320万世帯のファミリー層へのアプローチに最適な社会体験アプリ「ごっこランド」に2月21日、すき家本部協賛の新パビリオン「すき家のぎゅうどんやさんごっこ」出店!
アプローチがむずかしいとされる2~9歳の子どもをもつファミリー層(子育て世代)の約1/3にあたる320万世帯以上が利用しているアプリに、牛丼チェーン「すき家」での牛丼づくりや接客が体験できる新しいパビリオン(体験型コンテンツ)が登場。ブランドの認知度、第一想起率、信頼度アップを実現しているアプリとして、これまで38社が協賛・出店しているアプリの最新パビリオンです。
ファミリー向けデジタルコンテンツ事業などを手がけている株式会社キッズスター(本社:東京都世田谷区、代表取締役:平田全広)が開発・提供している子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に2月21日(金)、株式会社すき家本部(本社:東京都港区、代表取締役社長:小川一政)協賛の新パビリオン「すき家のぎゅうどんやさんごっこ」が登場します。これまでリーチがむずかしかった若年ファミリー層(2~9歳の子どもをもつ世代)の約1/3にあたる320万世帯以上(2020年2月現在)へのブランディングおよびマーケティング用ツールとして活用いただけるアプリに、ゲームを通して牛丼チェーン「すき家」での牛丼づくりや接客が体験できる新しいパビリオン(体験型コンテンツ)が登場します。
▼ 「ごっこランド」新パビリオン「すき家のぎゅうどんやさんごっこ」(すき家本部協賛)紹介動画(YouTube「株式会社キッズスター」チャンネル):https://youtu.be/whnMz_r2dhM
▼ 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」紹介・資料請求フォーム掲載ページ(キッズスター公式ウェブサイト):https://biz.kidsstar.co.jp/
▼ 「ごっこランド」ダウンロードページ(「App Store」、「Google Play」、「Amazonアプリストア」)リンク掲載ページ:https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
■子ども向け体験アプリ「ごっこランド」に、ゲームを通して牛丼チェーン「すき家」での牛丼づくりや接客が体験できる新しいパビリオン「すき家のぎゅうどんやさんごっこ」登場!
2月21日(金)、子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に出店される「すき家のぎゅうどんやさんごっこ」は、すき家本部の協賛による38社目の新しいパビリオンです。
「ごっこランド」への協賛・出店を通して同社がめざす目的や今後の取り組みは次のとおりです。
1.「ごっこランド」への協賛・出店を通してめざすもの:牛丼づくり、接客を疑似体験できるコンテンツ(パビリオン)を通して、全国で約2,000店舗を展開している牛丼チェーン「すき家」をより身近に感じてほしい。
2.今後の取り組み:子どもたちやファミリーへ安全でおいしいメニューを楽しんでいただけるサービスを拡充していく。
新パビリオン「すき家のぎゅうどんやさんごっこ」ゲーム内容
ゲーム1「おいしいぎゅうどんをつくろう!」:ボタンをタップして、どんぶりに牛肉やトッピングをのせて牛丼を作成させよう。
ゲーム2「すきすきセットをつくろう!」:どんぶり、おもちゃ、ドリンクをトレーにセットして「すき家」のメニュー「すきすきセット」をお客さまに提供しよう。
■キッズスター独自開発・提供の「ごっこランド」は約320万世帯以上のファミリー層へリーチできてブランド認知度の大幅アップに役立つ子ども向け社会体験アプリ
「ごっこランド」は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通してインタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリとして次のような魅力とメリットがあります。
1.利用者は子育て世代(ファミリー層)の1/3にあたる約320万世帯以上!
「ごっこランド」が対象とする2歳~9歳の子どもをもつ世帯数に対する割合です。
2.2020年2月現在 、38社が協賛しパビリオンを出店
1業種1社制で、企業の商品やサービスをゲーム化することでブランド認知度の大幅アップが期待できます。
3.月間利用者数は約45万人! 約1,200万回プレーされている高いアクティブ性
■社会体験アプリ「ごっこランド」への協賛・出店で、リーチがむずかしかった子育て世代(ファミリー層)へのブランド認知度アップなどを実現!
キッズスターでは協賛企業の商品やサービスに沿った体験コンテンツを制作して「ごっこランド」へパビリオンとして出店。多くの子どもたち、ファミリーにプレーしてもらうことでアプリを通して協賛企業独自のビジネスモデルや企業姿勢、ブランド価値の訴求をめざします。
とくに子どもたちにとっては将来にわたってすぐに思いうかぶブランドとして認知されることが期待できます。協賛・出店いただくことで、これまでリーチがむずかしかった子育て世代(ファミリー層)への新しいブランディング手法、マーケティング手法として活用いただけます。
協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度が140パーセント、第一想起率が150パーセント、信頼度が170パーセントにアップするなど、ブランドリフトでたしかな効果を実感いただいています。
▼ キッズスター開発・提供「ごっこランド」公式ウェブサイト・内容紹介ページ:https://biz.kidsstar.co.jp/
■アプリ概要【ごっこランド】
・アプリ名:社会体験アプリ「ごっこランド」
・ダウンロード数:320万DL(2020年2月現在)
・ランキング:App Store 子ども向け・教育 GooglePlay 子ども向け 無料1位獲得
・受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」
・想定対象年齢/ 2~9歳
・App Store / Google Play URL : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
・紹介動画URL:https://youtu.be/sW505UuRmmY
◼︎キッズスターの紹介
キッズスターはすべての子どもたちがそれぞれの「夢中」を見つけるために、多彩な知育・教育アプリや、アナログとデジタルを組み合わせた「デジタルアトラクション」を提供しています。
オフィスにはプレイグラウンドを設置。常に子どもたちが遊びに来てくれる環境を用意し、新しいプロダクトを子どもたちに楽しんでもらい、大人目線ではない「子どもが夢中になれる」プロダクト作りに努めています。
【株式会社キッズスター 会社概要】
会社名 株式会社キッズスター
代表者 代表取締役 平田 全広(ひらた まさひろ)
設立 2014年10月
本社 東京都世田谷区池尻2-4-5 世田谷ものづくり学校207
事業内容 ファミリー向けデジタルコンテンツ事業
URL http://www.kidsstar.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社キッズスター 担当 金城(かねしろ)
メール: kaneshiro@kidsstar.co.jp
TEL: 03-6805-5625
※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。
※各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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企業情報
企業名 | 株式会社キッズスター |
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代表者名 | 平田 全広 |
業種 | ネットサービス |
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