さいたま市緑区に学生服のリユース　さくらや東浦和店が2020年2月24日にオープンします。

その他サービス

さくらや東浦和店は学校に通うもしくは学校に入学予定の親御様向けに幼稚園〜高校までの学生服等のリユース品を店舗にて販売致します。価格も商品の状態にも寄りますが定価の2割から7割程度で販売しております。学生服等の買取（さいたま市、川口市、蕨市、越谷市、草加市、戸田市の幼稚園〜高校〔一部除く〕及び東京都内の私立高校）も行なっております。

学生服リユースの　さくらや東浦和店（所在地：さいたま市緑区　代表　平井　理恵）は、2020年2月24日（月・祝）に本オープン致します。

「学生服リユース　さくらや東浦和店　公式ブログ」

http://www.seifuku-sakuraya.com/blog/saitama_midori/

【学生服リユースさくらやとは】

お子様が卒業後、「おさがり」を頂くのは当たり前でしたが、近所のネットワークが減り「捨てるのももったいなく、あげる人もいない」と言う声も耳にします。

また「洗い替えは欲しいけど、新品買うのも…。」「もう少しで卒業。成長はうれしいけど背が伸びて制服が合わなくなってしまって…。」等、様々な事情により学生服を準備するのは大変な家庭もあります。そん時に「おさがり」があれば。そんな思いから「さくらや」は香川県（さくらや本部　株式会社サンクラッド運営）で1号店がスタートしました。

現在は全国で50店舗を展開。

【製品・サービスの概要】

さくらや東浦和店はさくらやの代理店として、学校に通うもしくは学校に入学予定の親御様向けに幼稚園〜高校までの学生服等のリユース品を店舗にて販売致します。

価格も商品の状態にもよりますが定価の2割から7割程度で販売しております。

学生服等の買取（さいたま市、川口市、蕨市、越谷市、草加市、戸田市の幼稚園〜高校〔一部除く〕及び東京都内の私立高校）も行なっております。

それ以外には幼稚園〜小学生が必要とするハンドメイド品（新品）も販売致しております。

QRコード決済paypay支払いも可能。

＜4つの特長＞

1：地域問題の軽減

さいたま市の生活状況等に関する調査〔さいたま市HP記載、H30年3月の資料〕によると子を持つご家庭のアンケートで「あなたが現在必要としていること、重要だと思う支援はどのようなものですか」で1番多い回答が「子供の就学に関する費用が軽減されること」の回答が5割以上、支援利用者は7割以上あります。

子供の教育費無償化が進みつつありますが、制服の費用はむしろ値上げしている状況で家計の大きな負担となっております。

中学校や高校の入学前に揃える学生服の夏冬一式、ネクタイ、シャツ、ジャージ、カバン等の多くは学校指定のものが多く、販売先も多くは決められた店舗となり、洗い替えを用意しない状況で総額10万円を超えることも少なくなく、私立高校はもっと高い傾向にあります。