“音楽スタジオ以上”の遮音性能で、特許も取得！ドラム演奏も可能な防音賃貸マンション「サウンドプルーフ」。注目の若手ミュージシャンによる演奏体験を公開

エンタテインメント・音楽関連

「サウンドプルーフ」ブランドの特徴は、日本初の集合住宅防音構造「三重防音構造」の特許を持つ防音マンション。音楽の演奏にとどまらず、動画撮影など現代の多彩なコンテンツを楽しむことにも活用して欲しいと、プロモーションを開始しました。ミュージシャン、YouTuber、ゲーマー、クリエイターなど「音を楽しむ」さまざまなアーティストに、防音性能を体感してもらうプロジェクトです。

「人と人がツナガル体験」を世の中に創出し、「ワクワクする日常生活」をデザインする、ツナガルデザイン株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役：大塚五郎右エ門）は、2019年12月より、自社ブランドの防音賃貸マンション「サウンドプルーフ」の活用法を提案する「防音マンションで、エンターテイメントを楽しもう！」プロジェクトを展開。このたび、4組目のコラボレーションアーティストであるシンガーソングライター・西村亮哉が実際に防音マンションの一室で演奏したシーンの映像特集を、2020年1月28日（火）にサウンドプルーフ公式サイトにて公開しました。

▼　西村亮哉特集ページ（サウンドプルーフ公式サイト）：https://www.soundproof.jp/topics/entertainment/nishimuraryoya/

■“日本初”の集合住宅防音構造、山手線・東急東横線沿線という好立地に展開

ツナガルデザインが手がける防音賃貸マンション「サウンドプルーフ」は、音楽スタジオを超える防音性能が最大の特徴です。日本初となる集合住宅の防音構造「三重防音構造」で、2016年12月に特許を取得。自宅にいながら、楽器の演奏やDTM・宅録、映画鑑賞、ゲーム実況、動画撮影、ライブ配信、カラオケなどのエンターテイメントを、音量を気にすることなく、いつでも好きなだけ楽しむことができるマンションです。

展開するエリアは、JR山手線や東急東横線の沿線という抜群のロケーション。2020年2月には最新物件「サウンドプルーフ初台」が完成予定で、2月12日（水）から内覧会を実施。3月1日（日）より入居を開始します。

▼　防音賃貸マンション「サウンドプルーフ」：

https://www.soundproof.jp/

■地下鉄の構内並みの騒音をも遮る防音性能を、アーティストが実際に体験

「サウンドプルーフ」の遮音性能目標は、地下鉄の構内や、電車が通る時のガード下並みの音量である100dB。（※二重防音構造は最大100db、三重防音構造は最大120db）ドラムを使ったバンド演奏や、金管楽器までも自宅で楽しめる防音性能を誇ります。

この高い防音性を、音楽の演奏にとどまらず、YouTubeに投稿する動画撮影など、今の時代に合った多彩なコンテンツを楽しむことにも活用して欲しいと、プロモーションを開始。ミュージシャンはもちろん、YouTuber、ゲーマー、クリエイターなど「音を楽しむ」さまざまなアーティストや企業とコラボし、「防音マンションで、エンターテイメントを楽しもう！」プロジェクトを実施することにいたしました。