食の欧米化に伴い日本人女性の4人に1人がEカップ以上とも言われる現代日本において「胸が大きな女性専用の医療制服」が誕生

「EclaFelleza(エクラフェレーザ)」（兵庫県西宮市、代表取締役：幾田　弘美）は、食の欧米化に伴い日本人女性の4人に1人がEカップ以上とも言われる現代日本において「胸が大きな女性専用の医療制服」を発表しました。現在、多種多様な医療服が溢れていますが、胸の大きな女性のための医療服はほぼ存在せず、動きづらさなど不満をかかえながら業務を行うEカップ以上の女性が多く存在しているのが現状です。エクラフェレーザは特殊なオリジナルパターンによって胸が大きな女性でも動きやすく作業効率UPが見込める医療服を開発し、医療現場における女性たちの問題を解消する製品として期待されています。

販売はエクラフェレーザオンラインショップなどで2020年3月4日より。

実勢価格　9,800～19,800円＋税

デザイン(6型)　フロントジップワンピース（ホワイト×ネイビー）/ フロントジップワンピース（ホワイト×ゴールド）/ フロントジップジャケット（ホワイト×ネイビー）/ フロントジップジャケット（ホワイト×ゴールド）/ ジップ付きスクラブ / テーパードパンツ
サイズ展開　M～LL：バスト118まで対応できる特殊サイズ

販売先　エクラフェレーザオンラインショップ http://www.eclafelleza.com/　など