顔や全身に使える! 脂肪吸引後の「たるみ」を切らずに改善する最新整形術が、今、密かなブームに
自然なエイジング治療とボディデザインを専門とする美容外科 THE CLINIC 東京院(東京・西麻布)は、低侵襲なたるみ改善術「レヌビオン」のサービスを2020年の年明けより開始しました。
従来のたるみ改善の課題は大きな傷跡
たるみを改善する整形手術といえば、ボディなら皮膚の切除、顔ならフェイスリフトを思い浮かべる方が少なくないと思います。
これらの難点は、術後に大きな傷跡が残ってしまうこと。
特に日本人などアジア系人種の皮膚は、白人系の人に比べて外科手術の跡が残りやすい という特徴があります。
ですから、当事者の方はもちろん、たるみ治療に携わる形成外科、美容外科の医師にとって、傷跡をいかに小さく目立たなくするかということは大きな課題でした。
傷跡を最小限に抑える最新たるみ治療「レヌビオン」
こうした背景の元、低侵襲な(体に傷を残さない)たるみ改善手術 が数年前から徐々に浸透してきました。
代表的なものだとサーミタイトですね。
ただサーミタイトは、術者の技術によってはヤケドのリスクがあるということが言われていました(それだけ温度調節が難しかったのです)。
今回当院がサービスを開始する「レヌビオン」 は、その進化版です。
国内でこの治療が受けられる施設は、まだ数えるほどしかありません。
サーミタイトに比べ、安全性とタイトニング効果にさらなる磨きがかかりました。
すでにFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を得ていて、形成外科の世界的権威からも高く評価されています。
レヌビオンの作用メカニズム
気になる部分の皮下にプローブを挿入し、その先端からイオン化させたヘリウムガスを放出します。
その際高周波エネルギーを加えて、ごく短時間だけ線維組織を高温の状態にします(0.5秒間85℃まで上昇)。
これによってできた傷が修復する過程で組織が収縮するのですが、これによってタイトニング効果が得られます。
タイトニング以外にも肌質の改善が期待できる
レヌビオンは、長期的には肌質の改善 も期待できます。
皮下組織の修復過程で大量の成長因子が放出されるのですが、これによってコラーゲンの産生が促進し、肌にハリが蘇ります。
皮膚のたるみに悩む全ての方へ
皮膚のたるみは、運動や食事制限など、自助努力で改善することはまず不可能 です。
根本的に解決するには外科的な介入が最も効果的と言えます。
その際、できることならなるべく傷を作りたくないものです。
レヌビオンはこうしたお悩みを的確に解決できると確信しています。
▲この治療の経過は中居院長のオフィシャルブログで引き続きご報告していきます。
https://www.theclinic-nakai.net/?s=%E3%83%AC%E3%83%8C%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%B3&cat=
▼レヌビオンの詳細はこちら(リリース記念のモニターも募集中です)
https://www.theclinic.jp/contents/renuvion/
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【クリニック概要】
THE CLINIC 東京院
院長 中居 弘一
事業内容:美容外科・形成外科
〒106-0031 東京都港区西麻布3丁目16−23 Azabu Body Design Center 1F
Tel:0120-60-3929
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企業情報
企業名 | THE CLINIC |
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代表者名 | 大橋昌敬 |
業種 | 医療・健康 |
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