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4,000社超の日本企業の海外進出動向を徹底分析『海外進出白書(2019-2020年版)』をリリース|今、最もチャンスの国・業種は?新型コロナの影響は?

国内最大級の海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」を運営する株式会社Resorz (本社:東京都新宿区、代表取締役:兒嶋 裕貴)は、2019年4月から2020年3月までの1年間の 海外進出相談及び、海外進出企業・海外進出支援企業を対象に日本企業の海外ビジネス動向の調査を行いましたので、調査結果をお知らせいたします。

国内最大級の海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」を運営する株式会社Resorz (本社:東京都新宿区、代表取締役:兒嶋 裕貴)は、2019年4月から2020年3月までの1年間の 海外進出相談及び、海外進出企業・海外進出支援企業を対象に日本企業の海外ビジネス動向の調査を行いましたので、調査結果をお知らせいたします。

(無料DLページ)https://www.digima-japan.com/event-news/lp/hakusho2019-2020/

 

海外進出白書のポイントは、
・実際に相談いただいた紹介案件約4,000件を分析
・500社への独自のアンケート調査に基づいた、民間では弊社だけが出せる
海外進出企業と進出支援企業の両方が揃ったデータである
という点です。


例えば、

1. 2019年度、急激に進出が増加した「フィリピン」、その理由は?
2.「新型コロナウイルス感染症」の海外ビジネスへの影響と今後の展望
3. 生まれつつある「外国人人材活用バブル」の実態とは?
4. 海外進出をサポートするサービスの平均単価とトレンドは?
5.「中小 × 地方企業の海外進出」の増加傾向は着実と進む
6. 専門家が選んだ2020年チャンスのある「都市/業種」とは?


といったトピックが分かる内容となっております。

是非、奮ってダウンロードください。

(無料DLページ)

https://www.digima-japan.com/event-news/lp/hakusho2019-2020/

 

概略は下記となります。

 

■「海外進出白書(2019−2020年版)」概略

 

第1部 2019年度の日本企業の海外進出動向

・2019年度・進出国別人気ランキング

・新型コロナウイルス感染症の海外ビジネスへの影響と今後の展望 など

第2部 海外進出企業の実態調査(アンケート調査)

・アフターコロナ時代の進出形態 など

第3部 海外ビジネスの専門家の意識調査(アンケート調査)

・ジャンル別、海外進出支援サービスの平均単価

 

■調査概要

調査概要:インターネット・電話による相談の集計・分析、インターネットによる自主調査
調査対象:『Digima〜出島〜』への海外進出に関する相談4,104件、海外進出検討企業351社、海外進出サポート企業180社
形式:PDFデータ(電子データ) サイズ・分量:A4サイズ 全65ページ

(無料DLページ)

https://www.digima-japan.com/event-news/lp/hakusho2019-2020/

 

■海外進出白書(2019−2020年版)目次詳細


【第1部】2019年度の日本企業の海外進出動向


◆ ASEAN各国が躍進!「2019年度・進出国別人気ランキング」
- 強力なリーダーを擁し、大きな伸びしろを持つ「フィリピン」が1番人気
- 依然として人気の高い「ベトナム」、販路拡大に関するニーズは更に拡大
- IT企業への優遇措置と市場の成熟度が魅力! ASEANの優等生「マレーシア」
- 肩を並べた「中国」と「アメリカ」、ECが隆盛も「販路開拓方法」に違いあり
- 増加傾向にある「インドネシア」と減少傾向にある「ヨーロッパ・台湾」
◆「小売業」を深掘り! 人気の国は? 販路開拓方法は?
◆ 海外進出企業の属性は?「地方×中小企業」の流れは着実に進む
- 海外進出支援サービスや助成金・補助金制度が充実し、中小企業の進出が増加
◆ ロングテール化する相談内容「海外進出時のニーズランキング」
- 日本企業の外国人人材「総活用化」は目前!「海外人材採用・紹介」ニーズが拡大
- 「新型コロナウイルス感染症」の海外ビジネスへの影響と今後の展望


【第2部】海外進出企業の実態調査(アンケート調査)


 ◆ 進出先の選定理由やプロセス、体制、予算は? 海外進出実態調査
- 海外進出のファーストステップは 「現地視察」が 69.6% 、その回数と方法は?
- 海外進出のプロセスを徹底解剖! 専門家に依頼すべき業務とは?
- 海外進出企業の「進出形態」に変化あり! アフターコロナ時代の進出形態とは?
- 待遇、国籍、マネジメントにおける課題… 外国人人材の活用状況を徹底調査!
- 「海外ビジネス予算」に2つのボリュームゾーン。その理由は?
◆ 新型コロナの影響、販路開拓方法など注目のトピックを調査!
- 気になる「海外進出後の課題」、解決するための販路拡大モデルとは?


【第3部】海外ビジネスの専門家の意識調査(アンケート調査)


◆ 対応国/サービス単価は? 海外進出サポート企業の実態調査
◆ 専門家が選んだ「2020年、最も成長する都市」は?
- 3年連続首位の「ホーチミン」、ベトナムからは「ハノイ」も2位
- 米中関係の悪化で「中国・上海」の重要性が増す?「深セン」もランクイン
- 期待感がそれぞれ異なる「ヤンゴン」「シンガポール」「バンガロール」
- その他、寄せられた「ダバオ」「ラゴス」「ナイロビ」――、専門家の狙いは?
◆ 専門家が分析! 今、最も「海外進出のチャンス」がある業種は?
- 専門家の約半数が回答、海外市場の成熟に伴い「サービス業」に商機あり!
- マーケットは成熟&多様化!「IT・通信業」はサービス提供にチャンス
- アフターコロナにチャンスあり?「医療・福祉/インフラ/農林水産」3業種
- 市場規模の大きさと政情が交錯する「製造業/卸・小売業」
◆ 専門家が現地で見た「新型コロナウイルスの影響」
◆ 専門家が語る「海外ビジネスの成否を分けるポイント」は?
- 海外ビジネスで用意しておくべき予算は?
- 海外ビジネスの各段階で必要な「期間」は?

 

(無料DLページ)

https://www.digima-japan.com/event-news/lp/hakusho2019-2020/

 

■会社概要

商号   : 株式会社Resorz(http://www.resorz.co.jp/

代表者  : 代表取締役 兒嶋 裕貴

所在地  : 〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町2−1 DS市ヶ谷ビル3階

設立   : 2009年2月

事業内容 : 海外ビジネス支援事業、海外ビジネスコミュニティ運営事業

資本金  : 1,200万円

URL   : https://www.digima-japan.com(海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」)

 

■本件に関するお問い合わせ先

企業名:株式会社Resorz

担当者名:社長室 齋木

TEL:03−6228−1801 Email:saiki@resorz.co.jp



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企業情報

企業名 株式会社Resorz
代表者名 兒嶋裕貴
業種 ネットサービス

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