2~9歳の子をもつ約330万世帯が利用! 社会体験アプリ「ごっこランド」に3月17日、新パビリオン「ハーゲンダッツだいすき! アイスクリームをつくろう!」出店
日本を代表する多彩な企業が協賛している子ども向けの社会体験アプリに41社目のパビリオン出店が実現。アイスクリームづくりや原料のちちしぼりを楽しみながら、品質と素材にこだわるハーゲンダッツならではのブランドの魅力を学んでいただけるゲーム内容です。
ファミリー向けデジタルコンテンツ事業などを手がけている株式会社キッズスター(本社:東京都世田谷区、代表取締役:平田全広)が開発・提供している子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に3月17日(火)(※)、ハーゲンダッツ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:平井弓子)協賛による新パビリオン「ハーゲンダッツだいすき! アイスクリームをつくろう!」が登場します。ゲームのアイスクリームづくりや原料のちちしぼりを楽しみながら、品質と素材にこだわった商品とサービスの提供を基本理念とするブランドの原点を学んでいただけるパビリオン(体験型コンテンツ)です。
▼ 「ごっこランド」新パビリオン「ハーゲンダッツだいすき! アイスクリームをつくろう!」(ハーゲンダッツ ジャパン協賛)紹介動画(YouTube「株式会社キッズスター」チャンネル):https://youtu.be/Gb1gd7kWS1Y
▼ 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」紹介・資料請求フォーム掲載ページ(キッズスター公式ウェブサイト):https://biz.kidsstar.co.jp/
▼ 「ごっこランド」ダウンロードページ(「App Store」、「Google Play」、「Amazonアプリストア」)リンク掲載ページ:https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
(※)Android版は3/17に公開、iOS版はアプリ審査通過次第の公開となります。
■子ども向け体験アプリ「ごっこランド」に、ゲームを通して品質と素材にこだわったハーゲンダッツの魅力を体験できる新しいパビリオン「ハーゲンダッツだいすき! アイスクリームをつくろう!」登場!
3月17日(火)、子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に出店される「ハーゲンダッツだいすき! アイスクリームをつくろう!」は、ハーゲンダッツ ジャパンの協賛による41社目の新しいパビリオン(体験型コンテンツ)です。
「ごっこランド」への出店の背景およびパビリオンを通してハーゲンダッツ ジャパンが訴求したい内容は次のとおりです。
1.「ごっこランド」への出店の背景:ハーゲンダッツ ジャパンは、お客さまの期待を超える商品やサービスを通して「ハーゲンダッツ・モーメント(ハーゲンダッツを口にしたときの至福の瞬間)」を提供することを使命と考えております。ブランドの原点である品質や素材へのこだわり、ハーゲンダッツならではの魅力を今後も幅広いお客様にお伝えして参ります。
2.パビリオンを通して訴求したい内容:アイスクリームづくり、原料のちちしぼりのゲームを楽しみながらハーゲンダッツの基本理念「キッチンフレンドリー」についてご理解・ご共感していただくことを目的としております。
新パビリオン「ハーゲンダッツだいすき! アイスクリームをつくろう!」ゲーム内容
ゲーム1「アイスクリームをつくろう!」:キッチンでアイスクリームの素材を探すところからスタート。指定されたフレーバーの素材を「運ぶ」、「混ぜる」、「凍らせる」などの操作でおいしいアイスクリームづくりが体験できます。
ゲーム2「ちちしぼりをしよう!」:北海道の牧場でアイスクリームづくりに必要なミルクをしぼって、高いスコアをめざす内容です。スコアに応じてつくれるアイスクリームの量が変わります。
▼ 「ごっこランド」新パビリオン「ハーゲンダッツだいすき! アイスクリームをつくろう!」(ハーゲンダッツ ジャパン出店)紹介動画(YouTube「株式会社キッズスター」チャンネル):https://youtu.be/Gb1gd7kWS1Y
■キッズスター独自開発・提供の「ごっこランド」は約330万世帯のファミリー層へリーチできてブランド認知度の大幅アップに役立つ子ども向け社会体験アプリ
「ごっこランド」は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリとして次のような魅力とメリットがあります。
1.利用者は子育て世代(ファミリー層)の1/3にあたる約330万世帯!
「ごっこランド」が対象とする2歳~9歳の子どもをもつ世帯数に対する割合です。
2.2020年3月現在 、41社が協賛しパビリオンを出店
1業種1社制で、企業の商品やサービスをゲーム化することによりブランド認知度の大幅アップが期待できます。
3.月間利用者数は約45万人! 約1,200万回プレー されている高いアクティブ性
■社会体験アプリ「ごっこランド」への協賛・出店で、リーチがむずかしかった子育て世代(ファミリー層)へのブランド認知度アップなどを実現!
キッズスターでは、協賛企業の商品やサービスに沿った体験コンテンツを制作して「ごっこランド」へパビリオンとして出店。多くの子どもたち、ファミリーにプレーしてもらうことで、アプリを通して協賛企業独自のビジネスモデルや企業姿勢、ブランド価値の訴求をめざします。
とくに子どもたちにとっては、将来にわたってすぐに思いうかぶブランドとして認知されることが期待できます。協賛・出店いただくことで、これまでリーチがむずかしかった子育て世代(ファミリー層)への新しいブランディング手法、マーケティング手法として活用いただけます。
協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなどブランドリフトでたしかな効果を実感いただいています。
▼ キッズスター開発・提供「ごっこランド」公式ウェブサイト・内容紹介ページ:https://biz.kidsstar.co.jp/
■キッズスター独自開発・提供 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」概要
・アプリ名:社会体験アプリ「ごっこランド」
・ダウンロード数:330万DL(2020年3月現在)
・ランキング:App Store 子ども向け・教育 GooglePlay 子ども向け 無料1位獲得
・受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」
・想定対象年齢/ 2~9歳
・App Store / Google Play URL : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
・紹介動画URL:https://youtu.be/sW505UuRmmY
■株式会社キッズスターについて
キッズスターはすべての子どもたちがそれぞれの「夢中」を見つけるために、多彩な知育・教育アプリや、アナログとデジタルを組み合わせた「デジタルアトラクション」を提供しています。
オフィスにはプレイグラウンドを設置。常に子どもたちが遊びに来てくれる環境を用意し、新しいプロダクトを子どもたちに楽しんでもらい、大人目線ではない「子どもが夢中になれる」プロダクト作りに努めています。
【会社概要】
会社名 株式会社キッズスター
代表者 代表取締役 平田 全広(ひらた まさひろ)
設立 2014年10月
本社 東京都世田谷区池尻2-4-5 世田谷ものづくり学校207
事業内容 ファミリー向けデジタルコンテンツ事業
URL http://www.kidsstar.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社キッズスター 担当 金城(かねしろ)
メール: kaneshiro@kidsstar.co.jp
TEL: 03-6805-5625
※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。
※各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社キッズスター |
---|---|
代表者名 | 平田 全広 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社キッズスターの
関連プレスリリース
-
子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』にキャディアンの新ゲーム「あしば あんぜんたいけん」が11月12日より登場!
2024年11月12日 15時
-
子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』にビタブリッドジャパンの新ゲーム「ぐんぐん!レベルアップ!」が登場!
2024年11月12日 11時
-
地域の魅力を発見・体験するコンテンツ『ジモトガイド』九州地方初「熊本県菊池市」が登場!
2024年11月12日 10時
-
【祝・入選!】動いて遊んで学べるAR運動ゲーム「うごっこランドスポーツ」が、「デジタルえほんアワード2024」にて入選しました!
2024年10月31日 11時
株式会社キッズスターの
関連プレスリリースをもっと見る