りに、自身の曲を「誰かのために残したい」と考えるようになりました。
彼らのホームページにある「銀杏並木」や「携帯メロディー」などの人気曲を含むアルバムを現在制作中で、来春のホットチューンとして注目されている。
GooBeesホームページ
東北の澄んだ空を想わせる三人の優しい歌声、ハーモニー。
銀杏並木/ GooBees
東日本大震災の悲劇に直面した彼らが、被災者と共に強く生きようとする想いを綴る。被災から何年経っても、復興が進まない地域があることを目の当たりにしリリースを決意。ふるさと復興への彼らの想いがサウンドに滲み出ています。
携帯メロディー / GooBees
「好きってやっぱり なかなか消せない 携帯メロディーみたいに消せない」失恋の普遍的で繊細な乙女心を、力強く優しい歌声と、切なさ溢れるハーモニーで見事に表現。GooBeesの数あるバラードの中でも、特に根強く支持されている楽曲の一つです。
街ゆく人たちの、毎日に寄り添いたい。新しい挑戦。
「誰かのために残したい」をモットーに、今後音楽活動の範囲を広げたいと語るGooBees。職業柄「顔は出さずに」を基本スタイルとしながらも、映画やコマーシャルの主題歌/挿入歌、各種イベントや店舗BGMへの楽曲提供/提携など、各種の問い合わせは積極的に受け付けるとのこと。
音楽とふるさとをこよなく愛し、社会の最前線に立ちながらも夢に挑戦する彼ら。
生粋な音楽活動を心から応援する一方で、彼らの温かみ溢れるサウンドを世に広げるため、今後は一人でも多くの支援が必要になります。
彼らのホームページをご視聴頂き、是非GooBees(グービーズ)触れてみてください。
GooBeesホームページ
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企業情報
企業名 | 株式会社ローズクリエイト |
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代表者名 | 鈴木健太郎 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
コラム
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