社会体験アプリ「ごっこランド」に3月3日、新規パビリオン「ルートインホテルズのホテルのおしごと!」が登場!
2歳~9歳の子どもをもつ世帯の1/3にあたる約320万世帯が利用する社会体験アプリに新しいパビリオンが登場。ルートイングループが展開するホテルチェーン「ルートインホテルズ」での一連の業務を4つの体験コンテンツにして、ホテルの仕事や利用者に喜んでいただく楽しさが体験できる内容です。
ファミリー向けデジタルコンテンツ事業を手がける株式会社キッズスター(本社:東京都世田谷区、代表取締役:平田全広)は提供中の社会体験アプリ「ごっこランド」に3月3日(火)、ルートインジャパン株式会社(東京本部:東京都品川区、代表取締役:永山泰樹)協賛の新パビリオンとして「ルートインホテルズのホテルのおしごと!」を出店します。
▼ キッズスター開発・提供「ごっこランド」公式ウェブサイト:https://biz.kidsstar.co.jp/
■4つの体験コンテンツを通して、ルートインホテルズでの仕事や利用者に喜んでいただくことを体験できる新しいパビリオンが「ごっこランド」に登場!
3月3日(火)、社会体験アプリ「ごっこランド」に出店される新しいパビリオン「ルートインホテルズのホテルのおしごと!」協賛のルートイングループが手がけているビジネス、ファミリー向けサービス、パビリオン出店の目的は次のとおりです。
1.ルートイングループのビジネス:4つのブランド(「ホテルルートイン」、「ルートイングランティア」、「グランヴィリオホテル」、「アークホテル」)を通して、国内および海外でビジネスからリゾートまで多彩なホテルを展開。
2.ルートイングループのファミリー向けサービス:ホテルチェーン「ルートインホテルズ」では週末を中心にファミリー層の顧客満足度アップのためのサービス強化を推進中。ロビーのラックに絵本を置いて、お部屋での読み聞かせに活用いただける貸し出しサービス、オリジナルキャラクターの子ども向けアメニティを提供。
3.「ごっこランド」へのパビリオン出店の目的:ルートインホテルズでのベッドメイク、あさごはん、フロント、駐車場の4つの業務を体験コンテンツ化してホテルの仕事を体験しながら利用者に喜んでいただく楽しさを学んでもらう。
■体験コンテンツ内容
「ベッドメイクのおしごと」お客さまが利用した部屋をきれいにベッドメイクします。使用済みのまくらとシーツを新しいものにとりかえて、きもちよく清潔なベッドにします。
「あさごはんじゅんびのおしごと」ホテルルートイン名物のバイキング朝食。たくさんのお客さまがいらっしゃるので、お料理を切らさないように補充しよう!
「フロントのおしごと」ホテルの“顔”フロント業務を体験します。外出するお客さまからカードキーをあずかって、どのカードがどのお客さまのものかを当てます。おぼえていてくれると、お客さまはとてもよろこびます。
「駐車場のおしごと」駐車場係のお仕事を体験します。バス、乗用車、小型車などさまざまな大きさのクルマがくるので、ぴったりの大きさの駐車スペースに誘導しよう!
ゲームが終わるとスタンプが押され、2つ貯まるたびにルートインホテルズのオリジナルキャラクター「ルートン」の47都道府県カードがもらえます。ぜんぶ集められるかな?
▼ 3月3日(火)出店! 「ルートインホテルズのホテルのおしごと!」プレー内容紹介動画(YouTube「株式会社キッズスターチャンネル」):
■社会体験アプリ「ごっこランド」は約320万世帯のファミリー層へリーチできてブランド認知度の大幅アップに役立つ社会体験アプリ
「ごっこランド」は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通してインタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリとして次のような魅力とメリットがあります。
1.利用者は子育て世代(ファミリー層)の1/3にあたる約320万世帯!
「ごっこランド」が対象とする2歳~9歳の子どもをもつ世帯数に対する割合です。
2.2020年3月現在、40社が協賛しパビリオンを出店
1業種1社制で、企業の商品やサービスをゲーム化することでブランド認知度の大幅アップが期待できます。
3.月間利用者数は約45万人! 約1,200万回プレーされている高いアクティブ性
■社会体験アプリ「ごっこランド」への協賛・出店で、リーチがむずかしかった子育て世代(ファミリー層)へのブランド認知度アップなどを実現!
キッズスターでは協賛企業の商品やサービスに沿った体験コンテンツを制作して「ごっこランド」へパビリオンとして出店。多くの子どもたち、ファミリーにプレーしてもらうことでアプリを通して協賛企業独自のビジネスモデルや企業姿勢、ブランド価値の訴求をめざします。
とくに子どもたちにとっては将来にわたってすぐに思いうかぶブランドとして認知されることが期待できます。協賛・出店いただくことで、これまでリーチがむずかしかった子育て世代(ファミリー層)への新しいブランディング手法、マーケティング手法として活用いただけます。
協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなどブランドリフトでたしかな効果を実感いただいています。
▼ キッズスター開発・提供「ごっこランド」公式ウェブサイト・内容紹介ページ:https://biz.kidsstar.co.jp/
■キッズスター独自開発・提供 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」概要
・アプリ名:社会体験アプリ「ごっこランド」
・ダウンロード数:320万DL(2020年2月現在)
・ランキング:App Store 子ども向け・教育 GooglePlay 子ども向け 無料1位獲得
・受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」
・想定対象年齢/ 2~9歳
・App Store / Google Play URL : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
・紹介動画URL:https://youtu.be/sW505UuRmmY
■株式会社キッズスターについて
キッズスターはすべての子どもたちがそれぞれの「夢中」を見つけるために、多彩な知育・教育アプリ、アナログとデジタルを組み合わせた「デジタルアトラクション」を提供しています。オフィスにはプレイグラウンドを設置。つねに子どもたちが遊びに来てもらえる環境をととのえて、新しいプロダクトを楽しんでもらい、おとな目線ではない「子どもが夢中になれる」プロダクトづくりに努めています。
【株式会社キッズスター会社概要】
本社:〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5 世田谷ものづくり学校207
代表者:代表取締役 平田全広(ひらた・まさひろ)
設立: 2014年10月
電話番号:03-6805-5625(代表)
URL:http://www.kidsstar.co.jp/
事業内容:ファミリー向けデジタルコンテンツの開発・提供ほか
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社キッズスター 担当 金城(かねしろ)
メール: kaneshiro@kidsstar.co.jp
TEL: 03-6805-5625
※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。
※各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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企業情報
企業名 | 株式会社キッズスター |
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代表者名 | 平田 全広 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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